アイコン 彼と体の相性が悪い…乗り越えるためにできる努力とは?

2020.04.02

彼と体の相性が悪い…乗り越えるためにできる努力とは?

「体の相性が悪い」というのは、長く付き合っていく恋人たちにとっては大きな壁です。

一口に体の相性といっても、様々な切り口があります。お互いのサイズ感の問題や、理想のセックス像の差、セックスにかけたい時間など……そのズレが大きくなってくると、体の相性が悪いと言われがちになるようです。

しかし筆者は断言します。体の相性は愛で乗り越えられます。ずっと一緒にいるためには体の相性の良さも必須……そう考える人たちに、今日一石を投じましょう。
よく聞く体の相性の問題として、「遅漏・早漏」の問題があります。特に早漏に関して悩む女性は、「自分が満足しきる前にイカれてしまう」という悩みを抱えてしまうようです。

早漏くんは自分で射精欲をコントロールできないので、上に立たせると自分の欲を制御できずすぐにイッてしまいます。そんな早漏くんに対しては、女性が手綱を握ってセックスすることで、多少相性の改善が見込めます。

挿入や前戯を彼のタイミングで行わず、女性側のタイミングで行うのです。例えば、女性が積極的に長く前戯を行うことで、彼も長く前戯を行いやすい環境が整います。挿入後も女性が上に立って騎乗位を長く行ったりすることで、彼のペースに乗りすぎず、射精までの時間が伸びます。

女性はどうしても受け身になりがちなので、時間のタイミングを男性がとりがちになりますが、女性が積極的になることで、そのタイミングを多少女性によせることもできるはずなのです。
サイズのズレに関しては二方向ありますね。彼が小さすぎて感じない、というパターンと、大きすぎて痛い、というパターンです。

小さすぎることに関しては、挿入のみでオーガズムを得ることが難しくはなってきますが、手助けとなるアイテムを使うのは有効な方法です。

例えば『TENGA SVR』という男性のペニスに装着できるバイブを使うことで、挿入中も外イキしやすい快感を得ることができます。

おもちゃはちょっと……と考える人は、挿入の前段階から、お互いに前戯時間を長くすることも有効な方法ですね。

逆に大きすぎて痛みを感じるという方もいるでしょう。まずはよく濡らすことも大事ですが、それだけでは症状が改善されないこともあります。

痛みが強い場合、2人で一度婦人科などを受診してみるのも大事です。痛みの原因がサイズの問題なのか、他の問題なのかをまずしっかり明らかにするべきでしょう。

実際にサイズの問題だった場合、先生から痛みを感じづらい体位などを教えてもらうこともできます。浅い正常位や騎乗位などは、比較的痛みを感じづらい人が多いと思います。逆に背面位は奥まで入りやすいので、痛みを感じるという人は控えるべきかも。

サイズによる問題で相性の合わなさを感じる時は、前戯やおもちゃに注力するのもありです。

相性がバッチリ合うのは嬉しいですが、体の相性で恋人を選んだわけではないのなら、その相性が一致しないところがあるのも当たり前。

体の相性に限った話ではなく、長く人と付き合っていくためには2人で問題を解決していく能力も必要になってきます。
 
「サイズが合わないから、前戯がんばろう」
「彼が遅漏だから、私が積極的になろう」

どこまで相手に寄り添って考えられるかで、相性は変えていくことができます。もちろん女性側の気遣いだけでなく、男性側の努力や気配りでも、それは変わります。

相性が悪いから、と諦めてしまうのは簡単です。そういう人は、相性が合う人を確かめてから付き合うしかないでしょう。

ただ、好きな人との体の相性を高めていくことは可能です。その気持ちをお互いに忘れなければ、徐々に満足のいくセックスライフを送っていけるのではないかと思いますよ。(ミクニシオリ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)

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