アイコン 彼氏のちんこが入らない! セックスで挿入できなかったときの対処法

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彼氏のちんこが入らない! セックスで挿入できなかったときの対処法

いい雰囲気になって、いちゃいちゃして、前戯をして、さあ挿入だ……ところがまさかのアクシデント。ペニスが入らない。そんな経験ありませんか? ちょっと気まずいですし、セックスできないのってけっこうつらいですよね。

実際、私も過去に3人、彼女に挿入できず断念したことがあります。しかし、最初はうまくいかなかったのですが、無事に挿入に成功し解決しました。この記事では、挿入に失敗した経験も踏まえつつ、セックスのときペニスが入らない原因と対策をご紹介します!

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(1)十分に濡れていない

膣が十分に濡れていない状態で挿入を試みてもなかなか挿入できません。これは童貞と処女、つまりお互い初体験の男女に特によく見られる傾向があります。

男性側については、初めての挿入なので「膣が十分に濡れている」という状態がどういう状態なのかそもそもよくわからない、女性は初セックスの緊張感でなかなか濡れないし締めてしまう。

そうして「濡れていないのにペニスを入れようとグイグイと押しつけるもうまく入らない」なんてことになるのです。
 

(2)男性側の勃起がイマイチ

男性の勃起もまた重要で、十分に勃起できていなければ、膣の入り口にペニスを押しつけても入らずへにゃへにゃっと折れてしまいます。

加齢、緊張や不安、自分の身体への自信のなさなど原因はさまざまですが、セックスのときに勃起する力が弱まってしまう男性もいます。

もし相手の勃起が不十分だと思っても、それを指摘しないよう気を付けてください。十分に勃起できないことを冗談半分で馬鹿にすると、男性の心を大きく傷つけてしまうおそれがあります。
 

(3)愛する彼女だからこその緊張

男性はセックスのとき、「彼女にいいところを見せたい、がんばらなきゃ!」「かっこよくリードするぞ!」「絶対気持ち良くさせてあげるからね!」なんて気持ちになっていることがあります。大好きな彼女が相手だからこそ、愛しているからこそ、このように変に気負ったり緊張してしまうのです。

(4)心身の健康状態

仕事で毎日多忙を極めているとか、毎晩寝不足だとか、「最近友達とケンカしてつらい……」といった精神状態など、心身の健康を損ねてしまっている場合、セックスもうまくいかなくなってしまうことがあります。

心身が不健康になることでホルモンバランスが乱れ、また、不調さが気になりセックスに集中できなくなってしまい、膣が乾燥しやすくなってしまうのです。
 

(5)性器のかたちの相性が悪い

男女問わず、性器は人それぞれかたちがちがいます。レアなケースですが、「お互いのかたちの相性が悪く入りにくい」なんてことも稀にあります。

ただ、出産の際に赤ちゃんが通れるほど柔軟性のある膣ですから、「かたちの相性が悪いせいで絶対に入らない」ということはないでしょう。
 

(6)処女膜強靭症

これもレアなケースですが、まるで挿入を拒むかのように処女膜が厚く硬くなっている女性もいます。「過去に何人か彼氏はいたけど、みんな挿入できず一度もセックスしたことがない」という人は、もしかしたら処女膜強靭症なのかも。
 

(7)ペニスが太すぎて入らない、なんてことはない

よくある誤解として、「彼のペニスが太すぎて入らない」というものがあります。

これについて、たとえば人間の首くらい太いペニスであれば「太すぎて入らない」なんてこともあり得るでしょうが、そのレベルのペニスはそうそうないでしょう(笑)。膣は赤ちゃんが通れるほど柔軟性があるので、彼のペニスが大きすぎて入らないということはそうそうありません。

ただ、非常に大きなペニスを見て、「こんなの入るかな……?」という不安を感じてしまい、それがきっかけで身体が緊張してペニスが入らない、なんてことは考えられるかもしれません。

(1)たくさん濡らす

濡れていなければペニスは入りません。入ったとしてもめちゃくちゃ痛いです。前戯をたっぷりと、とにかくたっぷりとしましょう。

膣の中も、膣の表面も、そして心もしっかり濡らすのです。濡れにくい人はローションを使ったり、クンニをしてもらうのもおすすめですよ。

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(2)指やバイブを挿入してみる

前戯のとき、あるいはオナニーのときでもいいのですが、膣に指やバイブを入れてみましょう。膣の中をほぐすのが目的です。

特にバイブを入れてみるのをおすすめします。バイブが挿入できるのであれば、それはつまり、だいたい同じくらいのサイズのペニスであれば挿入できるということです。

すると、「よかった、入るんだ、私の膣は大丈夫なんだ!」と安心できますし、セックス本番でリラックスして臨めるようになるでしょう。
 

(3)リラックスする

緊張や不安で膣が締まってしまうこともあるので、とにかくリラックスすることが重要です。たとえばセックスの前にいっぱいいちゃいちゃするとか、雑談できるくらいカジュアルな雰囲気でセックスするのもおすすめです。
 

(4)リュイールホットを使う

不安や緊張感をかき消すほどに興奮する、というのもひとつの手です。ふたりでたくさんAVを観るとか、心と身体が熱くなる興奮のスイッチとして「リュイールホット」を使うのもいいでしょう。

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(5)位置や角度を考える

挿入しようと試みるとき、膣とペニスが触れ合う位置や角度などあれこれ変えてみましょう。場合によっては「そもそも穴の位置が間違っていた」なんてこともあります。膣の穴ではなく、そのまわりの小陰唇にペニスを押しつけても当然ペニスは入りません。

「そんなマヌケなミスってあり得るの?」なんて思う人もいるかもしれません。でも、男性には「元カノはたしかこのあたりだったよな……」というふうに、過去の経験をあてにして挿入場所をさぐる人もいます。男女問わず性器のかたちはことなるので、それではなかなか入りません。

また、膣の中のかたちも人それぞれで、中のかたちが影響してうまく挿入できないこともあります。たとえば正常位の体勢で挿入するシーンを思い浮かべてください。

膣にペニス入れた直後、斜め上側方向に膣が広がっている人もいれば、一方、斜め下側に、床にペニスを押しつけるような挿入でなければ入らない、というかたちの膣もあります。

ペニスを入れるときの角度、向き、そして入れた直後どっちの方向へペニスを押し進めたらいいのか、という観点でさぐっていくといいかもしれません。
ペニスが入らないと気まずくなってしまったり、「また入らなかったら嫌だな……」なんてセックスを避けたくなる人もいるかもしれません。でも、それってよくあることなので、それほど気を落とさなくても大丈夫ですよ。もっと気軽に考えてOKです。

人によっては「挿入を試みたけど失敗の連続。最初のセックスまでに数か月かかった」なんて人もいます。「なかなか挿入できなかったけどようやくできた!」という展開になれば、その感動はとても大きいはず。それほど重く受け止めずに、楽な気持ちで取り組んでみてください。(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)
 

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