“去り際の肩ポンマジック”…男を落とす【新定番・ボディタッチ】4選
ナイトライフ
PRねこむすめ
そこで今回は、どんどん積極的にアクションを起こしていきたいけれど、あざとい女子だと思われたくないという、よくばりさんにおすすめな【男を落とす新定番・ボディタッチ】を厳選して、ご紹介していきます。
今日こそは彼を落としてみせるという勝負の日に、是非活用してみてくださいね。
「あざとい」女子の特徴
特徴1.自分を見て!という気持ちが強い
「1人でいいから、自分を気に入ってくれる人がいればいいの」という感覚は、あざとい女子は持ち合わせていません。あざとい女子は、できるだけ多くの異性に好かれたいのです。
特徴2.リアクションが大きい
あざとい女子のリアクションは、一般的なリアクションよりも、少し大きめ。
「すごいですね~」とサラっと流すのではなく、「キャー!すごい」とパチパチと手を叩いて喜ぶアクションをするのが、あざとい女子です。
特徴3.やたらボディタッチが多い
でも、あざとい女子が織りなす、ベタベタとしてボディタッチを目の当たりにして、イライラしてしまうのは周りにいる女子たちです。
また、今では「意中の彼を落とすならボディタッチをすべきである」という恋愛の虎の巻が、インターネット上のたくさんの記事になっています。そのため、男性の間でも「ボディタッチが多い女子には気を付けろ」という感覚があるので、もはやあざとい女子のテクニックは、バレバレなのです。
そこで、モテたい女子にぜひ実践していただきたいのが、まだ男子たちにバレていない新定番のボディタッチテクニックです。
ここでは、4つご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
新定番1.去り際の肩ポンマジック
おそらく世の男子たちは、あざとい女子たちのテクニックに気が付いているので、このような行動をウザく感じてしまうことの方が多いはずです。
そこで、新定番のボディタッチとしてご紹介するのが、「去り際のボディタッチ」です。
たとえば、トイレに立つとき「ちょっとお手洗いに行ってきますね」と、気になる人の肩にポンと触れて、立ち去って行くのです。これを【去り際の肩ポンマジック】と命名します。
去り際に肩をポンと触られることで、世の男子たちはこんな気持ちになるようです。
・急に触れられてビックリして、ドキドキする。
・去り際に触れられることで、彼女が戻ってくるまで気になった。
・トイレから彼女が戻ってきたら、何か声をかけなければいけない気持ちになる
・触れられた部分に、余韻を感じる
ベタベタしない、そして触れた後のアフターフォローをあえてしないことで、ツンデレ感を出して、逆に相手の興味を引き出すのが【去り際の肩ポンマジック】です。
新定番2.便乗よろこびハイタッチ
あざとい女子がしがちなのが、ベタベタ・ねっとり・じっとりと触るボディタッチです。
なんだか見ているだけでいやらしさを感じるので、周りの女子から反感をかってしまいます。そこで、新定番のボディタッチは爽やかに、ごく自然にがテーマ。
野球やサッカーなどを男女で観戦している時に、点数が入ったり、選手がファインプレーをした時などに、ボディタッチをしながら、喜びを共有するのが【便乗よろこびハイタッチ】です。ハイタッチをすることで盛り上がりもアップしますし、なによりも、いやらしさゼロで気になる男性と手と手を合わせられるのが良いですね。
さらに、会場の盛り上がり具合によっては、ハグをしても全く違和感がありません。女友達としたり、気になる男性としたりして、あざとさが出ないのも嬉しいポイントです。
ハイタッチをした後に「点数入ったのが嬉しくて、つい…♡」と、急にしおらしさを見せると、相手もあなたを異性として見てくれるかも。
新定番3.ガム食べる?手の平タッチ
ボディタッチをしようと意気込むからこそあざとさが前面に出てしまうのであって、一番の目的が別のものなら、あざとさが前面に出ることはありません。
そこで、一番の目的を「ガムをあげる」ということに、シフトチェンジしてみましょう。
イメージはこちら。
女:○○君、ガム食べる?
男:あ、ありがとう。
女:落としちゃいそうだから、手、出して?
(男、手を出す)
女:はい、どうぞ。
(ガムを渡しつつ、自分の手の平を、相手の手の平にさっとくっつける)
ガムのケースを渡して自分で取ってもらえばよいところを、わざわざ自分で渡して、さりげないボディタッチを狙う【ガム食べる?手の平タッチ】。
周りの女子たちにも同じ方法でガムを配ることで、みんなに平等なアクションであり、抜け駆け感をなくすことで、違和感なくボディタッチが可能です。
合コンで仲良くなった後に、ガムを使った新定番ボディタッチをして、2人の距離をグンと近づけましょう。
新定番4.二の腕deマーキング
でも、偶然を装ってのボディタッチを演出すれば、あざとさは消えます!
たとえばふたりで並んで歩けるようなシチュエーションがあったら、相手が気が付かないなように、少しずつふたりの距離を縮めていくのです。そしてごく自然に、あたかも偶然を装って、二の腕あたりを擦りつけてみましょう。これが【二の腕deマーキング】です。
「あ、ぶつかっちゃった。すこし酔ったかな…」と一言謝っておけば、あざとさは全く感じられませんし、相手も警戒心を強めてしまうことはないでしょう。
むしろ、相手に自分のことを気にさせるチャンスです!歩きながらの肩触れテクニックは、周りの女子たちに気づかれることなしに、ボディタッチが成功します。
新定番ボディタッチで、さりげなくモテる!
最後に、新定番ボディタッチの3原則を確認していきましょう。
1.さりげなく
2.タッチの時間は短く
3.ボディに触れる面積はできるだけ少なく
これらの3原則をしっかり守った上で、新定番のボディタッチを試みてくださいね。
確実にモテようと思ってボディタッチをするのではなく、一連の流れや動作のきっかけとしてタッチしてみることをおすすめします。
あざとい女子は、もう流行らない!あざとい女子を卒業して、ナチュラルな仕草で100%モテる女子になりましょう。(ゆりぽん/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)