アイコン 女性でもSになりたい! SMの女王様としてプレイする方法と注意点

2018.12.18

女性でもSになりたい! SMの女王様としてプレイする方法と注意点

ライターの大久保 舞です。女性は一般的にM(マゾヒスト)が多いとは言われていますが、女性でも、ときにはS(サディスト)になりたいというときもありますよね。

普段からSとして振る舞いたいと思っているわけではなくても、パートナーとのセックスの最中ぐらい、いわゆる“女王様”になりたいと思っている女性もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、女性がパートナーとのセックスで女王様としてプレイする方法と、注意点をお伝えします。

そもそも、パートナーはMのポジションになってくれる人?

女性が一般的にMであることが多いとされている以上、男性はその反対に、Sであることが多いでしょう。また、SでもMでもなく、ノーマルだという男性も多いです。

パートナーがノーマルやSである場合、Mになってもらうことを期待するのは、ちょっと難しいかもしれません。
男性のプライドとして、女性には「プレイだとしても、下に見られたくない⋯⋯」そういった抵抗感があることもザラです。

SMプレイは、SがMのことを下に見ているという単純なものではありませんが、SMに興味のない人にとっては、そうとらえられてしまいがち。

まずは、パートナーがMのポジションになることを受け入れてくれる人なのかどうか、その点を確認することからはじめましょう。

ここで注意が必要なのが、パートナーが普段いじられキャラだからといって、必ずしもMだとは限らないということです。

逆に言えば、普段はプライドが高そうなパートナーでも、Mである可能性もあります。なら、どうやってその点を見極めればいいのでしょうか。

やっぱりSMプレイの最初は、言葉責め。実はBLがプレイの参考になる!?

筆者が女性向けのSM記事でもよく書いていることですが、SMプレイの最初は、言葉責めからすることがオススメです。

「あれ? 大事なところがこんなに大きくなっちゃってるけれど、どうしたの?」のように、ちょっとSっ気のある言葉を言って、パートナーの反応を見てみるのはいかがでしょうか。

そこで無反応だったり、「お前、何言ってるの?」といった冷たい反応が返ってきたりしたら、SMプレイに持ち込むことは難しいかもしれません。パートナーがまんざらでもない反応だったら、徐々に言葉責めを強くしていきましょう。

ここでも要注意なのが、言葉責め=単なる悪口ではない、ということです。

たとえば「あんたってアソコも小さいし、セックスも下手くそだよね!」などと言ってしまったら、仮にパートナーがMだとしても、落ち込ませるだけになってしまいます。

どんな言葉を言えばいいのかわからない、自分で言葉を考えるのは恥ずかしい、そんなときは、TL(ティーンズラブ)や、女性向けAVを見て勉強するというのも1つの手です。

ただ、TLや女性向けAVはやはり男性側がSというシチュエーションが多いので、意外に参考になるのが、BL(ボーイズラブ)です。

BLに抵抗がある人もいらっしゃると思いますが、BLの攻めと受けのやり取りは、女性側がS、男性側がMのプレイに応用できることがあります。

どうしても抵抗があるというわけでなければ、BLの攻めポジションのキャラクターが、どのようにして受けポジションのキャラクターを喜ばせているか、参考にしてみるといいかもしれないですよ。

ヒールやムチ、ロウソクを使った激しいプレイってアリ?

中には、言葉責めだけではとても満足できないという女性もいらっしゃるのではないでしょうか。

SMの女王様がよく身につけているようなボンテージにヒールを履いて、ヒールでパートナーを踏み、ムチやロウソクを使う……そんなプレイに憧れている方もいるかもしれないですね。

これは、アリかナシかでいえば、「双方の合意があればもちろんアリ」です。

ただ、ここまで本格的なSMプレイとなってくると、「ぜひやろう!」と乗り気になってくれるパートナーはなかなかいないでしょう。言葉責めはOKでも、本格的なSMプレイは無理、というパートナーが大半だと思います。

もちろん、パートナーのほうも乗り気になってくれて、激しいSMプレイでも喜んで一緒に楽しんでくれる、ということであれば何も問題はありません。

しかし、乗り気ではない相手にSMプレイを強要するということは、女性から男性に対してだとしても、それはDVになってしまいます。何事も、強要することは避けましょう。

「自分がどうすれば充実した生き方をできるか」を考えよう

女王様になりたいという女性の気持ちで重要になってくるのが、「パートナーに対してだからこそ女王様になりたいのか」、それとも「とにかく自分が女王様になれるSMプレイがしたいのか」ということです。

後者の場合、パートナーとはSMプレイができない……となると、不仲や浮気の原因となりかねません。そんなときは、女王様の自分を受け入れてくれる新たなパートナーを探したほうがいい、というケースもあるでしょう。

それは決していけないことではありません。自分がどうすれば本当に充実した生き方をできるかを追求してもいいと思います。

前者の場合は、オススメしたように、言葉責めからまずはチャレンジしてみましょう!(大久保 舞/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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