セックスでチンコが入らない時の男の本音
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。
いざセックスしよう!と思った時に、チンコが入らないと気まずい雰囲気になりますよね。そんな時、男性はどう思っているのでしょうか。
そこで今回は、チンコが入らない時の男性心理について男目線で紹介します。
開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまいましょう。
男心を勉強したい人は、ぜひ最後までお付き合いください。
セックスできなくてガッカリ
チンコが入らない時、男性はセックスできなくてガッカリしています。 挿入しようとしてる時って、目の前にご馳走があるのと同じ気分なんです。セックスが楽しみで仕方なくなっているので、挿入できないと分かった時の絶望感は半端ないですよ。
目の前にあったご馳走が急に消えたような気分になります。最高潮だったムラムラのボルテージが最底辺まで落ち込みますね。中には現実を受け入れられずに、どうにか強行突破しようとする男もいるかもしれません。
彼女が痛くないか心配
チンコが入らない時、男性は彼女が痛くないか心配しています。心優しい男性に多いです。
セックスはパートナーと一緒に気持ちよくなるためにする行為なので、彼女が痛い思いをしていては本末転倒です。「どうして痛いんだろう、大丈夫かな」と彼女のことが心配になります。
チンコが入らないのは男性のサイズが大きい・女性が濡れてない・相性が悪いのいずれかによって、女性サイドに負担がかかっているからです。チンコを挿入するには、何が原因かを正しく突き止めて、対処する必要がありますよ。
罪悪感に襲われる
チンコが入らない時、男性は罪悪感に襲われています。「女性に痛い思いをさせてしまった…ごめんよ…」と申し訳ない気持ちになるんですね。気持ちよくするつもりが、痛くさせてしまったわけですから、女性に対して悪いことをしたな…と思うんです。
彼が申し訳なさそうにしていたら「大丈夫だよ」と優しく慰めてあげてください。女性側から一言声をかけてもらえるだけで、男はだいぶ救われます。
気まずい雰囲気をどうしよう…と考える
チンコが入らない時、男性は気まずい雰囲気をどうしよう…と考えています。チンコが入らない時って、お互いに申し訳ない気持ちになるので、気まずい雰囲気が流れやすいんですよね。男サイドもそれを察しているので、この気まずい状況をどうやって打開するかを考えるんです。
気まずい雰囲気が立ち込めた時は、無理にセックスしようとするのではなく、ハグやキスといったイチャイチャを楽しみましょう。セックスは挿入だけが全てではありません。お互いの温もりや愛情を確かめ合って心を満たすことができれば、それはもうセックスなのです。
チンコが入らない時の男性心理まとめ
以上、チンコが入らない時の男性心理をお伝えしました。
チンコが入らない時、正直言ってしまえば男性はガッカリしていることが多いです。とはいえ、すぐに気持ちを切り替えて、彼女との時間を大事にしたいとも思っています。
チンコが入らない時はどちらが悪いという訳ではないので、あなたも彼も罪悪感に駆られる必要はありませんよ。
挿入できなくても愛情を伝える手段はたくさんあるので、気持ちを切り替えて他の方法でイチャイチャしてくださいね。
この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう、願っています。
(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)