アイコン 好きと依存の違いって何? 強すぎる「好き」の正体

好きと依存の違いって何? 強すぎる「好き」の正体

恋人ができたときに、相手への気持ちが強くなりすぎて「これは好きなのかな?それとも依存しているだけ?」と分からなくなることはないでしょうか。好きと依存は似ているようにも思いますが、決定的な違いがあります。好きと依存の違いや、依存する恋愛から脱却する方法をご紹介します!

①自分中心か相手が中心か

好きと依存の違いを簡単に説明すると、彼との関係において軸が自分にあるかどうかです。好きということは相手に対して愛情を持っていて、相手目線の気持ちになって考えることができます。

たとえば、彼に連絡をして返信がないときに”好き”であれば「忙しいなら仕方ないな」と思います。一方、依存している場合は「返信くらいできるでしょ?」「なんで構ってくれないの?」と自分中心に物事を考えます。

好き=相手の事を考えられること、依存=自分の事しか考えられないことが好きと依存の違いと考えられます。

②自分を犠牲にしてまで彼に尽くしてしまう

恋愛に依存している女性は、自分を犠牲にしてまで彼に尽くします。彼氏の要望に答えるためなら、自分の気持ちを押し殺して彼のために何かをしてあげようとします。

しかし、その行動は彼のためではなく、すべて自分の見返りのためです。尽くした分だけ自分を愛してほしい、自分という存在を必要としてほしいという気持ちの表れなのです。

③彼にも依存してもらいたいと思っている

恋愛の悩み相談で「彼を沼にハマらせたいのですが、どうすればいいですか?」という質問をいただくことがあります。彼を沼らせたい……すなわち依存してほしいと考える時点ですでに自分がすでに依存しているということになります。

男性が、自分に依存している女性に沼ることはないと思います。むしろ、「コイツは何があっても自分から離れていかなかいだろうな」と過信して無下に扱われやすくなります。彼を依存させたければ、まずは自分が依存するのをやめて自立することからはじめましょう。

①恋人以外に自分が安らげる場所を見つける

恋人に依存している人は、恋人と一緒にいること以外に自分の居場所を見つけていないケースがほとんどです。そのため、自分の居場所を他に見つけられれば恋人依存から自然と脱却できると思います。

居場所は仕事や友達、何でも構いません。居場所は複数あったほうが1つの場所に依存しなくて済みます。自分の居場所を増やすことで自分自身を肯定し、恋人に依存することもなくなっていきます。

②自分の幸せは自分でつかむ

10年後も幸せになる方法として「今、まわりにいる人が永遠にいると思わないこと」という言葉があります。今は永遠には続きません。

1人の恋人に依存してしまうと、その恋人がいなくなったときに不幸だと感じるようになります。彼に幸せにしてもらうのではなく、「自分の人生は自分で幸せにする」というスタンスを持っていると、恋人依存は自然と脱却できるようになってきます。

③自分らしくいる

彼と一緒にいるときに自分が無理していると感じたことはありませんか? 恋人に依存している人は相手に嫌われたくないゆえに、自分を犠牲にしてまで彼に尽くしてしまうことがあります。

無理して彼に合わせていると「こんなに尽くしているのに……」と感じ、依存心はますます強くなっていきます。

自分の素をさらけ出すことでストレスや我慢がなくなり、依存心は自然と薄れてきます。彼といるときは無理をせず、自分らしくいることを心がけるようにしましょう。
恋人ができるといつも、彼に依存してしまう……という場合、それはあなたが依存させる男のことばかり好きになっている可能性があります。

依存させる男性は、別名「メンヘラ製造機」とも呼ばれていて、初めのうちだけ女性に優しかったり、基本は受け身で本音をなかなか出さないといった特徴があります。

そのような男性にハマってしまうと相手の気持ちがどんどんわからなくなり、泥沼に陥ってしまいがち。「いつも恋人に対して依存してしまうのが嫌だ」と感じている人は、自分が好きになる男性のタイプを見つめ直すのも1つの方法です。対等な立場で付き合っていける恋人を選ぶことで、自分が依存しなくても付き合えるようになるかもしれません。
恋人に依存してたり、少しのことで勘ぐったりして不安になってしまうのは、裏を返せばあなたが恋人に対して信用をしていないということとも捉えられます。

2人の間に信頼関係があれば、少しくらい連絡をとらなくても案外平気になってくるものです。彼にいぞんしているままではいつまで経っても幸せはやってきません。

大切なのは依存することではなく、信頼関係を築いていくこと。自分の幸せを第一に考え、2人でいればもっと幸せと思うことで2人の絆はさらに深まっていくと思います。
(山崎アオイ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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