アイコン 男性にも知ってほしい、クリトリスで外イキするための触り方

2019.12.26

男性にも知ってほしい、クリトリスで外イキするための触り方

女性がオーガズムに達しやすい部位として外せない「クリトリス」。その感度は乳首やGスポットなどほかの性感帯とは比べ物にならないほど敏感ですが、セックスのときにクリトリスの愛撫を見落としてしまう男性も多いですよね。

そこで今回は、セックスでクリトリスの感度をアゲる方法と、彼に上手におねだりできるセリフをご紹介します。

いきなり触らない

キスをして、おっぱいを触って……いよいよ前戯も中盤戦。おそらく男性は「そろそろ下着のなかに手を入れようかな」と興奮が高まる頃ですが、いきなりクリトリス愛撫を始めるのは時期尚早!

クリトリスはとても感じやすい性感帯なので、十分に感度が高まっていない段階で直接触れてしまうと、女性は痛みを感じてしまいます。セックスでクリトリスを男性に触ってもらうときは、下着の上から愛撫をはじめるのがベター。

おねだりワード:「今日はゆっくりしてほしいの(彼の手をさりげなく下着越しにもっていく」

場所を的確にとらえる

クリトリスはセックスに欠かせないパーツのひとつですが、男性からすれば謎に包まれた存在でもあります。経験豊富な男性でも、実は女性器の構造やそれぞれの位置について正しく理解している人はそれほど多くありません。

ぜひこの機会に、彼と一緒にクリトリスの場所を確認してみてください。できれば明るい部屋で、女性が下着を脱いで、女性器をみせながら「ここがクリトリスで……」と教えてあげるのが手っ取り早いですが、まだ彼との関係が浅かったり、性に対して奥手な二人だったりするとなかなか難しいこともありますよね。

その場合は、「ここが気持ちいいかも!」と彼の手をクリトリスへ誘導しましょう。人差し指や中指を握りながら、「ここを優しくされるのが好きなの」と伝えられると、より明確にクリトリスの位置を確認することができて、彼の理解度が高まりますよ。膣にしか興味のない彼にも助言してあげることをおすすめします。

おねだりワード:「そこもいいけど、こっちのほうが気持ちいいかも!」

愛撫は「超ソフト」を心得る

クリトリスへの愛撫に強い刺激はご法度! あくまでも「超ソフト」を心得て。タッチの目安としては、スマホの画面に指でタップするぐらいの強さともいわれています。

彼の手の甲や腕に触れながら「このぐらい優しく触って」と伝えてもいいですし、それでもソフトタッチが難しい場合は、ローターやバイブを一番弱めに調整して、使ってみるといいでしょう。

ラブグッズを使った愛撫なら一定の刺激を与え続けることができるので、テクニックに自信のない彼でも比較的簡単に女性をイカせることができますよ。お互いの感度を高めるツールとして賢く活用してみてください。

おねだりワード:「このぐらい優しくさわって」

絶頂を迎えるための一押し

私はよく男性から「女性をイカせる方法を知りたい」という相談を受けるのですが、これはそもそも前提が間違っています。

女性はセックスで男性に「イカせてもらう」のではなく、自ら「イク」のです。セックスで女性がオーガズムを迎えるには、女性自身が「イク」ことに主体的になり、セックスの主導権を握る必要があります。

「彼に気持ちよくしてほしい」と受け身のスタンスでいる女性は、いくら男性側がテクニックを磨いても、イクことはできないと心得ましょう。

そのうえで重要になってくるのが、「一定の刺激」です。じわじわとクリトリスの感度が高まっているときに、次々と愛撫の方法を変えられるとイキそびれてしまうことがあります。

「そろそろイキそう」というときはそのことを彼に伝えるようにしましょう。そして、この言葉が出たら、彼には愛撫の方法を変えずに、オーガズムを迎えるまで一定の刺激を続けてもらいます。

セックスのときに「今の愛撫続けて!」「あ、さっきのほうが気持ちよかったのに!」というやりとりがあると、感度はみるみる下がってしまうので、あらかじめ二人で話し合っておくといいでしょう。

おねだりワード:「そろそろイキそう(→この言葉が出たら、彼には一定の刺激を続けてもらえるように決めておく)」

まとめ

クリトリスはもともと男性のペニスと同じ器官であるといわれています。とても小さな器官ですが、その内部には、神経終末がたくさん存在していて、外部からの刺激にとても敏感です。

女性の体の中で唯一「性的興奮を高めるためだけに存在している器官」でもあるのです。そんな感度抜群のクリトリスへの愛撫をセックスで疎かにするのはもったいないですよね。

「もっとクリトリスの感度を高めて、彼と一緒に気持ちよくなりたい」という方は、今回ご紹介したテクニックを彼にも共有してみましょう。セックスはふたりでするもの。お互いの欲求を積極的に口にして、今よりもよりよいセックスをつくりあげてくださいね。(岩崎みさと/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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