アイコン 寒~い冬は、お部屋でお籠りセックスを楽しもう!

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寒~い冬は、お部屋でお籠りセックスを楽しもう!

年末から本格的な冬の寒さとなった日本列島。「こんな寒い日は屋内に引きこもって彼とイチャイチャしたい!」というのが正直なところですよね。今回は寒い冬にぴったりな「お籠りセックス」を最大に楽しむ方法をまとめてみました!
お籠りセックスとはその名の通り、自宅などに引き篭もって行うセックスのこと。自宅でなくても屋内ならどこでもよいので寒~い冬の時期にぴったりなんです! そんな、お籠りセックスができる場所をまとめてみました!

①自宅
お籠りセックスの定番といえばまずは自宅! 何でも揃っているし、どんな服装をしていてもOKなので気軽にエッチを楽しむことができちゃいます。筆者の冬の自宅お籠りセックスはバスローブが定番アイテム♡

お風呂から出たときにタオル生地のバスローブを彼とお揃いで着ています。暖かいし、着るだけで体を拭くことができる優れもの。着脱が簡単なので冬のセックスでも冷え知らずなアイテムです。

②ラブホテル
お籠りセックスで、いつもと雰囲気を変えたいときにおすすめなのがラブホテル。お風呂も広いし、カラオケなどのエンターテイメント類も充実しているので、何時間滞在しても飽きません。

食事も出前で届けてくれるのが魅力的。ラブホテルでお籠りセックスをするときはサービスが充実しているホテルを選ぶようにしましょう。

③温泉宿
冬といえば温泉! 温泉といえば豪華な食事! まさに贅を尽くした、最高のお籠りセックスが旅館でできちゃいます。今は新型コロナの影響で「Go Toトラベル」が停止されていますが、値下げしている旅館もたくさんあるようです。

今は県をまたぐ移動は控えたほうがよさそうですが、県内の温泉旅館にお籠りセックス目的で宿泊してみるのも楽しそうです。ただし、大声を出さない、布団や部屋を汚さない等のマナーは守りましょう!

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お籠りセックスは長くセックスを楽しむことが目的なので、なるべく疲れない体位で行いましょう。お籠りセックスにぴったりな体位をご紹介します。

①コタツがかり
冬といえばコタツ! コタツといえば48手のコタツがかり! コタツに入った男性の上に女性が後ろ向きでまたがり挿入します。女性はコタツの天板に手をつき、男性は女性の腰を持ちゆっくりピストンします。暖かいだけでなく、後ろから抱きしめられているような安心感がある冬にぴったりな体位です♡

②対面側位
男女が寝た状態で互いに向かい合わせになり、男性が女性の上になっているほうの脚を持ち上げて挿入します。男女の体格関係なく、お互い疲れることなく動くことができます。布団をかけたままできるので、どちらかが寒い思いをして風邪をひくこともありません。

ただし、フィニッシュのときは急に抜くことができないのでコンードムをつけていないカップルは注意してくださいね。

③対面座位
男女が向き合い、女性が男性の上にまたがって行う対面座位は、座るところさえあればどこでもできる体位です。家の中でもお風呂やソファーなどベッド以外の場所でもできるので、お籠りセックスに変化をつけたいときにもおすすめです。
・部屋は暖かくする
お籠りセックスは家に引きこもりながら、好きな時間に自由気ままにできるのが特徴です。何度も服を着たり脱いだりするので部屋は常に暖かくしておきましょう。

ただし、エアコンをずっとつけておくと乾燥の原因に。せっかくエッチしていてもアソコが乾いてきちゃう……なんてことにならないよう、水分補給はしっかりと行いましょう。オイルヒーターなど乾燥対策ができる暖房機器を使うのもおすすめです。

・休憩を挟みながら行う
お籠りセックスを長時間楽しむために体力は必須です! 1回セックスする度に、休憩や食事をとって体力を復活させるようにしましょう。また、途中で疲れたり体に負担がかかるようなことがあったらすぐに中断するようにしましょう。

・セックス以外の時間も楽しむ
セックス以外の時間を楽しむと、お籠りセックスがさらに楽しくなります! 家だったらテレビを見たりコタツの中で彼とイチャイチャしたり、ラブホテルだったら広いお風呂にゆっくり浸かるのもよいでしょう。

旅館なら、部屋でお酒を飲んだり広縁から景色を眺めながら語り合うのもよいですよね。セックス以外の時間はすべて、次のセックスへの前戯のように振る舞うことで2人の愛もぐっと深まるはずです!
寒いだけでなくコロナの影響も心配ですが、暖かい部屋で彼と2人きりで過ごしていればきっと乗り越えていけるはず。お籠りセックスで彼との愛を深めて、楽しい冬にしちゃいましょう!(結城/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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