「一緒にイこう?」 彼との同時イキが叶ったセックスエピソード
ナイトライフ
PR結城
さて、皆さんはセックスのときに「濡れにくいなぁ……」と思った方はありませんか? 私はあります。決して気持ちよくないというわけではないのですが、認めたくないのですが、多分歳のせい……。
しかも「今夜は久しぶりにエッチするぞ!」と気合いを入れているときに限って、濡れが悪かったりする。お陰で彼氏には丁寧に前戯をしてもらっていますが、「明日早いから時間ないぞ!?」って日もあるじゃないですか⁉ そういう日はなるべく彼に負担をかけたくないので「早く濡れてほしい!」というのが本音なのです。
アソコがどんどん熱くなって……
プロのお姉さんが仕込むローションじゃないんだから……と思いながらも見てみると、ローションとはまた違うものらしいのです。半信半疑ながらも「ものは試し!」ということで、気付いたらポチっていました(笑)。「気持ちいいエッチのためなら努力は惜しまない!」というのが、私のモットーであります!
エッチ前にトイレでサッと使うこともできそうだな……と関心しながら、さっそく指にとってみました。手触りは滑らかなローションのようで、香りを嗅いでみるとほぼ無香。香りがあるとクンニされたときにバレてしまいそうなので、これはいいかも……。
冗談で彼のアレを触っているとだんだん大きくなってきて……思わず舐めようとすると「明日早いよ~」と言われてしまったので、「どうしてもしたくなっちゃって……ダメ?」と可愛くおねだり! 彼は「しょうがないな……」と言いながらも了承してくれたので、さっそく彼のパンツを脱がしちゃいました!
じゃあ一緒にイこう? 2人同時に絶頂に
まずはいつものように彼のアレをじっくり舐めてみます。普段、時間がないときはフェラだけで挿入することもあるのですが、彼氏のアレが擦れてしまい「痛い!」と言われてしまうことも。でも、この日は違った。
フェラをすればするほど、私のアソコがどんどん熱くなってくるのです。もしかしたら、このまま挿入できるかも⁉ 彼もその気になったのか、私のアソコに手を伸ばして「すごい熱くなってるけれど、どうしたの?」と聞きながら私のアソコを指でかき回し始めて……。
それを聞いた私は恥ずかしくなると同時に激しい快感に襲われ、思わず「そんなに掻き回しちゃダメッ……!」と彼の手を抑えてしまいました。でも、彼はそんな私の手をつかみながらさらに激しく掻き回す……。もう、我慢できない……! 思わずイッてしまいました。
あまりにも早い段階でイッってしまったので、彼に「もう挿れてイイ?」とおねだり。彼が「俺ももう我慢できないよ(笑)」と言ったのでそのまま騎乗位でイン! 普段は騎乗位であまり濡れない私ですが、この時はどんどん愛液がこみあげてくるのを感じました。
彼氏に「痛くない?」と聞いてみると「痛くないよ、今日なんか(愛液が)濃くない?」と言うのですごく恥ずかしくなってしまい、気付いたら愛液がお尻の方まで垂れていて布団が濡れているのがわかりました。
すると彼にも異変が。私がゆっくりと動かして5分ほど経った頃に、「なんか、俺もそろそろヤバイかも」と言い出したのです! 普段なら正常位など彼主体の体位でしかイかないのに⁉ でも、私もそろそろ我慢の限界。
「じゃあ一緒にイこう?」と彼に伝えて少し早めに動かすと、彼が私のお尻を手でつかんで激しく動かしてきたのです。「ダメダメッ……! イッちゃう~‼」。部屋が1階で、目の前が道路ということも忘れて思わず絶叫! そのまま2人とも果ててしまいました……。
(オトナのハウコレ編集部)