アイコン 狭いからこその幸せ!彼と一緒に過ごす夜におすすめの寝方

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狭いからこその幸せ!彼と一緒に過ごす夜におすすめの寝方

彼とシングルベッドで一緒に眠るとき、「狭くて寝づらいな」なんて思うこともありますよね。でも、その「狭いベッド」、実はふたりでイチャイチャできる最高のアイテムなのです。狭くないとできないスキンシップもたくさんありますよ。今回は、彼と一緒に楽しめる、狭いベッドでの寝方をご紹介します。
狭いベッドで枕をふたつ並べるとキツキツになってしまうし、かといってひとつの枕をふたりで使うとけっこう寝づらいですよね。そこで、彼の肩を枕代わりにしてしまいましょう。枕問題も解決できるうえに、彼にぴったりとくっついて寝ることができます。ピロートークのとき、彼の声が耳元で響くのでとっても心地よくなれるし、より近くに彼を感じることができるはず。腕枕で寝るよりも、彼との距離がぐっと縮まりますよ。
彼と向き合う寝方もおすすめです。ただ向き合って寝るだけでもドキドキしますが、足を絡めることで、さらにドキドキが倍増します。毛布の中で足をツンツンし合えば、ふたりだけの秘密の空間が一層濃密になることでしょう。足の指を絡めたり、足の裏をくすぐったり。冷え性で足が冷たい人も、イチャイチャしているうちに足が温かくなってくるはずですよ。
彼の背中が見える向きで寝て、背中にぴったりとくっつく方法もあります。これなら、面と向かって抱き合いながらイチャイチャするのが恥ずかしい人でも、彼にギュッと抱きつくことができます。抱き枕のような形で寝られるので、けっこう心地良いですよ。ただし、彼はあまり自由に動くことができませんが…。ときどき、くすぐるように彼の肌に触れて、スキンシップを楽しんでください。
反対に、あなたが抱きしめてもらう方法。仰向けでは上手く寝られない人におすすめです。後ろから抱きしめられると、彼のぬくもりを感じて安心できるので、ぐっすりと寝られるでしょう。また、女性の髪の毛からは男性を魅了するフェロモンが出るといわれています。あなたを抱きしめた彼は、あなたのフェロモンにムラムラしちゃうかも!
広々としたベッドでゆったりと寝るのも幸せですが、くっつかないと寝られない狭いベッドもまた楽しいものです。狭さをいかして、彼とのラブラブタイムを満喫しましょう。(sa_ko/ライター)

(ハウコレ編集部)

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