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ローション風呂でエロエロバスタイム♡LCの「トロケアウ」を使ってみた

ローション風呂って、ご存知ですか? 浴槽内をお湯ではなく、ローションでいっぱいにし、たっぷりのローションに浸かるお風呂です。

とろとろのローションに全身包まれながらパートナーといちゃいちゃできたら……とってもエッチで幸せな気分になれそうですよね。ふたりのバスタイムがとっても充実しそう!

そんなローション風呂、私、気になって仕方がないので、実際に自宅のお風呂でやってみました!
冒頭で、“たっぷりのローションに浸かる”とお話しましたが、市販のローションを大量に買って、お風呂に入れるわけではありません(笑)。普通のお湯をローション風呂に変える、魔法のアイテムを使うのです。それがこちら、トロケアウです。


 後ほど詳しい使い方はお話しますが、使用方法をざっくり説明すると、

1. 浴槽の3分の1ほどお湯をためる(約80リットルのお湯)
2. 開封前に、トロケアウをよく揉みほぐす
3. 浴槽のお湯をかきまぜながら、トロケアウを入れていく
たったこれだけです。

さっそく、家のお風呂をローション風呂に変えていきたいと思います!

実際に、トロケアウを使ってみた!


浴槽にトロケアウを入れ始め、お湯をかきまぜていると、普通のお湯からだんだんとろみのあるお湯に…。
 

見てください、これ。とろとろ滴り落ちて、親指と人差し指の間には、ローションで糸ひいてます(笑)。さらにまぜていくと、浴槽のお湯全体がしっかりローションになっています!

ちょっとお湯を多く入れ過ぎたのもあって心配だったのですが、それでも十分ローションになってくれました。もともとお湯だったとは思えないほどの粘度に驚きです。

そしていよいよ、服を脱ぎ、浴槽の中に入るとき……。

まず、笑ってしまったのが、お風呂に入るときの音です。普通、お湯を入れた浴槽に入るときって、「チャプン」とか、勢いよく入っても、「ザッパーン!」っていう感じの音ですよね。

でも、ローション風呂に入ったときは、「どぷんっ」っていう感じの音でした(笑)。粘度たっぷりの水の音に、思わず笑ってしまいました(笑)。

そして、しっかり肩まで浴槽に入れて、ローションに包まれて感じたのが、「エロい!」ということ。全身をローションで包まれるのって、とろとろで、めちゃくちゃ気持ちよくて、それだけでエッチな気分になれます。

私、普段は絶対にお風呂でオナニーしないのですが、恥ずかしながら、ローション風呂のおかげでエロのスイッチが入ってしまい、自分のブツをちょっと触りたくなってしまう衝動にかられました(笑)。

また、意外な点ですが、トロケアウは香りもいいです。グレープフルーツの、さわやかな香り。変に甘い香りだと嫌がる男性もいると思いますが、これなら大丈夫そうです。

これ、いいですよ。カップルで一緒に入ったら絶対に盛り上がると思います。ふたりでローションに包まれながらいちゃいちゃ……。最高のバスタイムになるでしょう。

ローションバス トロケアウを詳しく見る
パッケージに書いてある、【ご使用方法】にしたがって実際にやってみたのですが、準備している最中に気づいた点や注意点などをご紹介していきます。

使い方1. 浴槽の3分の1ほど、お湯をためる

パッケージの使用方法によると、“浴槽にお湯(40度前後)を約80リットル(一般的な浴槽で約3分の1程度まで)ためてください。”とのこと。
お湯の温度ですが、トロケアウが浴槽のお湯になじむまで多少時間がかかったので、お湯が冷めてしまわないよう、いつもよりちょっと高めの温度設定でもいいかもしれません。

使い方2. よく揉みほぐしてから開封し、お湯を混ぜながら入れる

 “袋の底の沈殿物が溶けるまでよく揉みほぐし、浴槽の中のお湯を手早くかき混ぜながら、本品を入れてください”とのことなので、袋の中の固形物がなくなるように、開封前にたくさんもみもみしました。

お湯を混ぜながらトロケアウを入れるのは、ダマにならないようにするためです。ただ浴槽に入れるだけだと、お湯と混ざり合わず、浴槽の底に沈殿してしまい固まってしまうようです。浴槽の底からすくうように混ぜるとよいでしょう。

以上でローション風呂の完成です。とっても簡単ですね!

一通りローション風呂をエンジョイしたあとですが、絶対にそのまま排水しないでください。トロケアウに同封されている融解剤を使う必要がありますので、忘れないでくださいね。
 

融解剤の使い方ですが、浴槽に入れて15~20分ほど放置します。すると、ローションのとろみが薄まっていくので、そこから流します。

お湯の量などによっては、もう少し時間をおいたほうがいい場合もあるみたい。また、ちょっと心配な人は、水を入れてローションの粘度を薄めましょう。

その他の注意点

1. 足元注意

トロケアウは、もともとお湯だったとは思えないほど、しっかりローションに変貌します。けっこうツルツルすべるので、ころばないように気をつけてください。

特に、“いったん浴槽からでて、頭や体を洗ってから再度浴槽に戻る”という場合には、床についたローションをシャワーでしっかり流しましょう。そのまま放置すると、忘れたころにつるんっとすべってしまうかも。

2. 機械装置類やほかの入浴剤との併用はしない

商品のパッケージに記載されている注意書きによると、追い炊き、ジェットバスなどの機械装置類や、他の入浴剤との併用は控えたほうがいいみたいです。

そのほか、パッケージに書かれている注意事項は、使用前にきちんと確認してくださいね。

3. 浴槽内でのセックスは控えたがいい

トロケアウを使ってふたりでローション風呂に入ると、きっとエッチな気分になると思います。浴槽内でセックスしたくなってしまうかもしれませんが、浴槽内での挿入って、衛生的にあまりよろしくないので、控えたほうがいいですよ。

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実際にローション風呂に入ってみましたが、これ、とてもよかったのでリピート確実です(笑)。心地よいし、エッチな気分になれるし、ふたりの距離がきっと縮まるでしょう。

トロケアウを使って、ふたりのバスタイムを、もっと幸せなひとときにしてください。(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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