アイコン 感じすぎて上手に舐められない…。「シックスナイン」のやり方とポイント

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感じすぎて上手に舐められない…。「シックスナイン」のやり方とポイント

シックスナインとは、彼と重なり合ってお互いの秘部を舐め合うもの。しかし、舐められていると感じすぎてしまい、うまく彼のモノを愛撫できないという人も多いでしょう。また、慣れていない人は恥ずかしさがあまって、集中できないことも…。
今回は、シックスナインで彼と気持ちよくなれるやり方やポイントをご紹介します!参考にしてみてくださいね。
シックスナインでお互い気持ちよくなるために、まずは彼があお向けに寝ます。彼にまたがり、シックスナインの体位になりましょう。アソコを彼に舐めてもらいながら、あなたは彼のモノを口に入れ、頭を上下に動かします。頭を動かすだけでも、彼はきちんと感じてくれますよ。
感じすぎて彼のモノをうまく舐められなくなってしまっても、頭を上下に動かす意識だけは常にもっているように!どうしても無理…というときは一度、彼に舌を動かすのをストップしてもらうといいでしょう。
彼のモノの形や勃起具合で、一般的なシックスナインがやりにくいことがあるはず。正面からフェラするほうがやりやすいという人も多いでしょう。
やりにくさを覚えたときは、体位を少し工夫してみるといいですよ。あなたがあお向けになり、彼にまたがってもらったり、横向きでやってみたり。舐めやすい体位を探してみてくださいね。
「彼のモノをくわえられても、しっかりと舐めてあげられない…」という人もいるはず。彼のモノを手で支えながら舐めるとやりやすくなりますよ。
彼の愛撫に感じすぎて、舐めてあげられないときには、手で上下にしごいてあげるだけでもOK。やさしく彼のモノをにぎって、上下してあげてくださいね。
「どうしても快感に勝てない…」というときは、快感の波がおさまるまで、彼に身を委ねてしまうのもアリ。男性は、女性が自分の愛撫で感じてくれていることによろこびを覚えるものです。
しかし、このとき忘れないでほしいのは、彼のモノを離してしまわないこと。やさしくにぎってあげたまま、快感を味わいましょう。「私も気持ちよくしてあげたいのに」という気持ちを示すのがポイントですよ。快感の波がおさまったら、攻守交替してくださいね。
感じすぎて彼のモノをうまく舐められないときは、手でにぎって上下に動かしたり、快感がおさまるまで彼に身を預けたりしてみてください。テクニックより、「彼を気持ちよくさせてあげたい!」というのをアピールするのが大切ですよ。(Akiko/ライター)

(ハウコレ編集部)

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