男はどんなときに風俗に行きたくなるの?
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
手元にお金が入ってきた
風俗というのは、お店によっては、一度サービスを受けるだけで何万円と飛んでいくところもあるようです。一般的なサラリーマンの男性にとっては、かなりイタい出費になりますよね。経済的に余裕がないとなかなか足を運ぶことができないので、給料日を風俗解禁デーに設定している男性も。女性が給料日に新しいメイク道具や洋服を買うのと同じ感覚で、男性は風俗に行きたい気持ちがあふれ出るようです。時間を持て余してしまった
友達との予定が急遽キャンセルになったり、目当てのお店が定休日だったりして、突然の自由時間ができてしまった経験はありませんか?女性の場合はひとりでショッピングやカラオケをしたり、カフェタイムに使う人が多いでしょう。男性の場合は、この「突然の自由時間」を風俗で使うこともあるのです。風俗を、ひまつぶし感覚で利用する男性もいるのかもしれませんね。彼女と体の相性が合わない
彼女や奥さんなど、特定のパートナーがいるのに風俗通いをやめない男性がいます。女性からすれば「パートナーがいるのに最低だ」と批判してしまいがちなケースですが、そんな男性のなかには切実な悩みをかかえている方もいるのです。「パートナーとセックスの相性が合わないけど、浮気はしたくない。けど性欲を発散したい…」と思って風俗に行くなんてケースも。パートナーとのセックスではイケない日が続くと、風俗に行きたい衝動にかられるようです。露出度高めの女子を見かけた
男性は本能的に、美しい女性や露出度の高い女性に目がいってしまうもの。女性には理解できない行動かもしれませんが、街行く見知らぬ女性を見てあらぬ妄想をすることも、男性にとってはよくある話のようです。特に、彼女いない歴が長い男性は、露出度高めのファッションを身にまとう女性を街で見かけると、ムラムラして風俗にかけこむ…なんてケースもあるそうです。行かねばならないときもあるのです
男性は、女性よりもエッチな妄想をするのが得意な生き物なのかもしれません。風俗はそんな男性たちの性欲を解消するための場所として、大きな役割を果たしているようですよ。(syksn/ライター)
(ハウコレ編集部)