せまい場所ならではの良さ!シングルベッドでエッチすることの魅力とは
ナイトライフ
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ひとり暮らしの女性のほとんどは、シングルベッドをもっているはず。ひとりで寝るにはちょうどよくても、彼とのお泊りデートのときは少し窮屈に感じてしまうことも…。でも、その〝せまさ〟が、彼とイチャイチャしたりエッチしたりするときに適切だったりするのです。
今回は、シングルベッドで彼とラブタイムを過ごすことの魅力をご紹介しましょう。
彼と密着してイチャイチャできる
ベッドの上でのイチャイチャは、その後のエッチを盛り上げるための大切なひととき。ダブルベッドでゆったりとリラックスしながら甘え合うのもいいですが、シングルベッドで肌と肌を密着させながらイチャイチャすると、興奮が一層に高まります。
ふたりがギュッとくっついて、見つめ合ったり、抱き合いながらキスをしたり、心臓のドキドキ音を間近で感じたり…。〝せまさ〟が、ふたりの距離を近づけるエッセンスになってくれるのです。
ひとつの体位に集中できる
エッチのときに頭を悩ませるのは、お互いにとって気持ちのいい体位。ダブルベッドなら、少しマニアックな体位にも挑戦しようと思えますが、せまいシングルベッドの上では、体位を替えるのにひと苦労いるので、同じ体位をし続けるカップルが多いはず。
せまいからこそあれこれ考えず、ひとつの体位に集中できます。同じ体位で彼と深く愛しあいたいという人は、シングルベッドがおすすめですよ。
ふたりに協調性が芽生える
シングルベッド上で抱き合っていると、ベッドの上から落ちてしまいそうになることがよくあるはず。相手が落ちないようにそれぞれが体の位置を工夫したり、相手を抱きしめる力を調節したりしますよね?
そうした相手への気遣いのなかで、ふたりに協調性が育まれます。シングルベッドは、せまい場所でどのようにしたらお互いが上手く抱き合えるのかを考えるきっかけを与えてくれるのです。
彼に腕枕してもらえる
シングルベッドにふたりで寝るとき、お互いがそっぽを向いて…なんてゆとりはないはず。彼に腕枕してもらったり、向き合って抱き合ったりしなければいけませんよね。
ダブルベッドなら、エッチ後に「賢者モード」になった彼そっぽを向いて寝てしまうこともあるでしょうが、シングルベッドならそれは物理的に不可能。エッチをして寝るとき彼とくっつけるのも、せまい場所だからこその魅力です。
せまい場所でどう楽しむかを考えるようになる!
せまい場所で彼と一緒にどのように楽しむか…、それを考えるきっかけをつくってくれるのがシングルベッドです。せまい場所でのエッチを最大限に楽しめるふたりなら、日常生活も協力して楽しく過ごしていくことができるはずですよ!(chiii/ライター)
(ハウコレ編集部)