アイコン これって私だけ? 人には言えない意外な性癖

2020.01.01

これって私だけ? 人には言えない意外な性癖

人の性的嗜好はさまざまです。人間の肉体に欲情するのみならず、少し他人には理解しがたい欲情のスイッチを持つ人も多くいます。

でもちょっと、人に言うには恥ずかしい、または言うのが怖いなど、なかなか打ち明ける機会がない方もいるのではないでしょうか。

今回はそんな、人それぞれの欲情の起爆剤、性的嗜好やフェチズムについて皆さんの意見を集めてみました。

SM・恐怖系など

おそらく私のフォロワーさんの性質が少々偏っているのもあり、今回の回答で一番多かったのはSM系・恐怖系の性癖でした。

緊縛、露出などのいわゆる一般的に知られているプレイの外に、少々変わり種や深い趣味をご紹介していきます。

「好意を持たれてる、持っている人に少し冷たくされたい、首を絞められたい、監禁(軟禁)されたい、管理されたい。逆に思い切り甘やかしてもらいたい」(M子ちゃんさん/女性)

「女性を緊縛して写真を撮ることに性的興奮を覚えます。欲情とは少し違う。作品とまではいかなくても、キレイに撮ろうと工夫はするから。勃起もしないし。でも、性的に興奮はしている。

とくに屋外、森の中とか廃墟、雑居ビルの階段や屋上を背景に撮るのが好きです」(よるさん/男性)

「痛い汚い怖いが好きです。恐怖が楽しい」(まみさん/女性)

「一言で言えば被虐。殴られたり蹴られたり踏みつけられたり。その痛みを与えてくださる方の表情にときめきます」(ゆんさん/女性)

「フォボフィリア・オートアサシノフィリアと呼ばれる性癖なんですが、怖い思いをしたり、殺されるかもしれないと思えるぐらい追い詰められると興奮します。また、ポレアフィリアと呼ばれる命のやりとりになるような極限状態で興奮します。もちろん相手は選びますが」(ちょびさん/FRX)

私にもマゾのケがあるので非常に頷けるところですが、いきすぎた被虐・嗜虐趣味は事故に繋がることも。それでもやめられないのが業というものですが、皆さん、充分に安全性に配慮してお楽しみくださいませ。

肉体のパーツ

肉体パーツ好きの人は圧倒的に男性が多かったです。

女性の胸やお尻が好きなだけならとくに変わった嗜好という感じではないような気もしますが、その中でもやはり一味違う方々が。

「足が好き。好みな顔でもエロい身体でも足が好みじゃないとやだ」(足フェチさん/男性)

「女尻愛好フェチで、尻の膨らみ具合が好きです。ただし、アナル愛好家ではありません」(工藤哲椰さん男性)

「脚フェチです。これは子供のころからです。しかもこだわりがあり、膝上5センチから下という限定範囲になります。尚且つ生足は不可です。何かをはいている必要があります。

ただ、この基準線から下に身に付けていればどんなアイテムもOK。靴・靴下の類と足を合わせることが重要なのです。そしてそれらのアイテムは新品不可であります。使い古してヨレヨレ状態なら最高です」(古城さん/男性)

「女尻愛好」という単語や、着衣物にまで細かいこだわりがあるなど、さすがです。文章にも大いなる情熱を感じ、官能作家として正直ちょっと感動いたしました。

その他

「アコースティックフィリア。つまり音フェチです。人の声に限らず興奮する音があります。性感帯は鼓膜です」(ちょびさん/FTS)

「こちらが犯しておいて、あっさり逆転されたい 。またはふたりがかりでいいようにされたい」(柚さん/女性)

「好きな人の三大欲求を満たしたいという性癖なので、セックス前にマッサージをして寝落ちさせ、セックスをし、セックス後には手作りの料理を食べて貰うのが好きです。

それから、噛まれるという行為に興奮します。キスよりも、感情の昂りとともに、精神力と体力を削らないと出来ない事行為だと思うのです。自分でもつくづく欲張りで面倒な性癖だなぁと思います(笑)」(雫さん/女性)

「ニオイと体液が大好きです。ですので、行為の前にはシャワー浴びないで始めたいです」(あっきぃさん/男性)

「女性用のショーツを毎日履いています。休日はメンズブラも着用しています」(匿名希望さん/男性)

アコースティックフィリアという単語は初めて知りました! 人の声に限らず興奮する音があるとのことですが、音が性的興奮に繋がるというのは興味深いですね。

また、いかにも「尽くし型」というような「三大欲求を見たしたい」。実は私も少しこのケがあります。セックスのあとにアロママッサージをしたり、耳掻きをしたりして寝落ちて貰うと幸せな気分に……というこれは性癖とは少し違うかもしれませんが。

他にもあるこんな性癖

みなさん実にいろいろな性的嗜好をお持ちのようですね!

ちなみに、私が今まで見たなかで一番意外だなと思ったのは「モヘアニットフェチ」という嗜好です。これは素肌をモヘアやニットで包まれるチクチク感を自分で楽しんだり、それを着ている人を見て欲情するといったフェチズムだそうで、海外には割合同好の士が多くいるとか。

全身がすっぽりと隠れるニットフェチ用の全身スーツやペニスカバーなども販売されているそうで、なかなか奥が深いなあと思いました。

欲情のスイッチ、性的嗜好は人それぞれ。

例え自分とは違う嗜好を持った人を見付けても決して笑ったりしないでください。じっくりお話を聞いてみると意外と新しい扉が開けるかもしれませんよ。(深志美由紀/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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