濃厚セックスで骨抜きに… ヤリチンが今までに出会った3大痴女
ナイトライフ
PRやうゆ
どうも、ヤリチンです。
僕はこれまで200人以上の女性をセックスしてきたので、ぶっちゃけ顔や名前を思い出せない女性、むしろセックスしたことすら覚えていない女性がたくさんいます。しかしそんなヤリチンの僕でも、インパクトが強い女性は何年経っても忘れられないんですよね。
とくにすさまじい濃厚テクニックで僕を骨抜きにしてきた女性は、たまに思い出してはオナニーのオカズにするくらい印象に残っています。
そこで今回は、経験人数3桁の僕がこれまでのヤリチンライフで出会った3大痴女を紹介したいと思います。好きな人に忘れられたくない女性は、ぜひ最後まで読んでください。
目次
1.一晩に13回ファック! 精子が出なくなるまで求め続けてきたモンスター痴女
お店でご飯を食べてる時から「ねぇねぇ、ちんこ出して」と言ってきたり、僕の家に着くなり「もう我慢できない……」と玄関でフェラをしながらオナニーをしたりと、僕の手には負えない痴女ぶりを発揮していましたが、その真価を見たのはセックスしてからです。
いくら僕が腰を振っても「もっともっともっとー!」とねだることをやめず、イってもイっても「まだイケるよね?」と再戦を要求してきました。
僕が「次の日仕事だから……」と言っても、なりふり構わずフェラをし出して上にまたがり、腰を振って寝かせません。
それまでのヤリチンライフで一晩に6回射精していたことから、自分の性欲と体力には絶対の自信があった僕でしたが、みやこちゃんの勢いは何回ヤっても衰えることはありませんでした。
僕は腰を振ってイキまくっていたのですが、ついに一晩の射精ベストを7回に更新した時、イっても精子が出なくなったのです。ヤリチンライフにおいて「精子が出なくなった経験」をしたのはこの時だけでした。
結局僕は、朝まで求められ続け、13回イキ続けるハメになったのです。一睡もできないまま、意識が朦朧としながら「これが生き地獄ならぬ、イキ地獄か……」と言いながら出社したことを今でも鮮明に覚えています。
2.「私の膣に3分耐えたら褒めてあげる!」自分のマンコに絶対の自信を持った痴女!
はるなちゃんはとにかく自分のセックスに自信を持っているタイプの女性で、極度の遅漏である僕に対して「私の膣に3分耐えることができたら、褒めてあげるから!」と豪語していました。
「おいおい、カップラーメンかよ! ヤる前からそんな自信満々でいいの?」と思いながらも戦いの火蓋が切って落とされたのですが、結果的にわずか1分で僕はイカされてしまいました。
はるなちゃんの膣は、膣の中に何重にも舌がついているのか? と思うくらい、うねうねしていて1回ピストンするたびに、耐えきれない快楽が股間から全身を駆け巡っていくのです。
早漏の男性が「挿入しているだけでもイキそうになる」と言っているのを見て、「挿入しているだけでイキそうになるってなんだよ、雑魚すぎるだろ」と見下していましたが、その気持ちがわかりました。
その後、僕ははるなちゃんと5回戦まですることになりましたが、1回も3分以上我慢することはできませんでした。
3.セックスして仲良くなるタイプの人見知り痴女!
はるかちゃんは人見知りで口数の少ない女性でしたが、性欲は人一倍強く「私はセックスして仲良くなるタイプなんだよね」「仲良くなるにはセックスした方が早い」という持論を展開する女性でした。
「人見知りなのにセックスは積極的」というギャップにヤられてめちゃくちゃセックスしたのですが、普通にご飯を食べている時より、セックスしている時が一番楽しそうなのが最高にエロかったです。
普段の声は小さいのに、喘ぎ声は人一倍大きく、騎乗位の時に自分が気持ちいいように腰を振っていて、僕をディルド扱いしているのがたまらなかったですね。
「もっと犯して! 犯して!」と求めている時の恍惚とした顔は、今でも忘れることができません。
忘れてしまうセックスより、印象に残るセックスを
僕は「好きな人に嫌われるより、忘れられる方が辛い」と考えるタイプなので、どういった形であれ誰かの記憶に残れるのは幸せなことだと思います。
すぐ忘れてしまうようなセックスより、印象に残るセックスをたくさんできたら素敵なことですよね。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)