アイコン 同僚にバレないように!上司とのエッチ中に気をつけることって?

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同僚にバレないように!上司とのエッチ中に気をつけることって?

思わぬ展開で、上司と一夜を過ごすことに。そのときは気持ちが舞い上がっていても、いざ冷静になってみて、次の日職場の人に気づかれたらどうしよう・・・という経験はありませんか?
同僚にバレないよう、上司とのエッチ中に気をつけることをご紹介しましょう。
キスマークは一度つけられると消えるまでに時間がかかるため、洋服では隠し切れないところへのキスマークは控えた方が無難でしょう。翌朝、ふたりとも前日と同じ服装で出社し、どちらかにキスマークがあるのを同僚が見つけた場合、ふたりの関係がバレる可能性が高いです。

一夜を過ごして、お互いが自分のものだという想いが強くなり、印を残したくなる気持ちは理解できます。しかし、この関係をバレずに続けていきたいのなら、キスマークは付けない方が無難です。
一夜を過ごすということは次の日も同じ服装の確率が高いでしょう。前の日と同じ服装というだけでも周りは疑問に思うはず。

それに加えて、彼のジャケットやYシャツに化粧品が付いていた場合、相手が誰ということまでは特定できないにせよ、同僚から疑いの目を向けられるかもしれません。

ファンデーションや口紅はつくと目立つ上に、取れにくいものです。バレないようにするためにも、一度メイクを落としてからエッチをするなど工夫してみましょう。
「あのふたり、最近同じ匂いがする」なんて噂が出てしまったら気をつけましょう。匂いは当事者より周りの方が意外と敏感だといわれています。

香水やハンドクリームは特に匂いが残りやすく、上司との関係がバレたくないのなら、その日だけでも香水などは控えましょう。

また、エッチの前後にシャワーを浴びる際、備え付けのシャンプーや石鹸などを使うと同じ匂いがしてバレる確率が高くなります。普段使っているものを持参するか、途中で購入するなど工夫が必要です。
同じタイミングでふたりとも風邪をひいた、片方がひいていてその風邪がうつった、という場合は周りの反応に注意して行動しましょう。同時に風邪をひいた時点で、一緒にいたのだと思われるかも。

社内では風邪が流行していないにも関わらず、ふたりだけが立て続けに風邪をひいた場合、同僚にバレるのも時間の問題かもしれません。どちらかが風邪をひいているときは、キスをなるべくしないようにしたり、エッチ後にうがいをしたりと細心の注意を払いましょう。
服装や匂いなどの痕跡は、本人たちが思っている以上に周りが敏感に反応するもの。「あのふたり同じ○○だね」と勘付かれた時点で関係性がバレる可能性も。

同僚にバレたくないなら細心の注意を払うことを心掛けましょう。(iro/ライター)

(ハウコレ編集部)

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