こんなところも感じちゃう!意外と気持ちいい性感帯・4選
ナイトライフ
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性感帯は人によって違い、定番の胸やクリトリス、膣以外にも気持ちいい部分はたくさんあります。なかには、「えっ?こんなところも気持ちいいの?」と彼に驚かれることもあるかもしれません。今回は、「定番」ではないけど気持ちいい性感帯と、それぞれの愛撫の仕方をご紹介。今度のセックスでぜひ試してみて、いつもより感じちゃいましょう!
首筋はそっと触って
首筋は、コートなどのファーが触れただけでもゾクゾクしてしまう人がいるのでは?それくらい敏感な場所なので、息を吹きかけられたり、舌をそっと這わせられたりすると、ついつい声が出てしまうはず。キスをしたあと、そのまま首筋へ。これから行われることへの期待感と気持ちよさで、ゾクゾクが止まらないでしょう。「彼の愛撫じゃ楽しめない!」という方は、ぜひ首筋への愛撫をリクエストしてみてくださいね。足の裏はくすぐるように
意外と知られていない性感帯である、足の裏。でも、「足の裏を愛撫されると、クリトリスや膣に電気が走る!」という方もいるほどです。くすぐったいだけでなく、「膣と神経がつながっているの?!」と思ってしまうくらい感じちゃうはず。ただし、やりすぎてしまうと、ただくすぐったいだけなので、力加減が必要です。手よりも舌で触れてもらうほうがいいでしょう。背中は強めの愛撫で
M気質の女性は、背中が性感帯であることが多いです。バックで攻められているときに噛まれたり、舐められたりすると、「思わず声が出てしまうほど気持ちいい!」ですよ。しかし、他の部位に比べると敏感さに欠けるため、舐めるだけではあまり感じないかもしれません。そのため、背中を愛撫してもらうのなら、甘噛みがおすすめ。痛みを感じない程度に、歯を立ててもらいましょう。髪の毛は強弱をつけて
髪の毛も性感帯のひとつなんですよ。頭皮にも神経が通っているので、髪の毛を通じて快感を得ることができます。なでられるだけでも気持ちいいものですが、特にM気質の女性は、ガッと強めに掴みながら、正常位やバックで攻められると、ゾクゾクしてしまうでしょう。もちろん、激しいエッチには信頼感が重要。セックスの前後には優しくなでてもらい、ラブラブな時間を楽しんでくださいね。恥ずかしがらずに打ち明けて
気持ちいいのは、決して恥ずかしいことではありません。「実はここを愛撫されると感じる」と、彼に打ち明けてみましょう。すべてをさらけ出すことで、今までよりももっと気持ちいいセックスができるはずですよ。(kuri/ライター)(ハウコレ編集部)