貧乳でも諦めるな! パイズリ以外で男性を興奮させるスリスリテク3選
ナイトライフ
PR久留米あぽろ
男という生き物は一に巨乳で二に巨乳、三四がなくて五に巨乳が好きな生き物。貧乳の市民権も徐々に得られつつありますが、それでもまだ貧乳女子の肩身が狭い世の中であることに変わりはありません。
C、Dカップくらいの微乳女子でも、カレから言われる急な「ねえ、ちょっとだけパイズリしてみてよ!」のあの一言に困ったことはないですか?
(できるわけねえだろ……!!)
とは言わないものの、「無理だよ~」と軽くかわしても「ちょっとだけ!」とのゴリ押しに負け、トライしてはみるものの、明らかにボリュームが足りず、動きもぎこちなく恥ずかしい思いをしたことはありませんか?
パイズリにこだわる男性もいますが、人には向き不向きというものがあるわけで、パイズリに向く女と向かない女がいるのです。パイズリは正直、形のいいEカップ以上から。
今回はそれより下のカップの人に勧めたい、パイズリ以外で男性を興奮させる「スリスリテク」をお教えします。
入りそうで入らないスリルがたまらない「騎乗位スマタ」
スマタ、というテクニックをみなさんはご存知ですか? 男性器と女性器をこすりつけるテクニックなんですが、これを完全に女性主導で行います。
騎乗位の体勢で挿入はせず、よく濡れた女性器をこすりつけるこのテクニック。お互いにすっごく挿れたくなるのですが、そこを我慢して直前のところをこすっていると、お互いにめちゃめちゃ焦らされます。
これなら誰でもできるし、お互いのボルテージも上がるので、パイズリを頼まれたら「じゃあ……こっちでやってあげるね!」とかわすこともできます。
とくにパイパンさんなんかは滑りがよくて気持ちいいと思います。一番気をつけなければいけないのは、よく濡れてない状態で行うと、痛みもお互いに分かち合うことになるので、愛液の少ない方はローションを使って行うことをおすすめします。
愛情を感じやすい全身を使った「スリスリ」
セックス中の敏感になった体は、ちょっとした摩擦にも敏感になっています。あなたからの一方的な愛撫の際、カレの上に乗るような体勢になった時に実践できるテクニックです。
カレに前戯してあげる時に、あえて体をこすりつけるように前後しながら、乳首を舐めたりお腹のあたりから下に下っていったり……。
お腹付近に顔がある時に、ちょうどおっぱいも男性器に当ててあげると、男性のボルテージもグンと上がります。
手コキに自信はないけれど……「下からしっかり玉もスリスリ」
オトナのハウコレ読者さんは手コキのテクニックに興味があるという人も多いようですが、「手コキにあまり自信がない……」という人でも、簡単に実践できるカレをちょっと喜ばせるハンドテクニックがあります。
自分でやってみてもわかると思うのですが、お尻の方から一番気持ちいいところにかけて、スッと手でなぞってあげてみると……。以外とゾクッとする気持ちよさがあります。
直接触れる時は力加減に気をつけてやってほしいところですが、一番安全なのは下着の上から触ってあげること。下着の上からなら摩擦による痛みを感じづらく、よりソフトな快感を与えることができます。
手コキの力加減が不安だという方は、下着の上からなら少なくとも痛がられることはあまりないので、布越しに与える快感に特化してみてもいいのかも?
パイズリより気持ちよくさせてやれ!
私はカニパイEカップなので、下着を取ると以外と胸がなく見えてしまい、「パイズリ意外とできない説」に何度か悩まされてきました。
だから知らんけど! パイズリよりも気持ちよくしてあげられるテクニックはたくさんあるんです。女性の象徴とも言えるおっぱいでしごかれるのは男性の背徳心を刺激するのかもしれませんが、それならスマタや全身のスリスリでも背徳心は刺激できるはず。
パイズリは力加減の調整がしずらく、快感そのものより視覚で楽しむ要素が大きいテクニックです。パイズリに負けないえっちな腰使いで、騎乗位スマタしてあげる方が快感は大きいはず!
パイズリができなくても大丈夫。「そんなことまでやってくれるの?」と思われるようなご奉仕スリスリでカレをぞっこんにしちゃいましょう。(久留米あぽろ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)