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最高の女、最低の女とのセックスエピソード

「あいつとのセックスは本当最低だった」とか「彼とのセックスは最高に気持ち良かった」というふうに、セックスは相手によって良かったり悪かったりしますよね。

男性も同じように「すべてのセックスが最高だ!」なんてことはなく、相手次第では全然満たされなかったり、その反対にめちゃくちゃ幸せな気分になれることもあります。この記事では、男性たちにきいた、最低&最高の女性とのセックスエピソードをご紹介します!

(1)恥ずかしがりながらも従順に従ってくれる


「男の性欲は支配欲に近いっていうのは有名な話ですね。たとえば女性が従順に従ってくれるとものすごく高ぶります。

今付き合っている彼女の話なのですが、ちょっとアブノーマルなことも“恥ずかしいよ~……”と照れながらもなんだかんだやってくれる。本当にセックスが楽しいし幸せを感じますね」(Aさん・31歳)

(2)笑顔で「したいな」と求めてくる彼女

「僕の彼女、すごくセックスが好きで、おうちデートのときは彼女のほうからよく誘ってくれます。女性からセックスを求められるのって、男にとっては本当にうれしいことです。幸せだし、誘われるだけでちんこがグッと固くなるのを感じますね(笑)。

ただ、僕みたいな体力のない男性は、ときにはセックスをするのがしんどいなって思うこともあって。だから断っても空気が重くならないラフな誘い方がいい。笑顔で気さくに誘ってくれるのがベストですね」(Kさん・33歳)

(3)なかなか言い出せない変態チックな性癖を受け入れてくれる子

「恥ずかしい話、僕、相手の唾液を飲むのが好きなんですよ。きっと女性のなかにも僕と同じように、“好きな人の唾液を飲みたい”っていう性癖を持つ人はいると思う。そうだろうけど、こんな性癖を言ったら引かれちゃいそうって怖くてなかなか言い出せない。

そんな僕の性癖を受け入れてくれ、しかも“ちょうだい?”なんて言って僕の唾液を求めてくれたときには最高に満たされたな~」(Sさん・20歳)

(4)口内射精&ごっくんという、セックスとはちがった快感

「僕のセフレは珍しく(?)、精液を飲むのが好きなんですよ。フェラも上手だから、口内射精してごっくんっていう流れが多く、セックスよりもフェラでイクことのほうが多いくらいです。

精液を飲ませるのって、セックスでイクのとはまたちがった快感があります。男のロマンというか、最高に満たされる瞬間のひとつですね。口内射精&ごっくんをしてくれるっていうだけで、手放せない存在だと感じます」(Sさん・26歳)

(5)母性たっぷり、包み込んでくれる

「昔の話ですが、年上の女性と付き合っていたことがあります。その人、なんだか母性あふれる人で、セックスでも母性たっぷりでした。

たとえばおっぱいを吸っているとき僕の頭を撫でてくれたり。あれは幸せだったな~。あと、セックスの最中に“気持ち良い?”ってやさしくきいてくれたり、授乳手コキをしてくれたり。

いつもはかっこつけている男も、ときには子どもみたいに甘えたくなるもので、いや、いつもかっこつけているからこそセックスのときは思いきり甘えるようなプレイが幸せだったりします。今度彼氏さんとセックスするとき、試しに頭を撫でてあげると良いかもしれません。おすすめですよ」(Tさん・29歳)

(6)後戯で褒めてくれる

「射精すると男は賢者タイムで眠くなるなんていうけど、必ずしもそうなるわけじゃないです。むしろ僕はセックスの最中よりも後戯の時間が好きで、いちゃいちゃしまくりたい(笑)。後戯を一緒に楽しんでくれる子は最高ですね。

特に良かったのが、後戯のあの幸せな雰囲気の中で褒められること。かっこよかった、最中の顔がセクシーだったなんて言われるとニンマリしちゃう(笑)」(Yさん・27歳)

(1)ホテルに入ってから「ごめん生理なの……」

「大学生の頃の話です。友達の紹介で知り合った子とふたりで飲んでいたんですよ。いい雰囲気になって、ボディタッチも増えてきて、下ネタにも乗ってくれて、さらに“まだ帰りたくない”なんて言われたので勇気をだしてラブホテルに誘いました。そしていざホテルに入っていちゃいちゃし始めたら、“ごめん今日生理なの……”とのことで。

そのとき僕は、“そうなんだ、体調は平気? 無理しないでね。ゆっくりしようか”なんて言いましたが、心の中はおだやかではありませんでしたね(笑)。上げて落とされたというか、騙されたような気分でした。

その子は別に僕を騙すつもりはなく、単純に“まだ帰りたくない、一緒にいたい。でももうお腹いっぱいだしお酒も飲めないから、室内でゆっくり一緒に過ごしたい”という気持ちでラブホテルについてきてくれたのかもしれない。

でも、もしそういう気持ちでホテルに行きたい思ったのであれば、“今日生理だからできないんだけど平気?”とか、そこまで言わなくても“そういうことは絶対しないからね?”というふうに、事前にひとこと言っておいて欲しかった。セックスへの期待感を打ち消して欲しかった。

たいていの男は、ホテルに入った=セックスできるんだって思っちゃうからね。ホテルに入ってからセックスできないと言われると、“期待だけさせてなんもなしかよ!”って思っちゃう。

一応補足説明ですが、生理なのが悪いって言いたいんじゃないです。むしろ、体調がすぐれない中デートしてくれたことはすごくすごく感謝でいっぱいです。

僕が言いたいのは、生理だということを隠しておきながらホテルにインして、“いちゃいちゃしたい”とか“まだ一緒にいたい”という自分の願望だけ叶えようとする、その身勝手でしたたかな感じが嫌なんです。この一件で、その女の子のことが一気に嫌いになりました」(Yさん・28歳) 

(2)いろいろお願いしても「恥ずかしい」の一点張り

「以前付き合っていた子の話です。手コキ、フェラ、騎乗位、そういう女性が頑張るプレイをお願いすると“恥ずかしいよ~”とか言ってなにもしてくれない。付き合って半年経っても、ずっと“恥ずかしい”の一点張り。さすがに萎えました。半年ですよ? さすがに慣れてくれって感じ。

最終的にその子とはセックスの回数が減っていき、身体だけじゃなく心も疎遠になっていって、セックスする機会があっても“やっぱりつまんないわ、ほかの子とセックスしたいな”なんて思っていました」(Mさん・26歳)

(3)地獄の組み合わせ。ヘタクソ&Sっ気

「マッチングアプリで知り合った子の話です。その子は自称セックス上級者で、自分のテクやプレイに自信があるみたいで、グイグイ攻めてくれたりリードしてくれる子でした。でも、ぶっちゃけたいしたことなくて(笑)。むしろ刺激が強すぎてちょっと痛いくらいでした。

特に嫌だったのが、なんの説明もなくいきなりSっぽく攻めてきたことです。SMとかって、お互いに信頼関係があってこそだし、急になんの前触れもなくSっ気を見せられても引いちゃう(笑)。なんなら僕もSだから、Sっぽく攻められても不快なだけ。

痛いし不快だし、さすがに耐えかねて“そういうのやめて”とお願いしました。しかし、”そんな口きいていいの?“というしょうもないSっ気で返してきたときにはもう”こいつダメだだるいわ“って思いました(笑)。
雰囲気を壊さないよう、また、彼女のプライドを傷つけないように一応乗ってあげた過去の僕に拍手を送りたいですね」(Oさん・24歳)

(4)ドブ臭まんこ女

「本人に悪気はないのかもしれない、でも本当にこれはキツい。たとえば将来を見据えて付き合い始めた彼女のまんこが臭かったら本当にヘコむし、“このニオイと一生一緒ってマジか……”と絶望する。

たまにいるのが、下着を脱がせていないのにすでにドブみたいなニオイがする子。しかもそういう子に限ってクンニを求めてきたりする。なんなの? 俺の嗅覚をぶっ壊すつもり?

ニオイが少しでも気になる人は、本当になにかしらのケアをしたほうがいいと思います。あなたにとっては“少し気になる”でも、彼にとっては“臭すぎやろ……”かもしれませんよ」(Kさん・25歳) 

(5)終わったあとに泣く

「セックスを終えて、喜怒哀楽のどれかわからない謎の涙を見せられたときは本当にキツかった。“大丈夫だから”を何回も連呼していたけど、それでも気まず過ぎた。

セックスのあと泣いちゃう人って、そう多くはないだろうけど一定数以上はいると思う。もし泣いてしまったときは、ちゃんとその理由を説明したほうがいいと思う。うれしいのか、幸せなのか、あるいは痛かったのか、つらいことを思い出したのか。

なにもわからないままうやむやにされるのが一番もやもやするから、たとえ悲しい理由でも話して欲しい。力になれるならなりたい」(Eさん・22歳)
「床上手」「腰使いがたまらない」といった技術面だけでなく、ふとした言動ひとつで男性の気分はもっと高まるようです。実践できそうなものがあればぜひ取り入れてみてください!(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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