アイコン ビラビラが黒い原因はヤリ過ぎではない!?デリケートゾーンの黒ずみについて解説

2020.12.01

ビラビラが黒い原因はヤリ過ぎではない!?デリケートゾーンの黒ずみについて解説

突然ですが、あなたは自分のアソコのビラビラ(小陰唇)について、悩みなどはありませんか? 普段、あまり気にしたことないという人もいるかもしれませんが、「もしかすると私のビラビラって黒い?」と悩んでいる女性も少なくはないかもしれません。

どうしてビラビラが黒くなるの? 黒くなってしまったビラビラは元には戻らないの? そんな女性の悩みにお答えします!

・セックス・オナニーのしすぎは関係ない!

まず最初に説明すると、ビラビラとは正式名称を小陰唇(しょういんしん)といい、女性器の一部にあります。小陰唇とは大陰唇の内側にある左右一対のヒダ状のものを指し、尿道口や膣にバイ菌などが入らないようにする役割を持っています。

小陰唇の大きさや色は人によって大きく異なりますが、このビラビラ(小陰唇)が大きいor黒いということに少なからずよいイメージを持っていないと思います。ビラビラが黒いのは、セックスの経験が多い、または自慰行為のやりすぎが原因という話をネットなどで見たことはないでしょか?

実は、これに関しては医学的な信憑性は一切ないのです。つまり、答えはノーなのですが、ではなぜビラビラが肥大化したり黒くなったりするのでしょうか? その原因は次のようなことが関係しているといわれています。

・ビラビラが黒くなってくる原因とは?

皮膚は紫外線や摩擦などの刺激を受けると、細胞を守るためにメラニン色素を作り出します。メラニン色素は本来、紫外線から細胞を守ろうと肌の奥まで紫外線が届かないようにブロックする役割を果たします。

肌が刺激を受けなくなればメラニンの生成はストップされて、不要となったメラニンは28日周期で来るターンオーバーによって自然と体外へと排出されます。

しかし、メラニンが大量に生成されると排出が追いつかず肌に色素沈着してしまうことがあります。これが黒ずみの大きな原因となるようです。とくにデリケートゾーンは黒ずみやすいといわれており、その理由は以下のような刺激が原因といわれています。

・ビラビラが大きくて擦れやすいため

1つめの原因は洗い過ぎによる摩擦です。人によって異なりますが、外に出ているビラビラは膣を洗うときに洗いやすい部分にあります。

そのため、外に出ているビラビラだけを洗ってしまい、肝心な中は洗えていない状態に……。その、擦りすぎで起こる摩擦が黒ずみの原因となってしまうのです。

・下着・ナプキンの摩擦

女性がよく履いている小さめのショーツやストッキング、ガードル、スキニーパンツなどもアソコが擦れる原因となるようです。ボトムスで肌が締め付けられてしまう状態が続くと、メラニン色素が作られるスピードがターンオーバーに追いつかなくなってしまい、メラニン色素が蓄積されていきます。

そう言われてみると、男性はゆったりした下着を履いているため、股の黒ずみがある人は少ないような気がしますよね。しかし、太っている男性は下着やズボンで締め付けられてしまうため、股擦れができてしまい黒ずみに悩む人も多いようです。

・カミソリを使ったアンダーヘアの処理

カミソリを使ったムダ毛処理は皮膚の表面を削ってしまうリスクが高く、これらの刺激はメラニン細胞を生成する原因となるようです。

処理前は入浴や蒸しタオルで身体を温める、シェービングクリームを使用する、皮膚へのダメージを減らすために4枚刃や5枚刃など刃が多いカミソリで毛の流れに沿って剃毛しましょう。

処理後は保湿クリームでのアフターケアも忘れずに。毛を薄くするだけが目的なのであれば、直接皮膚に当てないヒートカッターを使うのもおすすめです。

他には、ホルモンバランスの乱れ、遺伝的な原因、加齢や不摂生によるターンオーバーの遅れなども黒ずみを招く原因となるようです。

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1度、色素沈着してしまうと肌のターンオーバーによってメラニンを排出するのは中々難しくなってしまいます。ビラビラの黒ずみを解決するのには一体、どうすればよいのでしょうか?

・小陰唇縮小術を受ける

お金はかかってしまうけれど、手っ取り早く黒ずみを解消する方法は美容整形手術を受けることです。黒ずんでいる部分の皮膚を切除する手術で価格は15万~30万円ほどです。また、レーザーによって黒ずみを徐々に薄くしていくと手術もあり、こちらは10万円~程度となっています。

・黒ずみケア専用のクリームを使う

即効性はありませんが、安価で黒ずみをケアしたいのであれば黒ずみ専用のクリームを使うのもおすすめです。さまざまな黒ずみケアグッズが販売されていますが、デリケートゾーンに塗るものなので必ず専用のものを選ぶようにしましょう。今はネット通販などで購入できます。

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・洗いすぎない

黒ずみをこれ以上、濃くしないためには、普段からデリケートゾーンへの摩擦を減らすことも忘れないようにしましょう。膣の中は洗わない、デリケートゾーン専用のソープを使うなど……。一般的なボディソープのほとんどはアルカリ性です。

それに対してアソコは弱酸性なのでアルカリ性のソープでゴシゴシ洗いしてしまうと常在菌を洗い流してしまったり、乾燥の原因となります。これらのことはニオイや黒ずみのだけでなく、オリモノが増える原因ともなってしまいます。

必ず、弱酸性のデリケートゾーン専用ソープを使って洗うようにしましょう。また、ボディタオルなどでゴシゴシ洗うのもNGです。デリケートゾーンのお肌は敏感なので、⽯鹸やボディソープをしっかり⾓が⽴つくらいふんわり泡⽴てて、⿊ずみが気になる部分に乗せてクルクルと回し洗いしてあげてくださいね。

・ビラビラへのストレスを減らす

キツめの下着やボトムスなどを履かずに、デリケートゾーンへのストレスを減らすことで黒ずみの原因を抑えることもできます。週に何度かはボクサータイプのパンツを履く、スキニーはやめてスカートを履くなど……。

特に生理中は、ナプキンによる摩擦やホルモンバランスの乱れで黒ずみやすくなる時期となっています。肌に優しい布ナプキンを使ったり、肌にストレスを感じないゆったりとした生理用ショーツを履いて肌へのストレスを軽減させてあげてくださいね。

・生活習慣にも気をつける

人間の身体は水が60%、20%はタンパク質で構成されています。皮膚、髪の毛、爪、内臓、筋肉など身体の大部分はタンパク質から出来ているのですが、そのタンパク質が不足していると優先順位の低い髪の毛や肌にタンパク質が回らなくなってしまうのです。

皮膚を作る材料がなくなると、ターンオーバーの乱れの原因となります。ターンオーバーの乱れは黒ずみの原因ともなってしまうのですが、女性の9割以上が慢性的なたんぱく質不足といわれており、タンパク質を補うためには生活習慣を見直すことも大切です。

良質なタンパク質の多い食事を摂ったり、睡眠をたくさんとるのを忘れないようにしましょう。ビタミンCや鉄分など、黒ずみ対策に有効なサプリで補うのもいいかもしれませんね。

女性からしてビラビラの黒ずみはなるべく改善したいというのが本音。では、男性はアソコが黒い女性についてどう思うのでしょうか? 本音を聞いてみました。

・遊んでいると思う

ビラビラの黒ずみの原因とセックスのやりすぎは関係ないのですが、その事実を知る男性はあまりいないようです。誤解される女性は可哀想ですが、男性が本当のことを知るきっかけは少ないのかもしれませんね。

・セックスが上手そう

「ビラビラが黒い=遊んでいる=セックスが上手そう」という安直な考えを持っている男性も多いようです。また、ソープで働く女性とかは1日に何度もお風呂に入るため、アソコの擦りすぎが原因で黒くなってしまう人もいるようです。そのため、アソコが黒い=セックスが上手そうというイメージになってしまったのかもしれませんね。

・もしかして病気?

経験の浅い男性だと、ビラビラが黒いのは「もしかして病気?」と疑ってしまうこともあるといいます。ちなみに性感染症とビラビラやアソコの黒ずみとは一切、関係ありません。もし、エッチした男性にこんなことを言われたらドン引きしてしまいそうです……。

・汚く感じる

アソコが黒い=不衛生ではなのですが、清潔に見えないイメージが定着してしまっているようです。1度、不衛生っぽいというイメージがつくと、アソコが黒いのに抵抗が出てしまうのかもしれませんね。そのため、手マンはできても、クンニをするのは抵抗があるという男性も多いのだそうです。

・逆に興奮する

この心理は謎なのですが、逆に興奮するという意見もありました。特に顔がカワイイ子だとギャップ萌えで余計に興奮するのだそう。女性からしてみれば微妙な感じですが、少なくともマイナスな意見ではなさそうですね。

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ビラビラの黒ずみに悩む女性には、すくなくとも日頃からやっているNG行動があるようです。黒ずみの原因となる日常的にやってしまうミスをご紹介いたします。

・石けんで強く洗う

ビラビラの黒ずみに悩む女性がよくやりがちなのは、黒いからと言って石鹸でゴシゴシ洗う行為! これ、1番NGなことなんです。アソコを石鹸をゴシゴシ洗うということは、必要な油分を洗い流してしまったり、乾燥の原因にもなります。

その結果、肌のバリア機能が低下して少しの刺激でも大きな負担になってしまい、黒ずみの原因となるのです。また、熱すぎるお湯は乾燥の原因となるので、お湯の温度は38℃~40℃くらいの少しぬるめのお湯で洗うようにしてくださいね。

・自然に治ると思って何もしない

1度、色素沈着してしまった黒ずみは元に戻らないため、自然に治ると思って放置しておくのはNG! 黒ずみが気になったら美白ケアなどをきちんとするようにしましょう。

ただし、石鹸でゴシゴシ洗ったりスクラブでケアするのは摩擦の原因になり、さらに黒ずみを濃くしてしまう恐れがあります。家ではデリケートゾーン専用の石鹸を使う、クリームを使用する、外出時は黒ずみ専用のミストなどでケアする……など、正しい方法でのケアを行いましょう。

また、トイレの後に乱暴に拭くのも摩擦が生じるので黒ずみの原因になります。小の場合なら、デリケートゾーンにペーパーをそっと当てて雫を吸わせる程度でOKです。トイレットペーパーも肌当たりのいいものを選ぶといいでしょう。

・オナニーやセックスを避ける

黒ずみの原因にオナニーやセックスは無関係なので、ムリに避けても意味がありません。とはいえ、アソコが黒いのを気にしてしまうと彼に見せるのを拒んでしまい、セックスをしたくなくなってしまう……という人もいると思います。

ただし、何もしないでセックスやオナニーを避けたとしても状況は何も変わりません。正しい黒ずみケアを行って、いつでも自信を持って脱げる身体にしておきましょう!

・サイズの合わない下着をつける

摩擦による黒ずみは、サイズの合わない下着を付けていることも原因の1つです。締め付けのキツイ、Tバックショーツなどは勝負時だけにして、普段はゆったりとした下着を付けるように心がけましょう。

また、サイズの合わないブラを付けることも黒ずみの原因となることを知っていましたか? 胸のアンダー部分やストラップが当たる部分に摩擦が生じると、胸の黒ずみの原因となります。締め付けはないけれど形がキープできる、自分に合った下着を見つけてみてくださいね!

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女性のアソコは人それぞれ違うので「もしかしたら自分だけ変なのかな?」と悩む必要はありません! それでも、もしビラビラが黒いことに悩んでいるのなら、黒くなった原因を突き止めて正しいケアを行うことが大切です。

黒いことに落ち込まず、日々の生活習慣を見直して正しい方法で改善していきましょう。美容整形やレーザーでお金をかけて治すのもいいのですが、摩擦などで起きる黒ずみを一生防ぐことは難しいと思います。

黒さを悪化させないためには、普段から十分に気を付けるなどして気長にケアしていくのが1番の対策方法です。女性は皆、自分のアソコに何かしらの悩みを抱えているといいます。

しかし、そのほとんどは自分で改善できる悩みばかりです。自分のしっかりと向き合って、理想のアソコを目指していきましょう!(結城/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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