アイコン 二段ベッドの「下」でエッチするときのコツ

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二段ベッドの「下」でエッチするときのコツ

二段ベッドの下をつかってするエッチ、なんだか窮屈だし大変そうですよね?でも、二段ベッドだからこそ楽しめるプレイも。
今回は二段ベッドの下を有効活用したエッチのポイントをご紹介します。エッチのバリエーションが広がるかもしれませんよ!?
シングルベッドやダブルベッドと違い、二段ベッドの下段は上段が邪魔になって腰かけるのが難しいもの。ベッドに入る前に服は脱いでおくといいでしょう。ただ脱ぐのではなく、ベッドに入る前にお互いの服を脱がせ合って雰囲気をつくってみては?
甘いキスをしたり、愛の言葉を囁いたり。首筋や耳たぶに舌を這わせるのもいいでしょう。全裸になってベッドに倒れ込むころ、ふたりのムードは最高潮に達しているはず。
二段ベッドの下段は、すぐ上に上段があるため、天井が非常に低いので立つことはもちろん、座ることも難しいはず。向かい合わせで横たわり、お互いを愛撫するのがオススメです。いつもはバストや下腹部ばかりに注目する彼も、二段ベッドの下段では、あなたの顔を見つめ続けることになるでしょう。
手でお互いの敏感な部分を愛撫しながら、快感に顔をゆがめる姿をじっくり観察してみてください。興奮が高まりますよ。
先ほどもお話したとおり、二段ベッドの下段では、なかなかポジションを変えたり激しく動いたりすることができません。あまり動けないとなれば、用いるべきは〝言葉〟。
「すごく大きくなってる、気持ちいい?」「狭いからいつもよりくっつけるね」など、彼の状態をいたずらっぽく囁いたり、喜びを伝えたりしてみてください。愛のある言葉を交わして、エッチな気分を高めてくださいね。
挿入では、ふたりが密着できる体位を楽しみましょう。例えば騎乗位なら、女性が前傾姿勢で彼に抱きつき、ゆっくりと腰を動かします。バックでは、うつぶせに寝転んだあなたの上へ彼がおおいかぶさるように挿入します。空間的に密着せざるをえないのですが、それがふたりの愛情を育むのにうまく作用してくれるはず。
ゆっくり、そしてじっくりふたりが溶け合う感覚を味わえたら、今までにないクライマックスをむかえられるでしょう。
狭い二段ベッドの下段では、激しく愛し合うのはタブー。ゆっくり丁寧に、時間をかけたエッチを楽しみましょう。きっと普段とは違う快感が味わえるはず。(パル吉/ライター)

(ハウコレ編集部)

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