アイコン 彼の快感を高める「焦らしテク」3選 極上の前戯で彼の弱点を狙い撃ち♡

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彼の快感を高める「焦らしテク」3選 極上の前戯で彼の弱点を狙い撃ち♡



セックスは下着を脱ぎ去るまでの過程が大事だし、すぐに挿入してしまうなんてつまらない。人間のセックスが交尾ではなくてエッチなのは、過程を楽しむ余韻があるからです。

でも、どんなふうにその余韻を楽しんだらいいのか、わからない人もいるでしょう。そこで今回は誰でもできる、彼を気持ちよくさせる「焦らしテク」を伝授します。
焦らす……というと、本当はもうほしくてたまらないのに、目の前においしそうな餌をちらつかされて、なかなかご褒美がもらえない。そんな状況ですね。

ということは、相手に「もっと欲しい!」と思ってもらうことが焦らしの真髄なワケです。

「早くエッチしたくなっちゃう」というシチュエーションは、Sの人でもMの人でもキライな人はなかなかいない常套シチュ。

焦らしを上手く扱うために大事なことは1つだけ。それは……行為に強弱をつけることです。

触り方や舐め方に強弱をつけることで、簡単に極上の“焦らしテク”を使いこなすことができます。ではさっそく細かいやり方を確認してみましょう。
あなたは自分がカレに前戯をしてあげる時、まずはどこから相手に触りますか? いきなり乳首やチンコを触っちゃうのはちょっともったいないかも。

焦らし前戯では、まずキスのあとに首、肩……と少しずつ下に下がっていきます。ここでいう最終ゴールはチンコなので、ここにたどり着くまでをいかに引き伸ばすかが焦らしのテク次第になってきます。

首や肩にキスしながら、両手がお留守なのはもったいないので、二の腕や脇腹などをそっと触ってみて。キスする口元が上から、くすぐったいような手元が下から……両方向から乳首に至るまでをそわそわ触っていきます。

乳首周辺にたどり着いてからも、すぐに乳首を咥えてしまうのはもったいないので、乳首スレスレを触ったり舐めたり。なるべくすぐに弱点を攻めずに、その周辺を広範囲からジリジリ狭めていきましょう。

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ミクニがよく男性によろこばれるのは、口元に乳首を当てつつも、すぐになめたりせずにスッ……とその場で歯を立てるように息を吸う「素振り乳首攻め」。これ、やられてみるとわかるんですが、思わず自分から胸を押し付けたくなっちゃうくらい気持ちいいんですよ。


同じくチンコを攻める時も。先ほどの乳首と同じく、すぐに触らずに内ももや恥骨のあたりをなでるようにフェザータッチしたりしながら、すぐチンコは触らない。で、トドメはちんこを口に含みながら息を吸う「素振りフェラ」

もうすぐそこまで快感が押し寄せているのに、あともう一歩でもらえない快感。ちなみにこれをやってあげているうちにMに目覚める男子もけっこういたり……(笑)。
触り方も「焦らし」にはけっこう重要です。よく言う「フェザータッチ」というやつと、ねっとりと絡みつくような触り方を繰り返します。

フェザータッチは脇やお腹など、あまりやられるとくすぐったいところもあるので強弱をつけてあげた方がより気持ちよくなります。爪先でなぞるように触りながら、口元で攻める乳首やチンコを大きく攻める時は、そちらの快感に負けないように手にも力を入れます。

ちなみにフェザータッチをする時に、もっとも気持ちよく感じてもらいやすいのは、女性のジェルネイル爪です。自爪よりなめらかで爪が立たないので、力加減の調整がしやすいのです。

カワイイ上にこんなエッチな技が身につくとなると、ネイルを楽しむたくなっちゃいますね。裸に映える爪の色ってエッチですしね。
性感の強さは人によって違うので、強弱の力のいれ方は調整してくださいね。実際にお互いにやってみると、どんな加減が気持ちいいかわかると思うので、カレと実際にたくさん触りあいっこしてみるといいかも。(久留米あぽろ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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