アイコン 知っておきたい、はじめてのフェラの基礎知識

2021.01.09

知っておきたい、はじめてのフェラの基礎知識

フェラ。それは男性器を口で愛撫するプレイです。けっこう有名で定番なので、経験したことがある女性は多いでしょうが、まだ経験したことがない人も意外といるのでは?

そこで今回、この記事では、人生で初めてのフェラをむかえるにあたって、知っておきたいフェラの基礎知識、基本的なやり方、また、初めてフェラをして感じたことを女性たちに聞いてみました。初めてフェラをするための、気持ちと知識の準備に役立ててくださいね。
まずフェラに関する基礎知識をご紹介します。

(1)多くの場合、前戯でやるもの

フェラをするタイミングですが、多くの場合前戯のときです。フェラまでのステップを順に並べると、いい感じの雰囲気になる、ベッドの上でいちゃいちゃ、キスやハグ、性感帯を刺激、ちょうどこのくらいのタイミングでやるのが定番です。

ただ、厳密にどのタイミングでフェラをするかは決まっていないので、なかにはもっとはやいタイミングでフェラを求める男性もいます。また、セックスが終わったあとに“お掃除フェラ”といって、イッたあとのペニスを舐めて欲しがる男性もいます。

(2)必ずしもイかせる必要はない

前戯の一環としてフェラをする場合、必ずしもイかせる必要はありません。パートナーを興奮させることができれば余裕の及第点です。「フェラでイかせることができなくて申し訳ない……」なんて思う必要はありませんよ。

何度もフェラを経験している人ですら、「フェラでイかせたことはいままで一度もない」なんてこともあるので、初心者がイかせられなくても当然といえるでしょう。

(3)フェラが好きな男性はかなり多い

「フェラしたあと、キスするのに抵抗があるからフェラって嫌い」という男性もなかにはいますが、フェラ好きな男性はすごく多いです。フェラがうまい彼女って、男性にとってはなかなか手放せない存在だったりします。

しかし、だからといって初心者が最初から頑張り過ぎるのはダメ。一生懸命フェラした結果、翌日ものすごく顎が痛くなることもありますので、無理はしないでください。

(4)生臭いような独特なニオイがしがち

多くの場合、ペニスはあまりいいニオイではありません。生臭さや汗臭いニオイがすることが多く、なかには無臭の人もいます。

お風呂に入ればたいていほぼ無臭の状態にもっていくことができますので、フェラの前にはお風呂に入ることをおすすめします。

(5)透明な液体がでてきたら感じているサイン

フェラをしていると、ペニスの先っぽから透明な液体がでてきます。それは我慢汁と呼ばれる液体で、我慢汁がでたときは男性が感じているサインです。

我慢汁の味は人によってさまざまで、苦かったりしょっぱかったり、無味無臭な人もいます。

(6)たいへんだったら「NO」と言ってOK

実際にフェラをして「大変だな、つらいな」と感じたら、途中で断っても大丈夫です。これはフェラ以外の前戯や挿入中にもいえることですが、嫌なプレイはちゃんと断るべきです。

「ちょっと苦手だけど、彼のために頑張りたい!」というふうに我慢できるレベルであれば、彼のために頑張ってもいいかもしれません。しかし、「つらくて耐え難いけど、彼がして欲しいと言うから仕方なく……」というのはダメです。そんな苦痛に耐えながらするのは正しいセックスの在り方とは言えません。

また、嫌なプレイを拒否しないままにしておくと、毎回要求されてしまい、今後もずっと苦しい思いをするハメになるかもしれませんよ。

(7)コミュニケーションが大切

初心者なのが恥ずかしいからと、変にかっこつけて「私フェラ得意なの」なんて嘘をつくのではなく、「フェラしたことない」と正直に伝えましょう。

そう言われた男性は「初めてだから下手でも仕方ないか」と心の中でハードルを下げてくれます。さらに、初めてということで、どうすればいいのか彼がいろいろ教えてくれるでしょう。

また、フェラをしたことがないという初々しさが彼にとっては魅力的にうつるかもしれません。セックスの経験や付き合った人数が少ない(あるいはまったくない)といった処女性に惹かれる男性ってけっこう多いです。

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たいていの場合、さっきお話したように「フェラしたことない」と彼に伝えれば、彼がやり方をレクチャーしてくれるでしょう。しかし、「わからなくてもいいから好きなようにやってみて?」なんて言ってくる男性もまれにいますので、そういうときのためにフェラのやり方の基本を解説します。

(1)最初はゆっくりやさしく、だんだんはやく激しく

フェラは緩急が大切です。最初から咥えて激しく動かすのではなく、まずは弱い刺激から。ペニスを舌でゆっくり舐めていきましょう。力強く舐める必要はなく、ただペニスに舌を当てるだけ、という程度の力加減で大丈夫です。ペニスのいろいろな場所を、いろいろな角度でゆっくり舐めていきましょう。

そして、ペニスの先から我慢汁がでてくるか、あるいは彼から「咥えて」なんて言われたら咥えます。咥えるときは歯が当たらないよう注意してください。歯がペニスに当たってしまうとけっこう痛いので、これに関しては本当に要注意です。

咥えたあと、ペニスをしごくように動きます。いきなりはやく動くのではなく、緩急を意識してまずはゆっくり動きましょう。そして彼の息が荒くなってきたらちょっとだけはやくします。

(2)意識すべきは裏筋、カリ、先っぽ

フェラで特に意識すべきポイントは、裏筋、カリ、ペニスの先端です。ただ漠然と舐めるのではなく、この3点を意識しながら舐めてみましょう。咥えたときも、この3か所に刺激がいくように意識してください。

(3)顔を見せるとなおよし

「フェラをしている顔が好き」という男性は多いです。フェラの最中、終始相手の顔を見続ける必要はありませんが、ちょくちょく目線を送ってあげましょう。

(4)唾液を口に含む

初心者でもできる簡単テクニックです。唾液のあたたかさとぬるぬる感でフェラの気持ち良さがアップするのでやってあげましょう。最初は唾液少なめで、途中から唾液を増やす、というふうに緩急をつけても良いかもしれません。

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(1)とにかく顎が疲れた


「人生初のフェラは『想像以上にハードだな』って感じました。『顎めっちゃつらいし、エッチのたびに毎回求められたらヤバい……』って感じで、心がくじけそうになりました。

でも、意外とすぐ慣れるもので、口と顎の使い方や、余計な力の抜き方は数回やればわかった。最初だけは顎が疲れてつらかったけど、慣れたらもう平気」(Sさん/26歳)

(2)たいへんだけど、よろこんでもらえてうれしかった

「私は処女で、エッチなことの経験がまったくないことを彼に伝えていたので、フェラのときは彼がやさしく教えてくれました。まあ、それでもうまくできる気はしなかったけど、指導のおかげか、彼はけっこう気持ち良さそうにしていました。

フェラってたしかにたいへんだと思うけど、うまくできるとすごくうれしいから頑張りがいはあります。
ただ、ニオイがキツいのはどうしても嫌なので、フェラして欲しかったらお風呂に入る、というのがふたりの約束です」(Kさん/24歳)

(3)映画『エイリアン』を純粋な目で観られなくなった

「フェラをしようとして彼のペニスを間近で見て思ったのが、『なにこれ、生き物みたい!』です(笑)。なんだか、彼の身体に彼じゃない別の生き物がくっついている感じ。

謎にツルツルしているし、動くし、いつも柔軟剤とか香水でいいニオイがする彼のものとは思えないくらい変な生臭いニオイがするし……。ほんと、彼とは別のなにか、っていう感じでした(笑)。

初めてフェラをする日の数日前、テレビで『エイリアン』っていう映画を放送していたのですが、フェラのときなぜかそれを思い出しました(笑)。姿かたちがエイリアンそっくりというわけではないけど、あの頭のツルツル感とか曲線がなんとなく似ている気がします(笑)。

ちょっと変な私のエピソードですが、なにが言いたいかっていうと、ようは初めてのフェラでも私みたいにリラックスして、楽しもうっていうくらいの気持ちでいいんじゃないかなってこと。肩の力を抜いて、無理せず気楽に。素敵なエッチをしてください」(Tさん/28歳)

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初めてのフェラ。きっと「楽しみ!」よりも「ちょっと怖い」とか「できる気がしない」という気持ちのほうが強いでしょう。

たしかに最初はうまくいかないかもしれませんが、こうして記事を読んで初めてのフェラにそなえている、その気遣いや勉強意欲があれば、フェラなんてすぐにできるようになるでしょう。初めてのフェラ、無理せずがんばってください。(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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