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彼女には絶対に言えない男のあるある黒歴史・4つ

ナイトライフ

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パル吉


いつもはクールに決めている彼も、女心を巧みに操る彼も、男性なら忘れ去りたい過去をひとつやふたつ、いやそれ以上もっているものです。

彼女に知られたら、生きていけない!そんな気持ちにさえなってしまう、男性のあるある黒歴史をご紹介しましょう。

信じられないものをオナネタに

性欲が有りあまっている思春期には、男の子は目につくもの何でもいやらしく見えて、ムラムラしてしまうのです。そのため、大人になると「俺、なんであんなものでひとりエッチしてたんだろう。」と頭を抱えたくなるものをオナネタにしていたという人も少なくありません。


動物の交尾のシーンは序の口で、桃がお尻に見えたからついムラムラ、なんて言う人や、母親やお姉さんの下着でひとりエッチ!というツワモノも。

目が覚めたら見知らぬ女性が…

居酒屋でいい調子で飲んでいたのまでは覚えてる、隣の女性に声をかけたのも覚えてる、でも、気づいたらホテルの一室で、真っ裸。


隣では、居酒屋で話をしてた初対面の女性が、これまた真っ裸で寝息をたててる、という、思い返してもぞっとする失敗談も、男性にはありがちです。隣の女性が美人だったり好みのタイプだったりしたらまだ救われますが、中には母親ぐらい年が上の女性が…なんてホラー映画さながらの経験をした人もいるようです。

欲望に負けて男性と…

すっごくすっごくムラムラしていたとき、話のネタにとふらりと入ったゲイバーで、そこのママに口説かれて、つい…なんて男性も結構いるのです。


たとえば、見た目が女性のようなニューハーフならまだしも、見た目は男性そのもの、なんて人と一夜を共にした、という黒歴史をもっている男性も。彼らが口を揃えて言うことが「でも、めちゃくちゃ気持ちよかった…。」これは女性もウカウカしていられないかも?!

穴を間違えて入れちゃった

初体験のときや、まだまだ経験不足のとき、男性が頭を悩ませる問題、それは「入れる場所がわからない!」というもの。しかしどこに入れるの?なんて聞くのはプライドが許さない。


このヘンかな?とアタリをつけて、えい!と腰を突くとスルリと入った!ラッキー!なんて思いもつかのま「イタイ!入れる場所が違う!」と叫ぶ彼女…。青春のほろ苦い思い出で済ますには、あまりにも恥ずかしい出来事なのです。

笑って許して?!

クスリと笑ってしまうものから、ちょっぴりひいてしまうものまで、男性が墓場まで持っていきたい黒歴史。ひょんなことから彼の黒歴史を知っても、笑って聞き流してあげてくださいね。(パル吉/ライター)

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