アイコン 急に明るくすると恥ずかしい・・・エッチ後に電気をつけるタイミングって?

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急に明るくすると恥ずかしい・・・エッチ後に電気をつけるタイミングって?

エッチのとき、電気がついているか消えているかでエッチの興奮度やムードはガラっと変わってきます。盛り上がったエッチのムードを大切にするためにも、エッチ後に電気をつけるタイミングはとても重要なポイント。ベストな明るさやつけるタイミングについてご紹介します。
エッチが終わったすぐ後に電気をつけてしまうと、せっかくのムードが台無しです。まずは、豆電球くらいのぼんやりとした明かりがいいでしょう。下着を探したり、お風呂に入ったりするのに真っ暗では手元が不安なので、下着をつける前やお風呂に入る前がベストでしょう。
適度な暗さも保てる豆電球の明かりがおすすめです。
エッチが終わった後、真っ暗な中ではティッシュや下着がどこにあるのかわからないので、明かりが必要ですよね。照明ほどの明るさは必要ないというときには、ヘッドライトがピッタリ。
ヘッドライトは、ベッドサイドだけ照らしてくれるので、エッチ後の余韻を保ちつつ下着やティッシュを探したり、相手の顔を見て会話をしたりすることができます。ぼんやりとした光は、そのまま眠くなってしまっても眠りの妨げにならないので、おすすめです。
女性には、見られたくない体の一部もありますよね。豆電球の明かりとは言え、裸体をすべてさらけ出してしまうのが恥ずかしいという人は、“下着は着たけど、服は着る前”というタイミングで豆電球をつけるのがおすすめです。
エッチの前には下着の位置を確認しておくことが大切。豆電球をつけた後は、服を着てもいいし、下着のまま布団にもぐりピロートークを楽しむのもいいでしょう。男性にとってセクシーな下着姿は、エッチ後の余韻を楽しむのにもピッタリです。
付き合い始めのカップルで、エッチは楽しみたいけど、裸や下着姿をまじまじと彼に見られるのはイヤという人は、服を着てから電気をつけましょう。服を脱ぐときには下着や服の位置、ティッシュの位置など必要なものをきちんと確認しておかないと、真っ暗な中ではどこにあるのかわからないので注意が必要です。
暗い中、お互いに服を着せ合いっこするのもゲーム感覚で楽しいかもしれませんね。エッチ後のムードを壊すことなく電気をつけることができますよ。
エッチ後も大切なふたりのコミュニケーションの時間です。勝手に電気をつけるのではなく、ムードを大切にしながらお互いのタイミングを確認して明るくするようにしましょう。(five/ライター)

(ハウコレ編集部)

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