ビビッときた!初対面で「私、この人と寝るんだろうな」と確信するシチュエーション
ナイトライフ
PRパル吉
今までエッチした男性との初対面の時を思い出してみてください。「あ、私、この人とエッチするな。」という予感を抱く何かがありませんでしたか?
ほかの人には感じることのない、特別な何か。今回はセクシーな予感を覚えさせる「何か」について紹介しましょう。
下ネタで盛り上がる
初対面なのに、下ネタを言われてもイヤじゃなかった。むしろ、下ネタですごく盛り上がった、こんな相手とはエッチする確率が高いと言えるでしょう。考えてみてください。
生理的にイヤだな、この人とエッチは無理だな、と思う人の口から発せられる下ネタ、平気で聞いていられますか?きっと嫌悪感でいっぱいになるはず。
それが、平気どころか、一緒に盛り上がった、ということは心の中で抱かれてもいいな、と思っていた証拠です。
パーツに見とれる瞬間がある
薄くてきれいな唇や、吸い込まれそうな瞳、細くてしなやかな指先など、彼の体のパーツに思わず見とれてしまう瞬間があった。そんな場合もエッチする確率が高いです。
見とれながら、思わず「あの唇に触れたらどんな感じなんだろう。」「あの瞳で体の隅々まで見つめられたら・・・。」「あの指でどんな愛撫をするんだろう。」なんてセクシーな妄想をしてしまいがち。
そんな女性のセクシーな視線、男性は見ていないようでしっかりと見ているものです。
沈黙がイヤじゃない
初対面の人と会話がとぎれてしまうと、なんとも気まずい思いになることがあります。たとえばコンパで、隣同士で話していて、ふと話が終わった。でも黙って横にいるだけで、なんだか落ち着くし、話をしなくても心地いい。
こういう男性とは相性がいい証拠です。一緒にいて心地いい、相性がいいと感じられる。初対面で、すでにそんな風に感じることができる男性とは、深い仲になるのも時間の問題と言えるでしょう。
よく目が合う
大勢でいるのにやたらと目が合う。そんな男性ともベッドインするのは時間の問題と言ってもいいでしょう。人間は気になる相手を無意識のうちに目で追ってしまう傾向にあります。
大勢の人間の中で、その男性とばかり何度も目が合った、ということはあなたも彼を目で追っていたと同時に、彼もあなたを見つめていた、ということ。「目は口ほどにものを言う。」と言います。視線がぶつかるのは、ひとめ見た瞬間から、あなたと彼の間に特別な感情が芽生えた証拠なのです。