アイコン こんなん最強すぎ♡フェラで裏筋を舐める方法やテクニックを特別レクチャー

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こんなん最強すぎ♡フェラで裏筋を舐める方法やテクニックを特別レクチャー


セックスにおいて、男性がもっとも好きだというプレイの1つでもあるフェラチオ。口でアソコを舐めたりしゃぶったりするご奉仕ですが、そのフェラチオの中でも特に舐められて気持ちいいといわれる部分が「裏筋」です。

しかし、中には裏筋の舐め方が分からなくて、適当に舐めている女性も多いのではないでしょうか?「裏筋ってどんな部分?」「気持ちいい舐め方やコツはあるの?」。彼をフェラでもっと気持ち良くさせたい.....そんな女性のお悩みに回答いたします!
裏筋の正式名称は「包皮小帯」といい、男性のペニスの裏側の根本から亀頭にかけて通る筋のことを指します。

男性は胎児のとき、最初に女性の身体が形成された後、男性の身体に変化していきます。その成長段階で割れていた胎児の性器と尿道溝がくっつき、その継ぎ目の裏側が包皮小帯となるのです。

では、その裏筋を舐められると、なぜ男性は気持ちよく感じるのでしょうか?
裏筋には男性の性感帯が集まっているので、刺激すると強い快感を与えることができます。裏筋は女性でいうとクリトリスの部分に当たります。クリトリスはとても敏感な部分なので強く刺激されたりすると痛みを感じることがありますが、優しく舐められたり吸われたりすると「ビクッ」と反応してしまいますよね。

つまり、女性がクリトリスを責められたときのように男性もゾクゾクした気持ち良さを味わうことができるのです。

また、裏筋はフェラで一番感じることができる部分ともいわれています。男性に「フェラチオで好きな舐められ方は?」というアンケートを行った結果、なんと半数以上の男性が「裏筋舐め」という回答が。

その理由は、「イキそうになるから」「他の前戯や挿入にはない快感だから」というもの。この結果を見ると、女性のクリトリスにも当てはまっているように感じますよね。膣内でイケる中イキができる女性は少数派なのに対して、クリトリスでイケる外イキができる女性が大半です。

また、クリ責めには他の前戯や挿入にはない快感を味わうことができます。つまり、自分がされて気持ちいいクリ責めと同じように、男性の裏スジを責めれば彼をもっと気持ちよくしてあげることができるのです。

①まずはしっかり勃起させる

裏筋を舐めるときは、まずチンコをしっかり勃起させて包皮を剥くところから始めます。日本人男性の約6割が仮性包茎といわれています。仮性包茎とは勃起したときに包皮が剥けて亀頭が露出する状態のことを指します。

この包皮がしっかり剥いた状態でないと、裏筋を確認することができません。裏筋をしっかりと露出させるためにも、しっかりと勃起をさせて包皮を剥いてから舐めるようにしましょう。

稀に仮性包茎の男性で、勃起しても皮が亀頭やカリ首のところで止まってしまい自然に剥けないことがあります。そのときは指を使って優しく根元まで剥いてあげてくださいね。

②指で裏筋を撫でる

チンコを勃起させて裏筋がしっかり出たことを確認したら、指を使って刺激していきます。ポイントは指でそっとなぞっていくこと。ここでも、自分が触られて気持ちいいクリトリスの触り方を思い浮かべると、やりやすくなると思います。

指の腹、軽く爪を立てて、爪の表面などを使って優しく刺激していってください。ゾクゾクした刺激を与えることで、男性もピクピクと反応して勃起してくるようになります。

③普通のフェラ・ペニスを咥えて濡らす

裏筋を指で刺激した後は、通常のフェラのようにチンコを咥えて唾液で濡らしていきます。このとき、口の中に少し余裕を残して舌を裏筋に当てるように舐めると、男性はさらに快感を得られるはずです。

できるだけ深く咥えて舌を裏筋の付け根に当てたまま、口を上下しながら舌を裏筋沿いに動かします。舌は口に合わせて動かしても良いですし、口の中で裏筋に合わせて様々な方向に舐め回すのも良いでしょう。これだけで男性はさらに気持ち良くなるはずですよ!

④裏筋を舌で撫でる

さらに裏筋を刺激するためには、舌で撫でるように舐めるのもおすすめです。このとき、より裏筋を刺激するために、亀頭の根本を指で優しく持ち上げてください。こうすることで裏筋がしっかりと露出させるので女性が舐めやすくなり、男性は刺激が伝わりやすくなります。

爪の長い女性は、爪が当たったり力加減に気をつけてください。その後、裏筋に舌をぺったりと合わせて、尿道の方向に向かって一気に舐めあげていきます。舐めるというよりは舌で撫でるという感覚に近いかもしれません。舐め上げられた男性は、全身がゾクゾクと逆立つような感覚に襲われて一気にイッてしまう感覚になるといいます。

⑤縦・横と舌の動きに変化をつけながら舐める

一定の動きばかりではなく、縦・横と舌の動きに変化をつけて舐めてみましょう。顔の向きをチンコに対して直角にしてみたり、あらゆる方向から舐めてみるのも良いかもしれません。筆者がよく行うのは、キスをするように口をすぼませて裏筋を軽く吸うように愛撫する技です。

たっぷり出した唾液を吸うように音を出しながら「チュッ、チュッ、」とリズム良く吸っていくのがポイント。また、快感のツボが裏筋の奥にあることを意識して舌先を使って少し強めに押したり刺激してみると良いでしょう。ただ、なめるだけでも気持ちいいのですが、唾液をタップリ使って音を出しながら舐めると男性は視覚や聴覚的にも興奮度が増すようになります。
基本的な裏筋の舐め方を覚えたら、それをベースに他のテクニックとの合わせ技を行ってみましょう。これらのことを同時にできるようになったら、あなたも裏筋マスターになれるはず!♡

彼を仰向けに寝かせて顔を見つめながら...

もっとも敏感な裏筋を責めるときは視覚的にも興奮してもらえるように、彼を仰向けに寝かせて顔を見つめながら舐めてみましょう。フェラのときに、顔を見つめられるだけで興奮するという男性は多いといいますよね。

Mな男性には堪らないプレイですよね。また、ドSな男性には女性が仰向けに寝た状態で男性が女性の顔の上に跨り、裏筋を舐めてもらうのもおすすめです。男性は自由にチンコを動かすことができるので自分の好きなように舐めてもらえるし、女性を犯しているような興奮感を味わえます。

互いに見つめ合うことで、男性は恥ずかしいことをさせている興奮感を、女性は舐めている顔を見られている恥ずかしさや彼を独占している満足感など、お互いに気分を高めることができますよ!

息を吹きかける

裏筋をずっと舐めていると早くイってしまうことがあるので、時々「焦らし」を入れることで「早く舐めてほしい」と男性の興奮度を高めることができます。焦らし方の1つとして息を吹きかける方法があります。

これは、チンコを舐めて唾液がついた部分に息を「フーッ」と吹きかけるだけ。直接的な刺激にはなりませんが、冷たいようなくすぐったいような感覚を与えることができます。この時、亀頭の先だけをつまんで裏筋を中心に吹きかけていきます。何度か息を吹きかけたら、ふたたびフェラに戻る......を繰り返しましょう。

ただし、何度も寸止めを何度も繰り返していると、萎えてきてしまい射精できなくなることもあるのでほどほどに。焦らしは2回くらいまで、と覚えておくと良いかもしれませんね。

亀頭・玉フェラもする

裏筋が男性の1番の性感帯だとすると、玉は女性に舐められると精神的・肉体的快感が得られる部分といわれています。性感エステに「睾丸マッサージ」があるように、癒やしを与えるだけでなく血流を良くして勃起力を高める効果があるといいます。

玉の舐め方は基本的にフェラと同じですが、デリケートな部分なので優しく舐めることを心がけましょう。唾液をたっぷりと使って相手を焦らすように舌先を小刻みに動かしたり、舌全体を使って這うように舐め上げます。玉を舐めていると睾丸が縮まってくることがありますが、それは男性の性的興奮が高まっている証拠。睾丸の裏筋やペニスとの付け根付近を舐められたり刺激されると、男性は一気に快楽を迎えます。

また、亀頭も他の部分に比べると皮膚がとても薄くデリケートな部分。ガツガツ舐めるのではなく、焦らすように少しずつ舐めていくのが良いでしょう。舐め方のコツは、唾液をたっぷり出して亀頭を唾液まみれにしたら上下に口を軽く動かします。

口を動かすのが難しい女性は、唾液を出した後に舌で舐めたり、尿道を舌で刺激したりしながら変化を付けて舐めていきます。亀頭を優しく咥えながら吸う・奥まで咥えるなどしながら、裏筋舐めと交互に行って刺激を強めてあげてくださいね♡

動きを止めて焦らす

彼がビンビンになっていて、そろそろイキそう......となったら1度、動きを止めて焦らしてみましょう。ここでいう焦らしとは、ただの寸止めではありません。先述した息の吹きかけをしたり、指でなぞってみたりして、いやらしさを忘れずに! 男性は刺激を与え続けていないと萎えてしまいますが、その分、雰囲気や視覚などで興奮します。そして大事なのは唾液のヌルヌルさ。

フェラや手コキには唾液のヌルヌル感があるだけでいやらしさがアップします。Sっ気たっぷりに相手を攻めるながら、わざとらしいくらいにいやらしくエロく触ったりして焦らしてあげてくださいね!

「気持ちいい?」「ビンビンだね」など言葉を掛ける

焦らすときに同時に行うと効果的なのが言葉責めです。「気持ちいい?」「ビンビンだね」などのいやらしい言葉をかけてあげることで、彼の興奮をさらに高められると思います。言葉責めには心理学的に「催眠効果」があります。

相手も自分も興奮することができるので、まずは簡単な言葉から試してみましょう。いやらしい雰囲気の中で好きな相手に「いやらしい言葉」をかけられたら、ますます興奮して、余計敏感になってしまう男性も多いと思います!

玉袋から亀頭にかけて舐めていく

血流を睾丸マッサージで流してあげると玉周辺の血の巡りが良くなり、勃起力を高める効果があります。玉舐めにも睾丸マッサージに近い効果があり、舌先や唇で優しく刺激してあげると勃起を促進することができます。

そのため、舐め方の手順としては玉袋から亀頭に向かって舐めていくのが正しい方法です。また、裏筋は敏感な部分のため、いきなり舐めるよりも徐々に近づいていくことで裏筋に到達するまでの興奮度を高めることができます。

この流れで舐めていくことで、相手の気持ちいいと感じるツボを探すこともできます。ゆっくりと舐めていき相手の反応を見つつツボを見つけたら重点的に舐めて行くと、相手を喜ばせるフェラテクの向上に繋がりますよ!

フェラでイカせるときは裏筋を中心に擦る

フィニッシュが挿入ではなくフェラの場合、最後は裏筋を中心に擦るとイキやすくなります。このとき、唾液やローションをつけて滑りを良くした状態でチンコを咥え、舌を裏筋に当てたら一気に口を上下に動かしていきます。

口ばかりでフェラするのが疲れるというときはカリ首を握り、裏筋部分に親指を軽くあててシゴいていきます。このとき、親指を使わずに手で擦りながら舌で裏筋をチロチロ舐めるのも良いでしょう。男性がイキそうになったときは裏筋への刺激をより強めて、精子が出そうと感じたら亀頭ごと咥えて口内に出してあげましょう。

この方法を使うと男性は早くイッってしまうので、「生理なのに彼にフェラを求められて面倒だなー」というときなんかにもおすすめです(笑)。

丁寧に扱う

裏筋は女性のクリトリスと同じくらい敏感な部分。そのため、激しく触ったり強い刺激を急に与えるのはNGです。女性もいきなりクリトリスを激しく吸われても、気持ち良さどころか痛みを感じてしまうことがありますよね。

はじめは優しく責めていき、刺激に慣れてきたと感じたら相手の反応を見て少しずつ強い刺激を与えていってください。それほど、丁寧に扱うことを心がけるようにしましょう。

歯を当てない

敏感な裏筋はちょっとした刺激でも痛みを感じることもあるため、歯を当てないように気をつけてください。特に亀頭を咥えながら舌で裏筋を舐めるときは要注意。口をすぼめすぎると歯が裏筋に当たりやすくなってしまいます。

口が小さい女性は咥えるのはやめて、裏筋だけ舌先を使ってチロチロと舐めるのがおすすめです。口が小さくても竿→裏筋→亀頭をじっくり舐めあげれば、男性は喜んでくれます。是非、試してみてくださいね。

皮を無理に引っ張らない

裏筋を責めるときにペニスの包皮を下に引っ張ると舐めやすくなりますが、無理に引っ張ると痛みを感じるときがあります。特に仮性包茎の男性を急激に引っ張るのは危険です。軽い力で、ゆっくり引っ張れば十分に裏筋を露出させることができます。

また、真性包茎の男性は剥いても裏筋が出てこないので絶対に剥かないようにしましょう。よほどの包茎でない限り、丁寧にじっくりフェラをしていけば自然とギンギンになって裏筋が出てくるはずです。チンコを大きくさせるためにも、愛情のあるフェラチオをしてあげるようにしましょうね♡

意外にすぐイクためセックスしたいなら舐めすぎない

血流を促して勃起力を高めるのが玉だとしたら、裏筋は射精を早く促す部分です。そのため、裏筋ばかり責めているとすぐに男性はイッてしまうことがあります。彼がすぐに復活するのなら良いのですが、挿入が目的だという人はあまり裏筋を責めすぎないほうが良いでしょう。

また、射精した後に裏筋をシツコクしごいていると男性が潮を吹くことがあります。「潮吹きが見たい!」という方は挑戦してみれば良いと思いますが、潮の味はほぼオシッコに近いです......。口内に出したくないという方は射精後に裏筋を責めるフェラは控えると良いでしょう。また、お掃除フェラも同様です。
ほとんどの男性がフェラで感じるという「裏筋舐め」。これをマスターしておけば、損することはないと思います。しかし、裏筋は非常に敏感な部分でもあります。ずっと責めていると刺激に慣れてしまい感じにくくなってしまうこともあるので注意が必要です。

フェラのときに基本的に竿や亀頭を中心に舐めて、「彼が気持ちよくヨガる姿を見たい!」ときや、本気でイカせたいというときのためのスペシャルテクとして裏筋は取っておくと良いでしょう。いつも以上に乱れた彼の姿を見ることができる「裏筋舐め」。マスターして、彼とのセックスをさらにより良いものにしてくださいね!

(山崎アオイ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)

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