アイコン エロすぎ! 性欲強め女子と過ごした、濃密な体験談5選

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エロすぎ! 性欲強め女子と過ごした、濃密な体験談5選

突然ですが、あなたは性欲が強いですか? 「YES!」と回答した人の中には、恋人やセフレをつくってうまく性欲を満たすことができている人もいれば、満たされない底なしの性欲に苦しめられている、なんて人もいるかもしれませんね。

この記事では、そんな性欲強めな人にクローズアップ、私のもとに寄せられた、“性欲強め女子と過ごした、濃密な体験談”をご紹介します!
「大学1年生のとき、人生で初めてできた彼女の話です。付き合ったばかりのときって、最初はご飯を食べたり買い物に行ったり、そういうデートが多いじゃないですか。中にはもっと攻めたデートをする人もいるかもしれないけど、当時童貞だった僕は、完全にそう思い込んでいました。

でも彼女は、付き合ってから最初のデートで、“家に遊びに来て欲しい!”と言うんです。
まあ、中にはいきなりおうちデートをするカップルもいるでしょうが、その場合、男の家に行くことが大多数ですよね。

いきなり彼女の部屋に行くことって珍しいな~って思いましたが、正直女の子の部屋に行くのは、男としてはワクワクしないわけがないので、もちろんOKしました。

“おうちデートか~。一緒に料理をつくったり、映画を観たり、そしていい感じの雰囲気になったときには……”なんて妄想をしていましたが、付き合ったばかりなので、手は出さないと決めていたんですよ。

でも、彼女の家に行って、もはや半分襲われたといってもいいような勢いで、あっという間に童貞卒業しました(笑)。玄関を閉めたらいきなりディープキスでしたからね。

部屋に行くとすでに布団が敷いてあったし、ご丁寧にコンドームまでおいてあって。おとなしそうに見える子だったので、衝撃でしたね。

正直、セックスには超憧れていたので、最初はうれしかったのですが、あまりにも求めてきて。その日は7回くらい射精しました。若いとはいえ、さすがに疲労困憊でぐったりしましたね(笑)。それが初めてのセックスだったから、身体の使い方がイマイチわかってなかったせいもあって、全身筋肉痛になりました。

あと、すごく研究熱心なところもあって、48手を制覇しようとしてくるし、大人のオモチャはだいたい持っているし、なんなら男の僕にも試そうとしてくるし、ときにはラブホテルで非日常のセックスを欲しがったり…。とにかくセックスが好きで好きでたまらない、という感じでした」(Tさん/27歳男性)
「マッチングアプリで出会った子の話です。ここではA子と呼びましょうか。付き合って1か月くらいしてから聞いたんですが、A子は風俗で働いている子だったんです。

風俗で働く理由って、“複雑な家庭事情がある”みたいなケースもあるから、僕にはまったく偏見がありません。でも、A子が働いている理由にはちょっと驚かされました。

なんと、『セックスができるから働いている』とのこと。『気持ちいいし、しかもお金ももらえるなんて最高でしょ?』とサラッと言うA子は、心の底からセックスが好きなんだな~と思いましたね。

普段のLINEのやりとりも、ほぼセックスに関することで、『めっちゃムラムラする』が彼女の口癖でした(笑)。

あと、A子と付き合っていたとき、けっこうショッキングな体験をしました。生理のときに求められて、『終わりかけだから大丈夫だよ!』なんて言うんですよ。それを鵜呑みにしてヤッたらコンドームにうっすら血がついていて……。

直接ちんこについたわけじゃなくて、あくまでコンドームをつけたその上に血がついていたんですが、血に染まったちんこはすっごいショッキングでしたよ(笑)。

あと、生理のときって、雑菌が膣の奥に入っちゃうから、本来はやらないほうがいいみたいですよ。まぁ、真似する人はいないでしょうけど……(笑)」(Nさん/22歳男性)

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「つい先日、シアトルに転勤した同僚の話です。彼女、ある日をさかいに猛烈に勉強熱心になって、英語やアメリカの文化まで、超勉強していました。

そのきっかけになったのが、なんと『HUBで出会ったアメリカ人にお持ち帰りされた』って言うもんだから驚きですよ(笑)。外国人特有の体臭とかガタイのよさにハマってしまい、細い人が多い日本人では満たされなくなったんですって。

なんていうか、エロの力は偉大だなって思いました」(Yさん/25歳女性)
「半年前くらいから同棲を始めた彼女の話なんですが、もともと性欲は強いほうだろうなとは思っていました。前戯に積極的だし、セックスの最中の顔がとにかく幸せそうだし、そういうのを見ていて、この子はエロいことが好きなんだなって。

同棲を始めてからは、もうすごくて、直接は言ってこないけど、間接的に誘っていきます。パジャマと下着をちょっとセクシーなやつに買い替えたり、男がムラっとするベッド専用香水を使い始めたり。

ストレートに『エッチしよう!』って誘われるのもうれしいけど、こういう誘われ方、実はけっこううれしい。エッチしたいけど言えないっていう恥じらいがかわいいです。

とくに匂いがヤバい。『いかにも香水』っていう嫌な感じがしないというか、本当にナチュラルな香りで、自然と彼女に触ってしまう自分がいる(笑)。

すると彼女も、『待ってました!』と言わんばかりのうれしそうな顔をして、それがまたかわいくて。後半、めっちゃ惚気みたいになっちゃってすいません(笑)」(Hさん/25歳男性)

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「友達の紹介で知り合った子の話です。仕事をやめたばかりとのことで、そこから仕事に関する話題になり、仕事を辞めた理由をなんとなく聞いてみたんですよ。

すると、答えにくそうな様子だったので、家族が病気したとか、あるいは本人が病気を患って辞めた、なんてこともあるでしょうし。『ごめん、答えにくいこと聞いちゃったね』と撤回しました。

その後、何回かデートを重ねていくうちに、僕に対してだんだんと警戒を解いてくれたのか、彼女のほうから仕事を辞めた理由について話してくれて。

その辞めた理由が、今までの人生で一番衝撃でした。いや、笑撃と言ったほうがいいかな。なんと、会社でオナニーをしていたのがバレたから辞めた、とのこと(笑)。なかなか強烈ですよね(笑)。

オフィスビルの受付をしていたそうなんですが、『若くて肌がつやつやな男性も、年齢を重ねた大人の男性もいて、しかも大好きなスーツ姿。目の保養を通り越して、どうしても我慢できなかった』と詳細を説明してくれました(笑)。

なんだかんだ、その子と今付き合っているんですが、ワイシャツのボタンを外したがったり、ロープとか手錠の代わりに、ネクタイで腕を縛られるのを求めてきたり、スーツ絡みのプレイを求められがちです(笑)」(Sさん/28歳男性)
ご紹介したエピソードの中には、エロの力が原動力となりキャリアを築くことに成功した人や、中にはエロを抑えきれず、仕事を辞めるハメになってしまった人もいました。

エロのパワーは非常に強力で、時には自分でも信じられないパワーを生むのかもしれませんね。(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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