アイコン 電マも挿入もできちゃう!?最強のオトナのおもちゃ♡「双頭デンマ」がサイコーな理由

PR

電マも挿入もできちゃう!?最強のオトナのおもちゃ♡「双頭デンマ」がサイコーな理由

アダルトグッズを愛用する人の中には、電マ派と挿入派に分かれると思います。どちらも気持ちいいのですが、大概のアダルトグッズはどちらかの機能しか付いていないことが多いですよね。

1つのおも​​ちゃで電マと挿入ができたらすごく便利なんだけど......そう思う女性におすすめなのが、今回ご紹介する双頭デンマです。



双頭電マは1台で電マとGスポット、さらにクリトリス刺激までを叶える1台2役……いえ、3役叶える電マです。

♡ヘッドがすごい

ヘッドが自在に曲げられる電マと、Gスポット刺激&クリトリスを刺激するバイブが双頭に分かれたデザイン。

2つのヘッドは全10種の振動パターンに切り替え可能で、クリトリスと挿入バイブは連動して振動します。振動はリズミカルなものからパワフルなものまで自由自在に楽しむことができます。

電マの部分を使ってクリトリスのみの激しい刺激を楽しんだり、反対側のバイブでは挿入しながらGスポットとクリトリスの2点刺激を楽しむなど、使い方は様々!

♡サイズ感も超丁度いい

電マヘッドのサイズは7cmと大きすぎず小さすぎない手頃の大きさで、電マ初心者から中級者の方まで満足できます。胸に押し当てて乳首責めを楽しむこともできちゃいます。

本体長さは21cm、挿入するバイブ部分は太い部分が4.6cm。初心者の方でも挿入しやすいサイズなのでGスポットを開発したいという人にもおすすめです。クリトリス刺激も同時にできるので、外と中イキを同時に叶えたいときにもぴったりです。

♡アナル開発もできちゃう

Gスポットバイブはアナルへの挿入も可能です。比較的、スムーズに挿入できるのでアナル開発を試してみたい人も使いやすいと思います。

♡軽さも防水も防音も完ペキ

高品質シリコン素材使用でスベスベとした柔らかい肌触り。まるで、しっとりとした人肌を再現したような、ずっと触っていたくなる気持ちよさです。重量は185g程度なので、ひとりエッチで手が疲れたくない!という人にもおすすめです。

防水仕様なのでお風呂中での使用も可能。使い終わった後は丸洗いができるので、常に清潔さをキープすることができます。静音性にも優れているので、一人暮らしで隣の部屋に音が響かないか気になる人、家族や彼と同居している方でも安心して使うことができます。

①電マ派でもしっかりと濡れてから中イキの開発ができる

双頭電マは電マ機能が付いているので電マでクリトリスをしっかりと濡らして挿入したいという女性におすすめです。

腟内やGスポットを開発するとき、一度クリトリスでしっかりとイッてアソコをほぐしてから挿入するのがよいとされています。

いきなりクリトリスを刺激すると痛みを感じてしまうという人は、下着の上から電マ部分で刺激して慣れてきたら反対側でクリトリスを刺激してバイブを挿入すると中イキの開発がしやすくなります。

②挿入バイブがちょうどよい大きさ

双頭電マの挿入部分は太い部分でも4.6cmと日本人の男性器よりも一回り小さいサイズとなっています。

経験が浅い女性や中イキ未経験の女性でも安心して挿入できる大きさのため、普通のバイブよりも中イキの開発がしやすいです。また、挿入部分の先端にポコッとした出っ張りがGスポットをほどよく刺激するので、効率よく腟内の開発をすることができます。

③Gスポットにしっかりと届くことができる

中イキの開発をするとき、女性によってGスポットの位置が異なるため、自力でポイントに当てようとするのは意外と難しい......という人が多いと思います。

双頭バイブのヘッドは自由に曲げることができるため、自分の感じる部分やGスポットにしっかりとフィットさせることができるので快感を逃さずに開発することができます。

④アナルにも使えるので彼とのプレイにもおすすめ

挿入バイブの大きさは太い部分でも4.6cmと比較的、小さめのサイズなのでアナル開発に興味がある人にもおすすめです。

アナルに挿入する際は、そのまま挿入せずにコンドームを装着したほうがよいと思います。指用コンドームなど小さめのコンドームがおすすめです。彼と一緒にアナルプレイを試してみるのもよいと思います♡

電マ刺激から、クリと膣内のダブル刺激まで様々な使い方が楽しめる双頭バイブです。ひとりエッチに使うのもよし、腟内&クリトリスの開発に使うのもよし、さらに彼と一緒に楽しむこともできちゃいます。

一台あれば便利な二役バイブで、ひとりエッチや彼とのセックスをさらに充実させてみてはいかがでしょうか.....!?

(オトナのハウコレ編集部)

関連記事はコチラ▼▼

関連キーワード

関連記事