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文系男子のセックスの特徴

みなさんは、〝文系男子〟と聞いてどのようなイメージをいだくでしょうか。友達が多く、やさしくて穏やかなイメージ?なかには、想像力豊かなロマンチストを思い浮かべる人もいるでしょう。
今回は、文系男子のセックスの特徴についてご紹介します!恋人やパートナーが文系男子という人は、当てはまるポイントがあるかどうか考えてみてくださいね。 
文系男子には、理論的にモノゴトを考える人より、どちらかといえば感情的な人が多いかも。セックスも、感情に身を任せた、激しいものが多いようです。
強引なキスに、強引なセックス。最後は彼女を抱きしめて、そのまま爆睡…ということもありえます。彼の気ままなセックスついていける女性ならいいけれど、そうでない人はちょっとツラいときも…。「なんでそんなに自分勝手なの!」なんて怒りたくなっちゃうこともあるかもしれませんね。
文系男子が気ままなのは、セックス中だけではなく、セックスをするタイミングについても同じ。理系男子には、デートをするときにきちんとスケジュールを立て、どこで何をするのかをあらかじめ決めておく人が多いのに比べ、文系男子はその場の流れや気分次第で行動する人が多いかも。
ちょっとでもムラムラしたら、昼でも夜でも誘われちゃうでしょう。
ロマンチストな文系男子は、セックスを始めるときのムードづくりが上手。たとえばお香をたいたり、キャンドルを立てておしゃれなBGMをかけたりと、女性がその気になれるような演出をしてくれます。
気分が乗ればいつでもどこでも女性をセックスに誘ってしまう文系男子ですが、その誘い方がスマートな場合が多いのです。手の込んだムードづくりで、女性の気分を高めてくれますよ。
感情的なぶん、考え方が柔軟なのも文系男子の特徴。「正常位だけ」「射精したら終わり」という淡白なセックスをしないのは、文系男子の魅力といえるかもしれません。
半日ベッドの上でいちゃいちゃしたり、裸のままご飯を食べたり、テレビを見ながらセックスしたり、いろいろな体位を試してみたり…。文系男子にはセックスのバリエーションが豊富な人が多く、付き合ってもマンネリ化しにくいでしょう。
文系男子には、ちょっぴり自分勝手な側面があるものの、セックス前のムードづくりにこだわったり、型にはまらない楽しいセックスを追い求めたりと、魅力的なところが多いようですね。あなたのまわりの文系男子はどうですか?(odango/ライター)

(ハウコレ編集部)

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