オトナのハウコレ 最高のナイトライフのため

検索


トレンド ワード

女子が不意打ちで「秒で濡れた」ムラムラシチュエーション3選

ナイトライフ

PR

久留米あぽろ

女子だって、思わぬタイミングで「ムラムラ」としちゃうことはあります。オトナの恋愛には、どうしても性のかほりがチラつきます。キュン、の先にはムラムラがある。そういうものなのです。

そんなつもりはなかったのに、ふいうちで訪れるムラムラ案件の効力は絶大。今回はシティガールたちに「エッチ中でもないのに、秒で濡れちゃった」おいしいシチュエーションを教えてもらいました。

顔がタイプの男性からのオスなボディタッチに爆死

「基本的に第一印象から、異性としてアリかナシかを決めてしまうタイプです。なので”好き”とまでは思っていなくても、男性として魅力的だと思っている人にアピールされると、キュンとしちゃうんですよね。

例えば、マッチングアプリで顔がすごくタイプの人とデートする時とか。自分からはボディタッチしないようにしているんですけれど、あっちからされるとキュン通りこえてムラっとしちゃうこともあります。


居酒屋のカウンターで飲んでる時に、ちょっと脚が当たる感じとか、それどころか足を絡められちゃって、故意的だなあと分かった時とか……ムラっに我慢できず、何回失敗したことか」(28歳・不動産関係)


タイプの男性からのボディタッチにムラっとしない女性なんているのでしょうか……。もちろん触られ方にもよりますが、そもそもで「顔がタイプ」というオプションが強すぎる。オトナの恋愛で女性として触られるって、もうそういうことですよね〜⁉

年下男子と憧れの痴漢モノなシチュエーション♡

「私はオナニーのおかずにAVをよく見るのですが、満員電車の痴漢モノが大好きなんです。といいつつ、誰にでもいいから痴漢されたい、というわけではないんですけど、羞恥プレイみたいなものに憧れがあって。

そんな私が満員電車で、1回だけガチ濡れしたことがあるんです。遅延で満員を通り超えた満員電車に乗ってしまった時、目の前には背の高い男性がいたんです。


本当にたまたまなんですが、電車のゆれでその人に、思いっきり胸を押しつけてしまって……。胸を覆いたくても、通勤カバンを持つ手も押しつぶされていて、30秒ほど胸をおしつけたままの状態に。


そうしたら彼、私を守るかのように、押しつぶされる重力とは逆の方向に、私の肩を支えてくれたんです。優しいなと思って顔を見てみると、私よりも若そうなイケメンの男の子が、照れくさそうにふいっと顔をそむけていました。


しかもふと下を見てみたら、思いっきり勃ってたんですよね〜(笑)。このシチュエーション、おいしすぎた」(30歳・保険関係)


痴漢されたいわけじゃないけど、痴漢モノに憧れがあるという女性は多いですよね。そんな中逆痴漢してしまった相手がウブな年下イケメンだなんて。無害な男性が自分に興奮してくれているシチュエーション、これはむしろ神様に感謝案件です。

美人な彼女持ちの同期からオンナとして見られて…

「会社の同期との飲み会で、男女数名で酒を酌み交わしていた時のこと。ある彼女持ちの同期が”最近彼女とはマンネリしていてセックスレス”と話していて、私たちもそれに対して”ないわ〜”なんて笑っていたんです。同期の彼女はけっこう美人な子で、贅沢なヤツだな〜と思っていたのですが……。

結局朝方まで飲み明かして、その同期はベロベロに。帰る方向が一緒だったので、駅に向かってほぼおんぶのような形で歩いていると、急にベタベタしはじめる同期。


”ずっとかわいいと思ってた”とか”抱き心地よすぎ”とか、酔っ払って調子のいいこと言ってるだけなのも分かっていたんですけど……美人な彼女とはセックスレスだというそいつが、自分に興奮しているというのはなんだかこそばゆい気持ちで。血迷ってホテルに寄りました」(32歳・広告関係)


圏外と思っていた相手からでも、性的な目で見られてドキッとしてしまうことはありますよね。この場合はお相手が「美人な彼女には興奮しなくなった」という前情報があるのも込みでシコいです。

予定調和なエロさより、不意打ちのエロさがシコい

好きな人とのエッチの前など、これから先どうなるかが分かっていてもドキドキしちゃうことはありますが、やっぱり女子は「不意打ち」がお好きです。男性としてのエロい目で見てなかった相手から、急に向けられるオス的な目線……。知らない人や本気でナシの人にやられたら嫌悪になってしまうけれど、実はアリ、な男性と急に「男女」な関係になる時は、ドキドキも2倍です。

自分がオイシイ、と思える不意打ちのエロさなんて、狙って巡りあえるものでもありません。こういう話はみんなで共有して、今夜のおかずにしちゃいましょう。(久留米あぽろ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


  • X
  • Line