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エロい彼女になって彼を虜にする方法

可愛い、一緒にいて楽しい、癒される、料理上手など、男性が「放したくない!」と思う彼女の魅力はさまざまです。“エロい”というのもまた「放したくない!」と思わせる魅力のひとつです。この記事では、今以上にもっと愛される彼女になるため、男性の思うエロい彼女像と、どんなことをすれば男性の思うエロい彼女になれるのかをご紹介します!
(1)エロとは、セクシー+品のバランス
男性が彼女に求めるエロさ。これはなかなか繊細で、露骨にエロければそれでOKということではありません。エロだけ突出していても、「はしたない」と思われてしまう可能性があります。でも、エロが弱すぎたら「色気がない」なんて思われてしまいます。

ではどうしたらいいのか。その答えはエロと品です。このふたつを彼好みにブレンドするのがエロい彼女演出のポイントです。

(2)常時エロいのはダメ
男性が彼女に求めるエロさとは、24時間365日エロい女性ではありません。意識すべきは、「彼氏にたいしてだけエロい」というスペシャル感です。

常日頃からエロい彼女も、それはそれでよろこばれるかもしれませんが、彼の頭の中で「ほかの男に対してもエロいんじゃないか?」なんて疑惑が生まれてしまう危険があります。

(3)いきなりやり過ぎは引かれることも
「ある日をさかいに急激にエロくなる」ではなく、少しずつ小出し小出しにエロくなっていくよう意識しましょう。急激にエロに変化すると、引かれてしまう可能性があるためです。

また、徐々にエロくなったほうが、なかなか飽きがこないというメリットもあるので、段々エロさを増していくよう意識してください。
(1)胸やお尻のふくらみなど、服越しのエロさを見せる
冒頭でお伝えしたように、男性が彼女に求めるエロは、セクシー+品のバランスが重要です。露出多めの服でエロアピールをし過ぎると、エロをこえて「はしたない」と思われてしまう可能性があります。

時には露出も効果的ですが、まずは服の上からでもわかる胸やお尻のライン、ふとももなど、服越しのエロで攻めましょう。

(2)デート中のスキンシップを多めに
手を繋ぐ、腕を組むといった定番のスキンシップや、横並びに座った際には彼の太ももに手を置くなど、ちょっと攻めたスキンシップも良いでしょう。

身体の触れ合いは、女性にとってはエロアピールの意図がなくても、男性にはエロさを感じる・エロいことを連想してしまうことがしばしばあります。

(3)エロい下着を着る
毎回のデートでエロい下着をつける必要はなく、たまにつけるのでも十分でしょう。サプライズ性があります。
男性には、なにか成功を収めたとき女性を欲しがる傾向があります。その心理を利用して、たとえば彼が大きな仕事を成し遂げた後のデートに「仕事を頑張ったから、そのご褒美」なんて言ってエロい下着を見せてあげると良いかもしれません。

(4)積極的に誘う
「男性にリードして欲しい」と思う女性は多いかもしれません。男性もそれは承知で「男の俺がリードしなければ」というふうに、無意識に頭の中で思っていることがしばしばあります。だからこそ、女性から積極的に誘うのです。

「男がリードする」という暗黙の了解のようなものを打ち破ることで、「それほどあなたのことが好きだ」「それほどあなたとエッチがしたいんだ」というニュアンスが伝わります。
(5)隙のある部屋着
おうちデートのとき使えるエロい彼女テクです。ちょっとゆるめのキャミソールなど、隙を感じる部屋着をチョイスしてみましょう。デコルテが見えて、そしてあわよくば谷間も見えそう。こういう隙に、ついエッチなことを期待してしまう男性は多いです。

(6)濡れやすい
「濡れやすい=すぐにエッチな気分になってしまうエロい子」というイメージを抱く男性は意外と多いです。また、すぐ濡れることで「俺ってマジでテクニシャンだな」というふうに勝手に自尊心が満たされてよろこんでくれる男性もいます(笑)。

ただ、濡れやすさは体質や体調、個人差によってことなるのでコントロールが難しいです。そのほか、膣の開発が進んでいるかどうか、また、性的快感への経験値も重要で、きちんと性的快感を得られるほどの経験を積んでいると段違いに濡れやすくなります。

濡れやすくなるため、性感帯開発に特化したセルフプレジャーアイテム、マリンビーンズなどを使って、性的な刺激に身体を慣らしておくと良いかもしれません。

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(7)セックスを楽しむ
セックスの恥ずかしさから、つい素っ気なくなったり、消極的になってしまう女性もいるでしょう。しかし、それでは「ひょっとしたら俺とのセックスが嫌なのかな?」なんて思われてしまうかも。最悪の場合、「いつも彼女は嫌そうだから……」なんて勘違いされ、セックスレスになってしまう可能性もあります。

大好きな彼とのセックス。恥ずかしいかもしれませんが、気持ち良さそうにしたり、時折笑顔を見せるなど、楽しむ姿を見せていきましょう。また、ときには積極性を見せるのもおすすめで、彼を攻めたり、「どうしたらいい?」「どこが気持ち良い?」というふうに質問してみるのもオススメです。

(8)でも恥じらいも忘れない
セックスを楽しみ積極的になりつつも、恥じらいを盛り込むことも忘れずに。女性が恥じらう姿が好きな男性は非常に多いです。たとえば身体や顔を隠したり、時折「あんまり見ないで」と言うなど、恥じらいを演出してみましょう。
(9)匂いで誘う
見た目や行動・仕草以外にも、エロを演出するのに大事な要素があります。それは匂いです。

匂いの効果をあなどってはいけません。匂いだけでムラムラさせることができたり、さらに男性には「顔も身体もイマイチだけど、匂いがめっちゃいいからヤリたい」なんてこともあるほどです。

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(10)LINEでもエロい
デートの最中だけでなく、LINEのやりとりでもエロくなるチャンスがあります。たとえばおうちデートの前、「ゴムあるよね?」とサラッと言ってセックスに期待させたり、唐突に「エッチしたい」なんて言ってもいいでしょう。
エロのパワーは強烈で、なかには依存症になってしまう人もいます。さすがに依存レベルまで彼を魅了するのはやり過ぎですが(笑)、エロさで魅了することができれば今以上に愛される彼女になれるでしょう。
(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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