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「テレフォンセックス」では何を話す?

遠く離れた彼と愛し合いたい、そんなときに便利なのがテレフォンセックス。文明の利器にあやかって、電話越しにエッチな気分にひたりたいけれど、いったい何を話せば・・・?
今回は、テレフォンセックスをするときの話題についてご紹介します!参考にしてみてくださいね。 
いちばんナチュラルにテレフォンセックスに持っていきやすい話題は、前回のセックスの乾燥。「前にあなたが胸を触ってくれたとき、いつもより力強かったからとても気持ちよかったよ」「前のあのインサートの体勢、すごくよかった」など、主に気持ちよかったポイントを伝えるとよいでしょう。
相手も電話の内容が頭の中ですぐに映像化されるので、ムラムラが高まるはず。声のトーンをいつもより低くして吐息混じりに話すと、よりムードが高まりますよ。
ふたりのムードが高まってきたら、お互い心と体の状態を報告し合うとよいでしょう。「どうしよう、なんだか濡れてきちゃったかも・・・」「今すごくあなたに触れたい・・・」など、包み隠さず素直に伝えてみてください。
自分の状態を話すだけでなく、彼の状態も聞くといいでしょう。「今、どんな気分?」「ねぇ、今どうしたい?」など彼の状態を上手く探ってくださいね。ふたりの頭の中はお互いのあられもない姿でいっぱいになるはず。
「あなたが触ってくれてると思って胸を触ってるよ」「私が刺激してると思って、アソコを触ってみて」など、自分がしていること、相手にしてほしいことを話します。テレフォンセックスは言葉がすべて。自分の行動を細かく相手に伝えることが大切です。
彼は興奮して「下を触って」「指を入れてみて」など指示をしてくるはず。「恥ずかしいな・・・」なんて焦らしつつ、お互いに実況したり指示を出しあったりして気持ちを高めていくといいでしょう。
あえぎ声や吐息を耳で感じるだけでもじゅうぶんに官能的ですが、テレフォンセックスでは、プラスαを伝えてあげるのが盛り上がるコツ。「気持ちいい、もうすぐイっちゃうかも」「感じすぎておかしくなっちゃうかも」「大好きだよ、愛してる」など、顔が見えないからこそ、赤裸々に自分の気持ちや感情をさらけだせるのがテレフォンセックスです。
恥ずかしさの仮面は脱ぎすてて、快感の波に身をゆだねる会話を楽しむことが大切です。
テレフォンセックスに必要なのは、お互いに言葉で気持ちよくなりたい!という思いだけ。彼と自分がセクシーな気分になれる会話を研究して、エッチな時間を楽しんでくださいね。(パル吉/ライター)

(ハウコレ編集部)

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