アイコン ただ小さければいいの?貧乳好き男の理想とする胸とは?

PR

ただ小さければいいの?貧乳好き男の理想とする胸とは?

世の中には巨乳好きの男性と同じように、貧乳好きの男性も存在します。彼らにとって女性のおっぱいは、ただ小さければいいのか・・・といえばどうやらそうではないようです。
小さいおっぱいの中でこだわりがあるとのこと。
今回は、貧乳好きの男性が理想とする胸についてご紹介します!
まずは、貧乳好きの絶対条件であるバストの小ささ。理想のバストは手のひらサイズ。手のひらにすっぽりおさまるのが条件で、手のひらからあふれてしまう大きさだと、もうそれは貧乳ではなくなるのでNG。
サイズにするとBカップまでがストライクゾーンなのだそうです。貧乳好きって、もしかしたら、私たち女性の想像よりずっと小さい「ちっぱい」がお好きなのかも・・・。なんだか安心しますよね?
次に乳首。バストトップが垂れ下がっているのは論外。貧乳好きは、重力に逆らえない巨乳より、何もかもが上を向いているバストを好みます。鎖骨の中心の部分と乳首を線で結んだとき、正三角形になるのが理想の乳首の位置だといわれています。
この理想形により近い位置に乳首があり、乳首はツンと上を向いている、これこそが貧乳が理想とする乳首の位置と形。乳首も気持ちも上向きで生きていけるのが一番ですね。
貧乳好きの男性は、ひかえめなバストがお好み。大きさはひかえめなのに、乳輪の主張が強い女性は、あまりお好きではないようです。何でも日本人の乳輪の平均的なサイズは直径3cmなのだそう。しかし、これはあくまでも平均的なサイズ。
貧乳の人は普通サイズのおっぱいの人よりも、どうしても乳輪は大きめに見えてしまいます。平均値の3cmよりは小さめであってほしいようです。
では、乳首や乳輪の色はどうでしょう?これはズバリ、「薄ければ薄いほどよい!」です。貧乳好きの人は巨乳好きの人と違って、わかりやすいエロスをバストに求めているわけではありません。貧乳のイメージは、清純、ひかえめ、健康的など、〝ザ・セクシー〟とは少し違うイメージ。
なかには、乳首や乳輪の色が濃ければ濃いほど経験豊富というイメージを持っている人も。これは、貧乳好きの人が敬遠しがちなイメージです。乳首や乳輪の色にも清純さを求めるようですね。
貧乳好きの人に共通しているのは、大胆であざといセックスアピールを好まないということ。エロとは真逆のイメージのおっぱいが大好きです。小さい胸だからの魅力があるのですね。(パル吉/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事