アイコン 入れなくても満足できる!多幸感に包まれる前戯とは?

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入れなくても満足できる!多幸感に包まれる前戯とは?

セックスというと挿入を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、前戯こそ愛を確かめるために一番大切な時間、という人もいます。今回は、「これだけで満足!」「挿入はいらない!」と思えるような、多幸感に包まれる前戯を4つご紹介しましょう。
お互いのアソコを触るだけが前戯ではありません。全身をフェザータッチで触るのも、立派な前戯になります。産毛を逆立てるようなイメージで、お互いの肌を触れるか触れないかの加減で触ったりなでたりしてみましょう。この前戯をすることで、触られている方は焦らされているような気分になり、ますます燃え上がるはず。
強めの愛撫もいいですが、前戯のはじまりにフェザータッチを取り入れて、愛を確かめ合いましょう。
キスは、唇にするものと決めてしまってはいませんか?前戯では、背中やお腹、胸、首元、太ももや足首など、全身にくまなく口づけしてみましょう。キスをすることで「ここも、ここも、あなたの全部が愛おしい」という感情を伝えられます。キスされた方も、愛されている実感が持てるでしょう。
心のこもったキスは、してもされても気持ちがいいもの。感情のままにキスを繰り返すのも、立派な愛情表現でありスキンシップになりますよ。
前戯だからといって、挿入までの準備体操のように、いつも同じ手順を繰り返さなくてもいいのです。「まだ気づいていない、気持ちいいと感じるポイントがあるはず」という探求心を持って、お互いの性感帯を探してみましょう。
体中をそっと触りあったり、舐めあったり。「気持ちよくなってもらいたい」という気持ちも愛情のひとつ。奉仕し合う前戯は、愛に溢れて幸せな気持ちになるでしょう。
フェラとクンニは別々にすると「愛撫されているとき自分にはすることがなくて恥ずかしい」「愛撫するときは気持ちよくないからムラムラが引く・・・」なんて人もいるでしょう。しかし、シックスナインならその心配がありません。お互いの気持ちが良い部分を攻めあえば、攻める快感と攻められる快感の両方を、ふたり同時に味わえるのです。
シックスナインでふたりともイクことができたら、もう挿入はいらない・・・と思えるくらい満足できそうですね。
「前戯が大切といわれても、テクニックも知識もない」なんて心配する必要はありません。相手を愛おしいと思う気持ちを素直に行動に移すだけで、ふたりにとって幸せな時間が生まれますよ。(tummy/ライター)

(ハウコレ編集部)

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