アイコン いちばん気軽にできる野外プレイ!「ベランダエッチ」のやり方とは

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いちばん気軽にできる野外プレイ!「ベランダエッチ」のやり方とは

彼やあなたの家でエッチしてマンネリを感じているなら思い切って外でしてみませんか?少し恥ずかしいと思っているなら、気軽にできる“ベランダエッチ”がオススメです。今回、ベランダでエッチするときに気をつけるポイントとやり方を紹介しますね。
まずは、なんといっても“他人に見られていない”ことを必ずチェックしましょう。ベランダエッチにおいてはとても重要なポイントです。自宅のベランダの場合、盗撮されて映像や写真などがインターネットにアップされる危険性もあります。そのため、周りに窓や人の目のないことを確認し、時間帯を考えてエッチしましょう。暗くて周りが見えない夜中がオススメです。
エッチ中は、興奮したり気持ちよくなったりすると声がどうしても出てしまいますよね。しかしベランダでエッチするということは、あえぎ声が隣近所に聞こえる可能性大。あえぎ声が我慢できなくて思わず出てしまうのが気になる人には、口を縛る猿ぐつわプレイがオススメです。猿ぐつわの道具をわざわざ買わなくても、タオルを口に当てる、もしくは手や服を噛んでもOK。声を出したいのに出せないことに、より興奮できますよ。そんなあなたの姿を見れば、彼もさらに興奮することでしょう。
ベランダエッチでは、あえて服を着たままエッチを楽しむのもひとつの方法です。ベランダの柵は、胸元あたりまでの高さしかないため、全裸でエッチをしてしまうと、誰かに見つかったときにとても気まずいことに。上半身は、お互いが見えるか見えないかのはだけている程度にし、下着も少しずらして挿入してみましょう。脱がずにやるエッチはいつもと違い、男性からしてみれば少し犯している気分になり、エッチを激しくさせる材料になりますよ。
ベランダエッチは、基本立ちバックをオススメします。手すりもあり、お互い外に向かってする方が、誰かに見られているかもしれないというドキドキ感も相まってより気持ちがよくなりますよ。彼のアソコは挿入されているのに、顔は外に向かっているのであまり乱れた姿にはなれませんよね。そんなあなたの耐えている表情に、彼のアソコはますます硬くなっていくでしょう。
いつもと違うシチュエーションが楽しめるベランダエッチ。誰かに見られているかもしれないドキドキ感は、エッチをさらに盛り上げてくれますよ。今日の夜はベランダに彼を誘ってみましょう。(yuka/ライター)

(ハウコレ編集部)

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