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「性欲モンスターな女」に対する男の本音

ナイトライフ

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やうゆ


どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。


この記事では「性欲モンスターな女」に対する男性心理を紹介します。


「エロいと彼氏に引かれないか心配……」「性欲モンスターな女は男性に喜ばれるんじゃないの?」など、色んな考え方ができますが、実際はどうなのでしょうか。


男目線でお伝えしていくので、男心を勉強したい女性はぜひ最後までお付き合いください。

「あわよくばヤれそう」

性欲モンスターな女性に対して、「あわよくばヤれそう」と思う男性も一定数存在しますよ。モテない男は「エロい=貞操観念低そう」と誤解するので、下心とチンポをギンギンに剥き出しにしてきます。

実際は、エロいのと貞操観念が低いのは別問題なので関係ないんですけどね。しかしモテない男は女に飢えていて正常な思考ができないので、「あわよくばヤれそう」と短絡的な考え方をするんです。


性欲が強いのは悪いことはありませんが、男性から「ヤれそう」とあらぬ誤解を受けることもあります。

「たくさん求めてくれるのでうれしい」

男からすると、性欲モンスターな女性はたくさん求めてくれるのでうれしい限りです。自分に対する好意が行動によって伝わるので、とても安心します。好きな人に必要とされるのは、自己肯定感が爆上がりしますよね。

とくに「セックスしたい」「エッチしたい」とストレートな表現で求められるとドキドキします。エロに積極的な女性はムラムラさせられますよ。セックス中も「もっとして」など、彼をたくさん求めるようにすると、喜んでもらえるでしょう。


男にとって、彼女にセックスを求められるのは、自分に対して心を開いてくれているのがわかるので、うれしいことです。恥ずかしい気持ちもあると思いますが、たくさん求めて彼を喜ばせてくださいね。


性欲モンスターな女とのセックスは楽しいので、セックスがマンネリしません。男からすると、常に新しい刺激を与えてくれる性欲モンスターな女は手放せない存在ですね。

「一緒にいて疲れる」

男にとって、性欲モンスターな女性は一緒にいて疲れる時もあります。思春期真っ只中の高校生でもない限り、毎晩セックスはできませんからね。セックスをしたい頻度にギャップがあると、しんどくなります。週1で十分な男性が毎日セックスしたい女性と付き合ったら、お互いにとって不幸です。

仕事終わりだとセックスする体力は残っていないことも多いです。また、たまにはセックスしたくない気分もあるもの。そんな時に彼女から「セックスしたい」と求められると、プレッシャーになるんですね。


また男にとって、性欲モンスターな女はとても喜ばしいものですが、最高のセックスをし続けなければならないプレッシャーもあります。


エロい女性はセックスに求めるハードルが高くなりがちなので、新しいことを模索しないといけません。そうなると、カップルの愛情表現の手段だったセックスがいつしか、カップルの目的になってしんどくなるんですよね。

「ぶっちゃけ顔次第」

性欲モンスターな女性への印象はぶっちゃけ顔次第ですね。

可愛い子が下ネタに寛容だと男としてはガッツポーズです。話す内容からどんなセックスをするのか妄想して、オナニーのおかずにします。少しでも妄想の糧にするために、夢中になって聞き耳を立てますよ。


逆に、ブスが下ネタを話していると、穴モテ自慢をして楽しいか?と思いますね。性格悪くて申し訳ないのですが、ブスの下ネタは「私モテるでしょアピール」にしか聞こえないし、下品なので耳をふさぎたいです。


セックスした男への悪口でも、美人が言えば「勉強になるな……」と参考にしますが、ブスが言えば「雑なセックスをされるのは、自分の魅力がないからだろ」と思いますね。


このように、顔次第で性欲モンスターな女性への対応は変わります。

性欲モンスターな女に対する男性心理まとめ

以上、性欲モンスターな女に対する男性心理をお伝えしました。

男から見て、性欲モンスターな女は喜ばれる傾向が強いです。一緒にいるだけで興奮するので、いつまでも飽きずに付き合えます。セックスが好きじゃない子より、夜の付き合いが良い子のほうが嬉しいです。


しかし人によっては「一緒にいて疲れる」という声もあります。やっぱりエッチな気分じゃない時に彼女からセックスを求められると、しんどいです。性欲強いのを隠す必要はありませんが、彼氏が疲れている時は休ませてあげるのも大事ですよ。


この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう願っています。


どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)


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