アイコン やっぱり腕枕?彼と寝るときのベストポジション

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やっぱり腕枕?彼と寝るときのベストポジション

大好きな彼とお泊まりをして同じベッドで寝るとき、どんな体勢で過ごしていますか?せっかくですから、ふたりで幸せや愛を感じあえる時間にしたいですよね。そこで今回は、大好きな彼と愛を感じながら、幸せな気分で寝られるベストポジションをご紹介します。お泊まり前のあなたは要チェック!
彼との寝方で王道なのが「腕枕」。一度はしてみたい!と思っている人も多いのではないでしょうか。彼のたくましい腕に頭を乗せると、目の前には彼の顔が…。まるでキス直前のような距離感に、恥ずかしいけど嬉しくて幸せな気分になれます。でも、ずっとしていると彼の腕がしびれてしまいますし、あなたも首が痛くなってしまうかも。眠りに落ちる前に、そーっと腕から頭をおろしてあげましょう。
いちばん体が密着できるのが、抱きついて寝る方法。寝ている間も離れたくない!という強い愛情が伝わります。抱き合うよりも、彼を抱き枕のようにギュッと抱きしめるほうが寝やすいかもしれませんね。彼に横向きで寝てもらって、腰の隙間から抱きしめれば、腕への負担も少なくなります。お互いに寝る瞬間まで、ラブラブな時間を楽しめる寝方です。
一緒に寝ることが初めてで、彼と密着するのはなんだか恥ずかしい…、なんて人におすすめなのが、手をつないで寝る方法です。もちろん、指はしっかりと絡ませましょう。彼とつながっていたいけど、がっつりと触れ合うのは恥ずかしいという初心者の方もぜひ試してみてください。ふだんデートで手をつなぐのとは違って、布団のなかで手をつなぐのは特別な感じがして幸せな気分になれますよ。
彼にハグされながら寝ると、包み込まれて、守られている感じがして嬉しくなれます。後ろからなら寝ている顔を見られることもないので、安心して寝られますよね。おやすみのキスをして、彼の手をハグに導く…。小悪魔的なリードに、彼もドキドキしちゃうはず。彼がそのままちょっかいを出してきて、もう一度エッチが始まる…、なんてこともあるかもしれませんね。
腕枕って、彼の腕にも自分の首にも負担がかかるし、朝までそのままで過ごすのはけっこう大変ですよね。そこで、「彼の胸に頭を乗せて寝る」の方法を試してみてください。胸は頭を乗せられる面積が広いので安心できますし、彼も「しびれる」という感覚はないでしょう。彼のにおいや体温、心音を感じられるので、リラックスして寝ることができますよ。
せっかく彼と一緒に寝るのなら、彼とどこかを触れ合わせながら眠りについてください。「ドキドキして寝られない!」かもしれませんが、案外その「ドキドキ」という心音が安心感を導いて、スヤスヤ眠れるようになるはずですよ。(sa_ko/ライター)

(ハウコレ編集部)

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