アイコン 男がハマる「見せるフェラ」「感じさせるフェラ」「イカせるフェラ」のテクニック

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男がハマる「見せるフェラ」「感じさせるフェラ」「イカせるフェラ」のテクニック


「フェラのバリエーションが少なくていつも同じやり方になってしまう」「フェラでイカせたいのにイカせられない」「頑張っても彼の反応が薄くて寂しい」こんな悩みを持っているあなた!

もしかして単調なフェラになってませんか?

フェラはちょっとした工夫をするだけで変化のある刺激的なものになります。簡単なのにクセになるフェラを身につけたかったら、‟見せるフェラ”、‟感じさせるフェラ”、‟イカせるフェラ”を一度試してみませんか!?
見て楽しませるフェラです。男性は目からの刺激も重要なので、フェラのテクニックに自信がない人はここを気にしてみるだけでも男性の反応は変わるはずです。

①体全体を見せる

フェラをされている時、以外と体全体を見られています。四つん這いでフェラをする時には、腰を高く上げるとウエストのくびれが強調されて、それだけでもちょっとエッチなシルエットになります。

動き方も、頭だけを一生懸命にカクカク振るのではなくて、反動で体も一緒に動かすようにすると、エロさが演出できます。

②口元を見せる

‟舐める”、‟咥える”といった唇と舌の動きや、粘膜の質感をあえて見せつけるのも興奮を高めます。濡れた舌で脚の付け根や袋、竿を下から上へ舐め上げていくところを見せてあげましょう。

浅く咥えている時には亀頭を舐めながら口の端から赤い舌のチラリズムを。時には一旦口を離して、「気持ちいい?」「何か出てきてるよ」と話しかけるのもいいですね。

この時手でゆっくりしごきながら、唇が亀頭に触れている位置でしゃべるのがポイントです。刺激を続けながら、唇と亀頭が唾液でウルウルになっているのを見せると喜ばれます。

③表情を見せる

一生懸命フェラしている時に男性から「こっち見て」と言われたことはありませんか?フェラ中の表情を見て興奮する人も多いですよね。

ずっと見つめ続けなくてもいいんですけど、時々は顔を見せて目を合わせてあげるといいですね。ただし、深く咥えている時や吸っている時に無理して見上げようとすると、割と凄い顔になってしまうので、浅く咥えている時や舌を出して舐めている時にたっぷりと顔を見てあげてください。

感じさせるフェラとは、気持ちいいけどイカないフェラのことです。

「イカないフェラって何のためにあるの?」って思うかもしれませんが、早くイケば気持ちいいというものではありません。徐々に上りつめていって最後に爆発したが、イク時の衝撃が大きいから好きだという人も多いんです。

感じさせるフェラの特徴は、【速く動かさない】【強く吸わない】【亀頭ばかり狙わない】の3つ。

先端から根本までゆっくり口の中に入れて、ゆっくり出すのを繰り返します。

その間、口の中は吸引せずに軽く密着させておくぐらいにしておきます。舌は竿の真ん中のラインを通り、裏筋まできたら亀頭をぐるっと一周させるように。

こうするとマイルドな刺激の中でも最後の一瞬に強い快感が走るので、単調な動きでも飽きさせません。浅く咥えている時には、舌の力を抜いて、舌の表と裏で交互に裏筋や亀頭をくすぐりながら、ぬるぬるになった竿を手でゆっくりしごくのも感じさせるフェラとして使えます。

感じさせるフェラの間は、余裕があれば袋や乳首に手を伸ばして同時に刺激してみるのもいいですね。
感じさせるフェラを続けていき、男性が腰を動かし始めたら、もうひと段階刺激を加えてイカせて欲しいという合図です。

イカせるフェラの特徴は、【浅めに咥える】【リズミカルに動かす】【口の中を密着させる】の3つです。

敏感な裏筋(陰茎小帯)と亀頭を集中攻撃するために浅めに咥えて、リズミカルに出し入れを繰り返します。往復する度に必ず唇がカリの段差を通るようにしてください。

竿を握っている手を唇と連結させれば、口の中でカリと亀頭を集中攻撃しながら竿も刺激できて快感も倍増です。

さらに口の中の空気を少し抜いて、舌と口の中の粘膜を亀頭にぴったり密着させるようにすれば、あっという間に体を震わせながら射精します。
順番に決まりはないので、‟見せるフェラ”→‟感じさせるフェラ”→‟イカせるフェラ”でフィニッシュしてもいいですし、‟見せるフェラ”→感じさせるフェラ”→‟見せるフェラ”→‟感じさせるフェラ”→挿入へ、という流れでもいいと思います。その時の状況によって変えてみましょう。

小難しいことは一切しなくても、このように‟見せるフェラ”、‟感じさせるフェラ”、‟イカせるフェラ”を心がけるだけで、変化のある飽きないフェラを作ることができるんです。舌の硬さや同時に触れる場所の好みなどを取り入れていけば、彼にとってクセになって抜け出せないフェラになるはずですよ!(Betsy/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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