アイコン エロすぎ♡鏡の前でのセックスの楽しみ方

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エロすぎ♡鏡の前でのセックスの楽しみ方

セックスの最中に、なぜか洗面所やお風呂へ場所を移動したがる男性がいますよね。「何のために連れて来られたんだろう……」と思いながら続けている人もいるかもしれませんが、あれは鏡を使ったプレイなんです。

AVやエロ本の中でのセックスでよく見かけるし、セックスのハウツー記事などでも鏡を使ったセックスが昔からよく紹介されているので、とりあえず真似したことがある人も多いんじゃないでしょうか。

でも、鏡の前に移動してセックスしてみたものの、なんだかよくわからないまま終わることや、せっかくラブホテルで鏡張りの部屋に入ったのに鏡を活用できずに終わってしまうこともあるんですよね。

鏡を使ったセックスはとても刺激的なのに、使いこなさずに終わるなんて勿体ないです!楽しみ方を知っているのといないのでは気持ちよさも大きく変わってきます。今回はそんな鏡を使ったセックスの楽しみ方を紹介します。
鏡のある場所でのセックスは「あんなものもこんなものも全部見えちゃって恥ずかしい!」と、とことん恥ずかしがるのがメジャーな楽しみ方です。恥ずかしすぎるのにチラチラ見てしまってますます恥ずかしいのが燃えます。

外見にコンプレックスがある人も、プレイの最中には都合の悪いところを見ないのが鉄則です。本当は自分に自信があって全く恥ずかしくない人も、ひたすら恥ずかしい思いをさせられていると思い込みましょう。
たまには責める側でいきたいと思う時には、鏡を使って男性を恥ずかしがらせるプレイもできるんですよ。

ただし、恥ずかしがるのは自分ではなく男性の方だという空気をしっかり作っておかないと効果は半減するので「鏡見て、すごいエッチな顔してるね」などと歯の浮くようなセリフを言っておき、雰囲気作りをすることが必要です。

あとは鏡の前に男性を立たせて後ろから手コキしたり(余裕があればもう片方の手で乳首をいじる)、鏡の前での立ちバックで徐々に男性を壁側に押しつけて、自分手動で動きまくるなど、痴女っぽく責めて立ててみましょう。

恥ずかしがりながらもめちゃくちゃに感じている男性の様子にキュンキュンときめくはずです。

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恥ずかしがったり恥ずかしがらせることが苦手でも、単純に自分たちのセックスする姿を第三者目線で見ると興奮するものです。

とくに挿入している結合部は、女性にとっては見えにくい場所ですよね。鏡を使うと挿入している様子が直接的にも間接的にもよく見えるので、不思議な気分になると同時にめちゃくちゃ興奮します。

ベッドサイドに鏡があれば背面座位や背面騎乗位で、自分の体の動きに合わせて出たり入ったりする様子を直接見ることができるし、天井に鏡があれば、正常位で男性の腰の動きを見て挿入の様子を間接的に見ることができます。

立ちバックで下に鏡を置けば、ものすごい角度から結合部分がハッキリと見えてしまいますよ。
セックスの最中に自分がどんな顔をしているのか、どんな体をしているのかチェックする機会はあまりないですよね。相手の目にどう映るのか気にしてばかりいるのはつまらないですが、たまには鏡でチェックしてみると勉強になります。

「フェラ中は口の中を真空状態にしたまま上目遣いすると顔がやばいな」「ときどき舌をチラ見せするとエロい」と気付けば次回以降のセックスに活かすことができてテクニックの向上に役立ちます。

バックの時はお尻を突き上げた方が体がエロく見えること、騎乗位の時は体を反らすとスタイルが良く見えることのように、自分の魅せ方を研究すれば、コンプレックスがあっても気にならなくなるかもしれません。
セックスでの記憶をオカズにオナニーする≪思い出しオナニー≫が好きな人も多いと思います。普段は自分目線での≪主観≫の記憶で思い出しオナニーしている人も、鏡越しの姿を目に焼き付けておけば、≪客観≫の記憶も残るので、オナニーのオカズにバリエーションが増えます。

スマホなどの映像で残すのは危険ですが、目に焼き付けるだけなら安全です!
鏡を使ったセックスといっても使い方はいろいろですよね。どれも簡単で挑戦しやすいと思います。

自宅なら洗面所やお風呂場などに移動するか、ベッドの近くに大きめの鏡を置いておくといいですね。ラブホテルを使うなら、鏡張りの部屋をネットで探してみるのも楽しいと思いますよ!

鏡を使ってセックスのバリエーションを増やし、マンネリ化を防止しましょう!(Betsy/ライター)
 
(オトナのハウコレ編集部)

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