アイコン 前戯中、どんな構図で彼と抱き合ってる?

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前戯中、どんな構図で彼と抱き合ってる?

最高のエッチを楽しむには、前戯の時間は欠かせません。セックスで満足感を得るにはテクニックも必要ですが、前戯のときに抱き合って相手の体温を肌で感じることも大切。安心感に包まれ、気持ちを満たしてくれる前戯中の抱き合い方を4つご紹介します。
彼が上になった状態は、正常位になるので彼に攻められるのがメインとなります。彼がリードしたいタイプの性格の持ち主だったり、女性のほうがエッチに自信がなかったりする場合、彼が上になって抱き合ったほうが前戯の時間を楽しむことができるでしょう。彼が上になると体をすべて見られることになります。恥じらいを見せながら彼に抱きつくのも、彼を萌えさせることができるかもしれませんね。ときおりギュッと抱き合いながら、前戯を楽しみましょう。
ヘッドボードのあるベッドでエッチをするときには、ぜひヘッドボードを有効的に使いましょう。ヘッドボードを背もたれにして横並びになり抱き合うと、お互いに攻めあうことができるので同時に気持ちよくなれます。それぞれの気持ちいいスポットを見つけながら前戯をするのも楽しいですよ。ふたりとももたれかかっているので、どちらか一方がしんどい体勢にならないのもメリットのひとつ。前戯の時間をたっぷり楽しむことができます。
女性が上になるということは、女性が主導権を握ることができます。彼の首元や乳首、お腹のあたりを舌で攻めて、感じている彼の姿を上から見下ろすことができるので、Sっ気の女性にはぴったりの抱き合い方です。また、彼の胸の上に頭を置くと彼の心拍を聞くことができます。人は、心拍音を感じると安心感を得ることができるので、彼の胸に頭を置いてゆっくりと抱き合うのも、エッチ前の愛を確かめ合うには大切な時間となるでしょう。
布団にもぐって、お互いが見えない状態では手探りで相手に触れるしかありません。見えない中では触り方がソフトタッチになり、かえって興奮させることができるでしょう。布団をかぶっていると少し息苦しく、布団で閉ざされた中では相手の息づかいも近くで聞くことができます。耳元で聞こえる息づかいにさらに興奮すること間違いなし。十分、前戯の時間を楽しんでから本番を迎えることができるはずです。
ベッドの上で彼と抱き合うことで、相手の温もりを肌で感じることができます。しっかりと抱き合ってお互いを確かめ合うことで、さらに燃え上がるエッチを楽しむことができるでしょう。(five/ライター)

(ハウコレ編集部)

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