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男がフェラで気持ちいいと感じる部位

どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。

今回は、フェラで気持ちいい部位について、お伝えします。

これまで200人以上の女性とセックスしてきた僕が、フェラで気持ちいい部位と具体的な責め方について、男目線で解説していきますよ。

フェラで好きな人を気持ちよくしたいけど、どうやればいいか分からない女性はぜひ最後までお付き合いください。
フェラで気持ちいい部位は亀頭です。亀頭は男性器の部位の中でも最も敏感なポイントなので、刺激されるとすぐ気持ちよくなりますよ。僕は亀頭の扱いで、女性のフェラの上手さがわかるな……と考えていて、力を入れて触ってくる女性は下手だと思ってしまいます。

亀頭を舐める時は、舌の力を入れすぎず、優しく撫でるように舐め回すことで、男性にジワジワと深い快楽を与えられますよ。同じ動きを繰り返すと、亀頭の快楽が全身に広がっていくので、うっかりイキそうになります。

亀頭の先からキスをするみたく舐めるのもアリです。亀頭の先からキスするように舐めることで、瞬間的な快感がずっと襲ってきます。また力加減の緩急をつけることで気持ち良さが倍増しますよ。力加減を調節しながら、優しくキスをするように舐めてみたり、強めにキスをするように舐めてみたりすると、フェラでイカせることができますよ。
フェラで気持ちいい部位は、根元です。根元からチンコを咥えられると、精子を搾り取られるかのような快楽を味わえますよ。ジュボジュボと音を鳴らされると、さらに興奮度が高まって、イキそうになります。

根元を刺激する時は、口だけだと大変なので手を使うといいですよ。手と同時責めすることで、さらに気持ちよくさせられます。フェラをする時は、根元を刺激すると気持ちいいことを覚えといてください。
フェラで気持ちいい部位は、鼠蹊部です。鼠蹊部(そけいぶ)は太ももの付け根の部分のことで、とても敏感な部位です。太もものラインをなぞるように舐められると、天国にイキそうなくらい気持ちいいんですよね。

鼠蹊部を舐める時は、太もものラインに沿って舌を這わせましょう。上から下に流れて、下から上に流すのがおすすめです。また余裕があれば、逆足の鼠蹊部を指でなぞってみてください。ダブルの快感によって、男性をアヘアヘできますよ。

鼠蹊部舐めをマスターして、彼を気持ちよくしてくださいね。
フェラで気持ちいい部位は、玉です。玉を責める時は、吸いながら舐めることをおすすめします。吸う+舐めるのコンビネーションによって、2種類の快楽を男性に味わせることができますよ。吸う時の力加減は優しく、舐める時はゆっくり舐めると気持ちいいです。

「吸いながら舐める」と聞くと、2つのことを同時にやらなければいけないマルチタスク感があって大変なイメージを持ちますが、実際にやってみるとすごく楽です。僕はクンニする時に、クリを吸いながら舐めることが多いですね。ポイントとしては、深呼吸をするイメージでゆっくり玉を吸うこと、舌先はほんの少し動かす程度に止めることですね。

手コキやフェラをしながら、玉をなでなでするのも玉責めの王道パターンです。竿と玉の同時責めは「性の必殺技」と呼べるくらい気持ちいいですね。また、玉を撫でられると愛されてる感があって、心がほっこりもっこりします。

フェラや手コキの時に空いている手があれば、玉へと回しましょう。ワンポイントくわえるだけで、気持ち良さが全然違います。力を入れてもみしだくと痛いので、優しく撫でてくださいね。
以上、フェラで気持ちいい部位についてお伝えしました。

フェラといっても、亀頭・根元・鼠蹊部・玉でそれぞれ気持ちよくする舐め方や、与えられる刺激は違います。

部位によって責め方が違うことを意識しながらフェラすると、舐めるのが格段に上手くなりますよ。

この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう、願っています。

(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)


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