アイコン 彼氏のちんぽ複製キット「クローンアウィリー」でディルドを作った結果、愛が深まった件

彼氏のちんぽ複製キット「クローンアウィリー」でディルドを作った結果、愛が深まった件

「俺がいない時も、俺の息子で開発されてほしい」

彼氏がそんなことを言い始めた時は思わず「コイツ、とうとう気が狂ったか」とも思いました。

でも……最初こそバカにしていたこの発言で、自身の生活が一変するなんて思ってもみませんでした。

今回皆様にお届けするのは、ひょんなことから始まった、私の「彼氏のちんぽ複製キット」図画工作レポートです。
ことのきっかけは、彼氏の発言でした。

彼氏とは付き合いたてで、性交が一番燃える時期でもありました。そんなある日、彼が唐突に「君が自宅でも俺でオナニーしてたらめちゃ燃えるのにな」と言い出したのです。

「変態彼氏め」と思った読者もいるでしょうか。

でも性に無頓着な彼氏よりは、執着の強い彼氏の方が、愛が長続きしやすいように感じます。ソースは筆者。

ちなみにこういう下ネタっぽい話は、常日頃からフランクにできる関係が筆者の理想でもあります。ピロートークの際など意外と楽しく話せるので、男性読者の皆様も性癖の話はぜひ気軽にパートナーに振ってみてほしいところ。

女性は自分からは言い出しづらい子も多いので、彼氏または夫氏の勇気ある行動が大切です。

ということで、そんな彼の発言に乗っかって「ちんこ 複製」と検索してみたところ、こちらのアイテムを発見。


その名も「クローンアウィリー」。持って運べる彼クローンということですね。

すごく海外のブラックなジョーク感を感じるこちらのクローンキット。Amazonでは6980円ということで、アダルトグッズとしては相場の範囲内のお値段。

男性の勃起状態の型取りを行い、取った型にシリコンを流し込んでクローンを作成する、という流れのようです。

まさに、オトナの図画工作。へえ〜おもしろそうだね、なんて言っていたら、知らないうちに彼氏が購入してくれていたので、早速シュールすぎる作成風景をレポートしていきます。

クローンアウィリーをAmazonで見る
1週間ほどで早速キットが到着。その間にいろいろ調べてみたところ、クローン作成のおもしろすぎる実情が明らかになりました。

思った以上に人気の高い商品なのか、アダルトグッズのECサイトを覗いてみると口コミがたくさん。そして中でも「できたものはめっちゃいいんだけど、作るのが大変すぎた」という失敗談が目立っていました。

というのも、型取りをする間はとにかく勃起状態を継続しなければいけない……のですが、「型取り」という行為があまりにもシュールすぎて、型が取れる前に萎えてしまったり、勃起する前に型が固まってしまったり、という失敗が多発するようです。

ということで今回は下調べの入念な彼氏が、キット内の型取りが失敗した際も配慮し、代わりとなる型取り材「かたと~る」も用意しておいてくれました。

キット内に入っていたのはこちら。



・型取り用の粉
・粉を混ぜる棒
・型に流し込むシリコン
・水温計
・バイブレーター

その他用意したのは、以下の品々。

・型取り失敗時のための型取り材
・ボール×2
・泡だて器
・ガムテープ
・マジックペン
・ハサミ

基本的にはキットだけでも完結するようになっているのですが、あまりにも失敗エピソードが多かったので、先人が「あると便利」と言っていたものはすべて揃えることにしました。
クローンアウィリーの作り方はシンプル。

型取り粉をお湯で溶かし、クローンアウィリーの入っていたプラ筒の中に流し入れて彼ちんぽの型を取ります。その中にシリコンを流し込むだけ。

ということで、まずはプラ筒を彼のフル勃起時に合わせてペンでサインし、カットします。この光景だけでちょっとウケちゃうんですが、だって彼氏が勃起してる時にハサミを取り出したことあります?

筒を彼に合わせてざっくり切ったら、危ないのでガムテープで切れ目を補強します。この部分は型取りの際に彼の肌に触れるので、きっちりカバー。

次にボールにクローンアウィリーのキット付属の型取り粉を入れ、32度のお湯で溶かします。キット付属の水温計で温度を調整するのですが、結果的にそこまで厳密にならずともよさそうでした。

水温が低ければ低いほどすぐに固まってしまうので、32度よりはちょっと熱めのお湯を用意した方が失敗が少なそうです。あんまり暑すぎても材質が変わっちゃいそうなので、+5度くらいまでが常識の範囲かな、という感覚でした。


公式では、水温調整したお湯を用意→粉に混ぜる→型取り粉をプラ筒に入れる→彼氏勃起→型取りまでを2分の間に行えとのこと。いや、普通に無理すぎワロタ。

一応律儀に公式の制作方法に従い、きっちり32度に調整したお湯を型採り粉に入れ、45秒混ぜつつ彼氏を勃起させたのですが……その頃にはもう型取りジェルが固まってしまい失敗。


仕方なく「かたと~る」の方を使って再チャレンジしたところ、こちらは付属のものよりもゆっくりと固まってくれたため、なんとか型取りに成功しました。

型さえ取れちゃえばあとはシリコンを流し込んで固めるだけなので一安心。

ここまで賞味2時間、めっちゃ疲れた。
でもこれ、勃起を継続させておくことや、型取りのアシスト人間が2人いることが重要なポイントがいくつかあり、そういう意味ではめちゃめちゃ愛の共同作業という感じがしました。

こんな恥ずかしいことパートナー以外に頼めないし、女性がいてこそ男性の興奮状態が保たれるところもあるし。そういう意味では、大変でもいい思い出になりました。

実際にやってみて思ったのは、一度作ってみてさえしまえばあまり大変なことでもなかったなということ。

妙に時間制限が設けられていたり、固まったら失敗という「一度きり」感のせいでなんかビビっちゃいましたが、そんなにいろいろ考えなくても意外となんとかなるということです。

公式では「型取り粉はボールで混ぜて」とありましたが、筒の中で混ぜても問題なかったので、筒内で行った方が焦らずに済みそうです。あとは、彼の勃起維持のためにはとにかくもっと「シュール感」を忘れられる状況を作るべきでした。

お風呂場で型取りジェルを彼息子にぶちこんでからは息子に触れることさえできないので、サプライズでエッチな下着とかを仕込んでおいだら、勃起維持の助けにもなりそうですしプレイとしても思い出に残りそう。



エッチな下着で彼の首筋や胸元をちゅっちゅしたら、痴女プレイの入門編にもなりそうですね。

なかなか機会がないとこういうアブノーマルなエッチが始まらないというカップルも多いと思うので、彼に「そんなエッチなところもあったんだ…」とドキドキしてもらうにはいい機会です。
とりあえず、型の中で24時間固めたら彼クローンが完成。取り出してみると……。


予想以上のクローン率。細かなシワや筋っぽさまで、正確に彼氏のソレでした。

ちなみに固める時にバイブレーターを中に仕込むのですが、威力がけっこう絶大でした。

ひとしきり2人で楽しんだあとは「じゃあ、後はおうちで楽しんで」と言われて自宅にウィリー。

自分の家に彼クローンがあるなんてシュール以外の何者でもない、と最初は思っていたのですが、彼に会えない寂しい夜も、普通のラブグッズを使うより心があたたかくなります。

「〇〇くんのだあ」と思うと1人でしているような気がしなくて、なんだか自慰タイムがリッチになりました。

しかも、彼を喜ばせたいなと様々な手技口技を練習するにも、他のものを使うよりより忠実な練習が叶います。これだけ彼特化でテクニックを磨いていけば、体の相性だってどんどんよくなっていくはず。

彼も「君が家でもおれで気持ちよくなってくれてるのはうれしい。ていうかソレが嫌な男なんている?」とのこと。自慰はあまりしない、または彼には言いづらいという女性でも、これなら彼氏に自慰すら喜んでもらえるというならありがたいです。

彼クローン工作、予想以上にカップルの共同作業として最強でした。彼を誘うのが恥ずかしかったら「会社の納会で謎にもらった」とか言って、買ってみちゃってもいいと思います。

カップルのマンネリ解消には、たまにはこんなスパイスも必要です。クローンアウィリーはブラックジョークが効いている分、他のアイテムよりもラフに言い出しやすく「おもしろいからやってみよう」で始められるので、けっこう貴重なグッズだと思います。半日は潰れるアトラクションデートにもなるので、雨の日やマンネリデート解消にもどうぞ。(ミクニシオリ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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