ワイン好きは「じっくり愛撫するタイプ」!男性のセックスの傾向をお酒で見抜く方法
ナイトライフ
PRパル吉
お酒の好みや、オーダーの仕方、飲み方には、人の性格が反映されています。お酒の席で、意中の彼のセックス事情が見抜けちゃうかも…。
今回は、セックスとお酒の意外な関係についてお届けします!
ワイン好きは、前戯がていねい
ワインが好きでワインにうるさい男性は、前戯がていねいなのだとか。いろいろなことに細かく、ロマンティストな人が多いので、セックスではムードをとても大切にします。
荒々しいセックスよりも、一瞬一瞬をじっくり味わうセックスが好みです。まるでボジョレーをじっくり堪能するがごとく、女性のカラダの香りを楽しみ、肌触りを確かめ、隅々まで愛撫してくれるでしょう。
焼酎好きは、〝オレ様〟セックス
最初の乾杯はビールだけど、その後は立て続けに焼酎を飲む男性っていますよね?パートナーに少し強引なセックスを望む人は、焼酎オトコがねらい目ですよ!
焼酎が好きな男性は、何ごとも豪快で、行動力があることをウリにするタイプ。彼らは、自分とは逆の性格である受け身の女性を好みます。男性主導でガンガン攻めたいという肉食系が多いようです。
飲むペースが速い人は、持久力に自信がある
体育会系に多く見られる、とにかく飲むペースが速い男性。「えっ?もう5杯目?もう7杯目??」とこちらが驚いているのに、顔色を変えずに飲み続ける男性は、体力に自信があるタイプ。
セックスの持久力も相当なものです。早くイクのはオトコの名折れ!とばかりに、長期戦をしかけてきます。また、体位も正常位よりもバック、しかも立ちバックがお好み。焼酎好きと同じく、少しガツガツとした気質があるようですね。
種類にこだわらない人は・・・
あるときはビール、あるときはハイボール、また別のときはサワー…というように、とくにコレといったこだわりがない男性っていますよね。飲むペースもその場の雰囲気に合わせるタイプ。
そんな男性は、ベッドの上でも受け身かも。飲食にこだわりのない男性は、とくにセックスにもこだわりがないでしょう。優柔不断なところがあるので、女性からグイグイと引っ張りたいというお姉さんタイプの人と、馬が合いますよ。
お酒とセックスの深い関係
その人の性的嗜好が露わになってしまうお酒。もし、あなたが一夜をともにしたいお相手がいたら、まず飲みに誘って彼がどのタイプかを見極めてみるといいでしょう。(パル吉/ライター)
(ハウコレ編集部)