アイコン 男が思わずエッチを想像しちゃう身近なモノ・4つ

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男が思わずエッチを想像しちゃう身近なモノ・4つ

男性は、いつまでたっても「男子」。ふとしたきっかけでエッチな想像を膨らませてしまいます。
今回は、男性がエッチを想像しちゃう身近なモノをご紹介しましょう。納得できるものもあれば、よくわからないものも。彼らの頭の中をのぞいてみましょう!
男性はみずみずしいフルーツをエッチと結びつけて考えることが多いようです。その代表格ともいるのが「桃」。あのフォルムといい、色といい、どうしても女性のヒップと結びつけて考えてしまうようです。
「桃尻」なんて言葉もあるようにヒップに例えられることの多い桃は、ピンクのカラーが言われてみるとエロティックに感じなくもないような・・・。とにかく男性にとって桃はエロを彷彿とさせる果物のよう。フルーツショップの店先に並んだ桃を見て、彼女とバックで愛し合っているところを想像しちゃうのかも。
単純でわかりやすいゆえに盲点かも。「ベッド」とは、寝る場所であるよりエッチをする場所というイメージをもっている男性も多いよう。女性の寝室はもちろんのことですが、デパートの寝具売り場でふたつ並んだ枕を見ても、「新婚生活では、ここであんなことやこんなことをするのかぁ」なんてイマジネーションをふくらませる男性も。
シーツが少し乱れていたりなんかしたら、想像はさらに大きくなってしまいます。男性の豊かな発想力には脱帽ですね。
バイブレーション機能がついているモノをみると、エッチな空想を巡らせてしまう男性も。バイブレーション機能がついている一番身近なモノといえば、スマホ。女性から「ごめん、バイブにしてたから気づかなかった」なんていわれたらドギマギしちゃうようです。
スマホのバイブ機能を駆使して、女性のアチコチにあててみたい、なんて欲望を感じる男性もいるみたい。どうやら男性にとって「バイブ」は、エロを覚えさせるキーのようです。
30~40代のオジサマ世代に多いようですが、こんにゃくも男性にとってエッチな妄想が働いてしまう食べ物なんだそうです。なんでも、こんにゃくの感触は女性の中に挿入したときと似ているようで、少なくないオジサマたちは若かりし頃、こんにゃくに切り込みを入れ、そこに挿入してひとりエッチを楽しんでいたのだとか・・・。
その名残からか、オジサマたちは、こんにゃくを見ると、どこか懐かしくエッチな気分になってしまうようです。
男性のエッチな想像力といったら拍手モノ。天才的といってもいいかもしれません。彼らのイマジネーションにクスッと笑ってしまいますね。(パル吉/ライター)

(ハウコレ編集部)

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