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草食系男子の目線で「セクシー」と「下品」の境界線はどこ?

ナイトライフ

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odango

「色っぽい女性」「セクシーな女性」と言えば聞こえがいいですが、それも度を超えると「下品」に…。ふたつの境界線を見定めるのってとても難しいですよね?

今回は、シチュエーションや女性の部位・アイテム別に、草食男性目線で、女性の「セクシー」と「下品」の境界線を探ってみました!

下着

黒や赤など単色の下着や、やや透け感のある下着をつけている女性に、セクシーさを覚える草食系の男性は多いよう。

一方で、あまりにも色が派手なものや、極度に隠す面積の少ない下着は、あまりいい印象を抱かれないようですね。「少し攻めすぎかも…」と引かれてしまうこともありそうです。

アンダーヘア

Vラインは自然に、I・Oラインはきれいに整えられているアンダーヘアにセクシーさを覚えるかも。 〝全剃り〟にまでにしてしまうと、「ちょっと変わった性癖なのかな」なんて勘ぐられてしまうかもしれません。

「アンダーヘアがないほうがすっきりしていい!」と思う女性もいるようですが、とくに初エッチのときにそれでは引かれてしまう可能性がありますよ。

前戯中の仕草

続いては、前戯中の仕草について。体全体を舐めたり、男性の性器に愛撫したりと、草食系の男性も女性の適度な積極性には喜んでくれます。しかし、その行動がいきすぎてしまうと、〝セクシー〟の範疇を超えてしまうかも…。

たとえば、男性の足の指や手の指を舐めたり、性器を超えてお尻まで舐めたり。気持ちが高ぶっていても、控えておいたほうがよさそうです。

射精時の仕草

最後は、彼がフィニッシュするときの仕草。彼が射精しそうになったときに「出して!」「いいよ」と言ったり、彼に抱きつく手の力を強めたりするなら、彼はあなたにセクシーさを覚え、気持ちが盛り上がるはず。

しかし、口を開けて「口に出して」「顔にかけて」など、少しアブノーマルなセリフを投げかけると、「下品かも…」と思ってしまう男性も。アダルトビデオでよくある演出ですが、とくに草食の男性には控えておいたほうがよさそうです。

「セクシー」と「下品」は違う!?

難しいところですが、何ごとも度がすぎるのはNG。エッチ中は適度な積極性をアピールして、彼に「セクシーだな」と思わせてくださいね。もちろん、彼の性癖に合わせて下着や仕草を変えるのもいいでしょう。(odango/ライター)


(ハウコレ編集部)

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