アイコン 「イビサクリーム」でアソコと乳首をホワイトニング! 気になる効果は?

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「イビサクリーム」でアソコと乳首をホワイトニング! 気になる効果は?


「……なんでこんなに黒いのかな」

私がデリケートゾーンの「黒ずみ」にウッとなったのは、今年の夏休みのことでした。

アラサーとしてあるべきランジェリーを揃えようと思い、布面積の狭い下着を購入してみたら……布からはみ出す分まで黒くて悲しくなりました。

AV女優みたいなカワイイピンク陰部になりたくて、いろいろ調べてみた結果……黒ずみのメラニン駆除には「イビサクリーム」というホワイトニングクリームが効果アリなようです。

なんと乳首のホワイトニングもできちゃうんだとか! 今回はイビサクリームの効果と感想について解説していきたいと思います。
 デリケートゾーンももちろん肌の一部ですから、ケアしないと乾燥が進みますし、乾燥した肌に生理のナプキンやトイレットペーパーの摩擦などの負担がかかって、どんどん黒ずみが進んでしまうという負のループ……ミクニはもともと乾燥肌なので、冬はビキニラインの黒ずみも気になります。 

デリケートゾーンの黒ずみの原因は、主に色素沈着によるものです。しつこい黒ずみが気になるという女性がやりがちなNG習慣は以下のようなことがあげられます。

・洗いすぎ
黒ずみの原因の1つとして考えられるのは、膣の洗い過ぎによる摩擦です。先述した通り、膣付近をゴシゴシ擦るように洗うのではなく石鹸を泡立てて擦りすぎないよう丁寧に洗ってください。

・トイレのときにゴシゴシと拭く
トイレのときにトイレットペーパーを使ってゴシゴシ拭くことも、摩擦からの黒ずみの原因になります。シャワートイレで洗浄したあと、トイレットペーパーを使って水滴を抑えるように拭きましょう。

・キツめの下着やナプキンによる摩擦
小さめのショーツやストッキング、ガードル、スキニーパンツもデリケートゾーンの摩擦の原因となります。ボトムスで肌が締め付けられてしまう状態が続くと、メラニン色素が作られるスピードがターンオーバーに追いつかなくなってしまい黒ずみの原因になります。下着は通気性のよいものを履く、生理中はナプキンをこまめに変えるようにしましょう。

・カミソリを使ったアンダーヘアの処理
カミソリを使ったムダ毛処理は皮膚の表面を削ってしまうリスクが高く、メラニン細胞を生成する原因となります。

処理前は入浴や蒸しタオルで身体を温める、シェービングクリームを使用する、皮膚へのダメージを減らすために4枚刃や5枚刃など刃が多いカミソリで毛の流れに沿って剃毛するしましょう。

毛を薄くするだけが目的なのであれば、直接皮膚に触れないヒートカッターを使うのがおすすめです。処理後は保湿クリームでのアフターケアを忘れないようにしましょう。

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「イビサクリーム」は成分にこだわったお肌にやさしいクリーム。デリケートゾーン以外のくすみケアとして、乳首、ワキ、ヒジ、ヒザ、お尻にもお使いいただけます。
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そもそも「デリケートゾーンの黒ずみを取りたい!」と思ったのは、やっぱりカレからが一番よく見えちゃうところだから。

今のカレはしっかり前戯してくれるタイプなので、クンニや手マンの時に、ぜ〜〜ったい「あ、黒いな〜〜」って思われてるはず。自分で鏡なんか使って覗いてみるとよくわかるんで、今これを読んだあなたも1回カレ目線で見てみてほしい。

私の場合あの「ビラビラ」も黒いのがけっこうコンプレックスでした。生理の時などに痒くてパンツ越しにかきむしっちゃうのがよくないようなんですが……。

まんこの黒ずみって、それだけでドン引きされるようなことにはならないかもしれないけど、逆はあると思うんですよね。「うわっ! 俺の彼女AVみたいなおぴんくまんこじゃ〜〜ん!」って喜んでもらいたいのです……。

デリケートゾーンの黒ずみが気になるなら…
まずデリケートゾーンのケアのためには、デリケートゾーン専用のケア用品を揃えることが必須です。

顔のケアは、体と同じものを使いませんよね。それと同じように、デリケートゾーンも専用のものを使ってください。

まず、お風呂で体を洗う時。私は香りが気に入っている、SABONのボディークレンザーを使って身体を洗います。しかし、デリケートゾーンはそのままいかず、デリケートゾーン 専用のソープを使います。私は「ジャムウソープ」という石鹸を使っています。

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デリケートゾーンの繊細な常在菌を守りながら、硬化した肌を柔らかくしてくれるのです……! 私はこれをしっかり泡だてて、洗顔するときのように優しく洗っています。

そして、お風呂から上がったらボディケア。体にはヒルロイドローションなどを塗っていますが、デリケートゾーンにはこちらを使用。


デリケートゾーン専用の保湿美容液、ジェクスの「メノケア」です。パッケージもかわいいので、洗面周りに普通にディスプレイしています。

これ、塗るとスッとデリケートゾーンの肌が柔らかくなるような感覚を感じることができるんです。単純にかゆみや乾燥に悩んでいる人にもとってもオススメ。

ここまでは本当なら常にやるべき最低限のケアだと思っています。逆にこれだけできれば、かゆみや匂いなどのデリケートゾーン のトラブルはだいぶ抑えられると思います。

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いろいろ調べてみたのですが、デリケートゾーンの黒ずみを取るにはやっぱりレーザー治療かホワイトニングクリームを使うのが一般的なよう。

ちなみにレーザーでの治療はクリニックによりますが、範囲によって2万円〜10万と、けっこうしっかりお値段がかかるよう……。

痛みも不安だし、まずは自宅でのホームケアをやってみることにしました。


使ったのはこちら、イビサクリーム。決めては美容クリニックの黒ずみ治療でも使われている「トラネキサム酸」が使われていたからです。

トラネキサム酸に美白効果があるのは、Instagramの美容垢などではおなじみの話だったりします。

イビサクリームは保湿だけでなく、デリケートゾーン の黒ずみにしっかり作用してくれる美白美容液。ソープや保湿液に比べると少し高いので、私は夜の最後のトイレを済ませた後、ベッドインの時に塗っています。

個人差はあるかもしれませんが、黒ずみを感じてイビサクリームを使用し始めると、いつも1週間くらいで即効果を感じ始めます。ドギツイ茶褐色が、だんだんと薄くなってくるんです。

伸びがいいので、少量でもしっかり全体に塗ることができます。個人的にはしっかり塗った方が効果の実感は早いかも……という印象です。

寝る前に塗ることでかゆみも抑えてくれるので、就寝中気づかないうちに掻いちゃう、なんてことも少なくなってるはず。

私は前から見えやすい部分にとくにしっかり塗っています。プラス、寝るときはなるべくコットンのパンツを履いて、肌への負担を軽くするようにしています。ビキニラインの黒ずみが気になる方は、シームレスなものを選ぶといいかも。

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さーて、「本当に効果あるの?」疑う人もいると思うので、今回は恥を偲んで私のデリケートゾーンのビフォアフを赤裸々に解説しちゃいます。

8月3日〜9月18日まで、約1ヶ月半まんこと乳首にクリームを塗り続けてみました。

実際、イビサクリームを使ってみてから、けっこ〜〜変わりました!

授乳後かな? って感じの黒ずみ乳首で、乳輪が目立つのがコンプレックスでしたが、1ヶ月半塗っただけで乳輪の境目がぼやけるくらい黒ずみが目立たなくなったんです!

グロいので写真は控えましたが、気になるまんこの方も、ピンクとはいかないまでも、地肌に近いような色合いに変化してくれました。

ダメージを与えることで黒ずみは増すので、黒いまんこというだけでビッチなんじゃないかと思われがちな弊害ともこれでおさらばです……! ありがとうイビサクリーム!

ちなみにこのクリーム、デリケートゾーンや乳首以外にも、意外と気になるワキや見えないけど意外とヤバいお尻、ヒジやヒザにも使うことができます。全身気になるところに使えるので、今年は日焼けしすぎたな〜なんて方もぜひ、一度試してみてください。

(オトナのハウコレ編集部)

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