アイコン パイパン歴5年の男が語るパイパンの魅力

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パイパン歴5年の男が語るパイパンの魅力

どうも、恋愛コラムニストのやうゆです。

この記事では、パイパンの魅力を解説します。

僕はパイパンになってから5年経つのですが、パイパンにしたのはセックスした女の子の一言がキッカケでした。

「やうゆくんのちんちんって、なんか臭いよね」 

この言葉を聞いたとき、清潔感を大切にしている僕は、ショックのあまり天に召されそうになりました。女の子が帰った後、自分が情けなくなった僕は即パイパンに。

ほとんど衝動的にやったパイパンでしたが、5年経った今では「股間がアマゾン湿地帯だったあの頃には絶対に戻りたくない……!」と思えるくらい快適です。

これからパイパンの魅力を語っていくので、もしパイパンにしようか悩んでいる女性は最後まで読み進めてくださいね。
パイパンの魅力1つ目は、股間が匂わなくなることです。陰毛があると蒸れやすくなるので、臭くなりやすくなります。しかし、アソコがツルツルになると、陰毛による蒸れとはおさらばできるので、匂いづらくなります。

陰毛はアソコの匂い増幅装置と言っても過言ではありません。毛によって熱がこもりやすくなるので、アソコの毛がボボボーボ・ボーボボだと、1日の終わりには激臭になるんですわ。

これまでマン毛がボーボーの女の子をクンニしてきましたが、みんなアソコからもわっとした匂いがあって、息を止めながら舌でご奉仕してました。

しかしパイパンになると、アソコの匂いからおさらばできます。パイパンマンコは蒸れづらいので、1日経っても臭くなりづらいです。シャワーを浴びなくても清潔なので、安心して舐められますよ。

パイパンにすると股間が匂わなくなります。アソコの匂いが気になる人はツルツルにしましょう。
パイパンの魅力2つ目は、感度が上がることです。パイパンになると障害物がなくなるので、セックスの時の感度が上がります。クンニされる時も、挿入時も気持ちよくなりますよ。

陰毛はデリケートゾーンを守る役割があります。あらゆる刺激から股間を守ってくれますが、セックスの時の気持ちよさも阻害しちゃうんですよね。クンニの時はVIOの毛が邪魔して、気持ちいい部位を責めきれないし、挿入の時も奥まで突きづらいんです。

しかしパイパンになると、障害物が消えます。クンニの時は性感帯をダイレクトで責められますし、挿入時も奥まで突きやすくなるので、セックスの気持ちよさが上がりますよ。

パイパン同士のセックスは病みつきになるくらい気持ちいいので、もう毛ありの人とセックスできなくなる可能性が高いです。

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パイパンの魅力3つ目は、とにかく洗いやすいことです。毛がなくなることで、アソコを簡単にケアすることができます。洗う難易度が下がる分、洗い残しがなくなるので、常に清潔なアソコをキープできるようになりますよ。

毛がある時代は、アソコを奥まで洗うのが難しく、自分では洗ったつもりでも実際は少し匂いが残っていることがありました。女の子をクンニする時も、アソコがボボボーボ・ボーボボな女の子は、お風呂上がりなのに汗の匂いがして萎えた経験もあります。

でも、パイパンになってからは、洗う難易度が下がりました。股間をくまなく洗い流せるようになったので、匂いが軽減されましたね。お風呂上がりのパイパン女子をクンニする時も、まったく匂いがしないので安心して舐めることができましたよ。

パイパンになると、アソコを洗うのが楽になるので、ぜひ試してみてくださいね。
パイパンの魅力4つ目は、男がクンニしたくなることです。毛がなくなって舐めやすくなるので、ノリノリでクンニしたくなるんですよね。パイパンマンコだと、マン汁の味を堪能しやすくなるので最高です。クンニされたい女性は、パイパンにすることをおすすめしますよ。

マン毛が生えたマンコを舐めるのはストレスが大きいんですよね。舌が性感帯まで届かない、縮れ毛が口の中に入る、毛にティッシュがついている……など、トラブル遭遇しやすくなります。

クンニされたい女性は、パイパンにするだけでクンニされる可能性が上がります。毛がなくなるだけで、クンニのストレスが緩和されるので、いくらでも舐めてられますよ。もしクンニされたい女性がいたら、僕のtwitterまで連絡ください。

以上、パイパン歴5年の僕がパイパンの魅力について語りました。パイパンにするのはメリットしかありませんよ。股間にジャングルを生やしている時代はもうおしまいです。パイパンにして、綺麗なマンコを手に入れましょう。

もしパイパンにするなら、自分で処理するよりもクリニックで医療脱毛がおすすめです。お金はかかるものの、綺麗に仕上がりますしツルツルの美マンが手に入りますよ。

この記事を見たあなたがパイパンにすることを願っています、どうもヤリチンでした。(やうゆ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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