女性から「ちょいS」で攻めるには? いつものセックスがもっとエロくなるテクニック
ナイトライフ
PRエミチャンカパーナ
数を重ねるごとに気が付いたらワンパターンになってしまうセックス。お互い慣れが出てきたセックスも安心感があって気が楽ですが、なんだかマンネリ化してきたなと退屈を感じたら、女性がSで攻めるセックスを楽しんでみてはいかがでしょうか?
今までに見た事がないパートナーの反応を垣間見れて、いつもと違う新鮮なセックスを楽しむ事ができます。
ただしSと言っても激しく攻めるのではなく、もともとSっ気がない人にも簡単に真似できる、ちょっとだけ攻める《ちょいS》の方法を紹介します。
セックスの始まりは口移しで「これ食べる?」
パートナーに対し、自分からセックスに誘った事はありますか?
「いつもパートナーから」という場合、セックスの主導権を握るためにも自分発信でセックスに誘ってみてください。とはいえ、ストレートに言葉で伝えるのは恥ずかしいもの。
そんな時はお菓子の口移しが有効的です。チョコレートなどのお菓子を、「これ食べる?」と相手に聞いて、渡す時に自分の口に咥えて差し出して下さい。「じゃあこれでどうぞ」と言えばキスせざるを得ない状況にパートナーもドキドキ。
いつもと違うキスをすることで、パートナーのセックススイッチを簡単に入れる事ができます。
フェラの前には「舐めて欲しいの?」
そうこうしてイチャイチャしているうちにいざ前戯が始まっても、いつもの順番で自然にフェラをしてはいけません。
パートナーにフェラして欲しいことをきちんと言わせてから咥えてください。フェラをして欲しそうな空気を出してきたら、「舐めて欲しいの?」といちいち確認してみましょう。
パートナーにフェラのお願いをさせる→こちらが許可するという流れを作ることで、こちらが上位に立つ体制を作ります。
「まだダメ」でイカせない
パートナーがフィニッシュモードに入り、激しく腰を降ってきても、セックスのペースは掴ませません。ここまでちょいSで攻めてきたのですから、最後も主導権はこちらで握ります。
「まだイッちゃダメ」
「もっとイカせて」
「一緒にイこう?」
と、射精に待ったをかけましょう。
ただしパートナーのプライドを傷付けないためにも、あくまで《今が気持ちいいからもっと続けて欲しい》というニュアンスで伝えることが大切です。
イキたくてもイケない状況にパートナーも悶絶。その見たことない表情にあなたも興奮すること間違いなしです。
2回戦目はお風呂で「したいの?」
1回戦目が終わり、もう1回したい場合は一緒にお風呂に入って身体を洗ってあげて下さい。そして自分の身体はパートナーに洗ってもらいましょう。
お互いの身体を洗い合い、スキンシップをとっているうちに相手のモノがまた大きくなってきたら、ここで一言。
「また大きくなってるよ? したいの?」
この一言からセックスを始めることで2回戦目もちょいSでのセックスを楽しめます。もしくはパートナーが今度は自分が主導権を握ろうといつもより激しく攻めてくる場合もあります。
どちらにせよいつもより激しいセックスが楽しめること間違いなしです。
おわりに
パートナーを突き放すのではなく、パートナーが気持ち良くなるように尽くしながら言葉や態度で少し攻めるのがチョイSのやり方。
Mっ気がないパートナーでも決して嫌な気持ちにはさせません。
いつもと違う立場を作ることでお互いが気持ちいいセックスを楽しんでください。(エミチャンカパーナ/ライター)